やっぱ軽くなりたい!?Ⅱ

自転車を愛する小太り中年オヤジが、クライマーを目指す減量記。 でも最近は、食べポタ・フォトポタ専門に・・・(^_^;)

金剛山

冠雪の金剛山へ!

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記録的な暖冬で、もう関西には雪ふらねえんじゃないかと心配していたのですが、2月半ばにミニ寒波が来て山手に冠雪の予報。
この時とばかりにta2da隊長の一声で行って参りました今季初の金剛山!



金剛山といえば「大阪府の最高峰」と言われ、ライブカメラ等で有名な国見城跡の広場が山頂と思われてる方も多いのですが、実は奈良県御所市の葛木岳(1,125m/立入禁止区域)が最高地点なんです。
大阪の最高地点(1,053m)はこの山の中腹にひっそりと存在し、三角点は1,112mの湧出岳にあり、これもそれも金剛山で間違いありません。

アプローチは毎度の金剛山登山口から。
登りは黒栂谷からで、山頂で広場や神社から湧出岳(三角点)・展望台・大阪府最高地点とめぐり、帰路はツツジオ谷で二の滝の氷爆をみてもどりました。

【YMAP】でとったログデータはこんな感じです。
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ボクの結果では9.7kmでしたが、皆さんのデータからだいたい12kmぐらいが正解かと思います。



さて、だいたいの経過を写真で追ってみましょう・・・


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駐車場で集合の本日のメンバー
今回は、三田・宝塚から隊長のお友達が参加です。
アルプス登っている本格的な人たちらしいです・・ヤバ

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登山口からしばらくは舗装路を進みます。
このまま行くとツツジオ谷ですが・・・
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当然別ルートからです。急登が続きますねぇ
ま、ta2daルートでは毎度のことですが。

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尾根に出ると、雪の量も増えてきました、まだまだ登り。

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「おーいルートがないぞー!!」(実はルートです)
隊長は金剛山の主ですから、、そんなの関係ねぇ!地形見て進みます。
雪の藪こぎ、滑りまくりで登れない(^_^;)

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写真では写ってませんが、下は結構な谷底。
ここで足を踏み外したら「無事だったら、ふりだしに戻る」だそうです。
いや戻らんやろ (・_・;;)


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空が広くなってきた、ってことは山頂は近い。

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奈良側(葛城・御所方面)を見下ろして・・・

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ここまで登ると、昨日の積雪で一面のさらさら粉雪の世界。

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毎度の鳥の餌場、この日は少ない、、やっと来た!ピンぼけだ。。。

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お隣の「大和葛城山」の山頂が見えます。ツツジの頃は真っ赤に染まるんだって。

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葛城神社を抜けて、

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まずは1,112mの湧出岳の三角点、、ここで隊長に動き有り(笑)

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そう、ドローン登場!
すごい景色が取れました!!

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ケーブル駅近くの展望台。この日の景観は素晴らしい!!
大峰・大普賢岳・八経ヶ岳までくっきり見えます。

このあと「大阪府最高地点」を通過して、山頂売店で腹ごしらえ。

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そして金剛山で一番メジャーな[山頂広場]へ。
ここは、楠木正成が築いた「国見城跡」だそうです。
しかし、1,000m超えで、ケーブルが動いてないのにスゴイ人だなあ!

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間もなく、、13時、、そう!

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30分ごとの、ライブカメラ記念撮影です。
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後にWEBサイトで確認したら、バッチリでした~。

結構山頂でウロウロとしてたので、いい時間。
さてさて下山開始。

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登りはなんとかアイゼン無しで行けましたが、下山は必須です。
軽アイゼンを忘れて、本格的な10本爪をつけるアルピニストN氏。

「次行くの冬山に向けてのテストや」と仰ってましたが、、、
山の道具は大は小を兼ねないのが辛いところ。

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所々から、こんどは大阪方面(河内長野・堺方面)が開けて見えます。
「下界の者どもよ~」(笑)

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結構険しい下りが続き、Nさんの本格アイゼンは辛いことに。
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ロープある岩場では爪が災いして滑ります。
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激下りが終わったところで、毎年氷爆を楽しむ「二の滝」に到着。
あらら、今年は全面凍結では無く残念。
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まあ、凍ってたから良しとしましょう。

あとは、この沢沿いに降りるだけ。
ツツジオ谷コースという金剛山のメジャーなルートらしい(知らんのかい!)
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ただ淡々と、、
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斜度が緩んできたら、ゴールは近い。
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全員無事下山完了!お疲れさまでした!!


案内のta2da兄貴、ご一緒いただきました皆様ありがとうございました。

お初の北摂メンバの方々は、みなさん穏やかな素晴らしい方ばかりでした。
自転車乗りという事なので、機会ありましたらまたご一緒いたしましょう!



今回、登山用に買った靴を初めてまともに使いました。

ふだんはトレッキングシューズで事足りるのですが、荷を背負ってのアルプス山行や、岩ゴロゴロの登山道では、ソールが柔らかいと帰って滑ったり疲れたりするので手に入れたものです。

今回ルートではそこまでの必要は無かったのですが、慣らしという事で試用してみました

超扁平甲高のボクには選べる靴は少なく、日本人向けの
「SIRIO P.F.441」という4E+の広幅のものです。

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前回平地を試しに歩いてみたら、ソールのフィットがいまいちだったので、
SIDAS「3フィート・アクション・ロー」
という、土踏まずのアーチ高が選べるインソールの一番低いのを入れました。
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歩き初めはあまりにフィットしすぎて全体的に少し痛くなりましたが、徐々に慣れてきて右足は完璧!ただ左がキツイ下り時に親指の爪に当たることがありました。

紐の締め方の工夫や、靴下等でもう少しフィッテングを詰めていけたらと思っています。

2019年 今年もよろしくお願いします

2019年年賀状


松の内も過ぎてしまいましたが、
あけましておめでとうございます。

Blog止めたわけでは無いです ( ̄。 ̄;)
サボってました。

今年も無理の無い程度に更新していきたいと思います。



今年は年末年始休暇が長く、旅行も挨拶回りもあまりなかったので、ゆっくり過ごしました。

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友達のお誘いで、年末・年始と金剛山に2回登山。
樹氷もばっちりで、初めてコースや鳥のえさ場で充実のクライム。

201912 多田神社初詣ライド🍀_190116_0007

自転車チームの初詣ライドにも参加しました。
前チームから足かけ15年以上続いている多田神社(川西)への初乗りイベントなんですが、なんと初ライド!ようやく成就いたしました。


長い連休の後は、毎年のことですがドタバタ。
親類の葬儀も重なり慌ただしいスタート。

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先日、1月の連休は娘と嫁とで久々の家族スキー。
天候に恵まれた今年は、寸前の大雪でラッキーな全面滑走。
スキー場もアフタースキーも充実の野沢温泉を楽しんできました。


これで一段落。

さあ、落ち着いて今年も頑張って参ります。

みなさまよろしくお願いいたします。



初めての氷瀑 in 金剛山


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念願の冬の金剛山で氷瀑を見ることが出来ました!


葛城・金剛と河内に詳しいta2da兄さんに氷瀑(滝が凍ってしまったもの)を見に連れて行ってと、お願いしてはや3年目!

冬場、凍てつく週末にお声がけ頂くのですが、いつも先約あったり、怪我してたりと都合がつかず、先週末にようやく行ってきました大阪の天井、金剛山!


この日は総勢5名。柏原駅で待ち合わせです。

金剛山登山口に駐車し、
目指すは氷瀑(滝)なので、渓谷沿い「ツツジオ谷」コースから登ります。
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その週は気温が低い日が続き、スタートから沢は凍り始めていました。
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ひたすら沢伝いに登っていきます。
1kmほどで、沢の脇だけでなく、道そのものも凍ってきましたのでアイゼンを付けます。

一面凍りついた緩い渓谷は、氷にアイゼンの爪を突き刺すようにすれば、しっかりと噛み込んでかえって意外と安全に登れたりします。ただ簡易なアイゼンなので油断は禁物。
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秘密兵器ゴムチェーンアイゼンと凍った沢。
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最初の滝が見えてきました。
流れの形のまま凍りついています。
スキー場でリフトの上からチラと見たことありましたが、目の前にそびえる氷の滝はスゴイ。
初!氷瀑!パチパチパチ!!

一の滝は全面ではなく、まだ下部の真ん中は水の流れが残っています。
それでも美しい!
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ここは、西向きの谷間なので日が差さないこともあって、気温が低いようです。
小さな滝ももちろん凍っています。
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一の滝から少し上ったところに、目当ての二の滝が見えてきました。
見えている部分だけで10mは超え、更に上部もしばらく氷の川となっています。
晴れていたら、氷が青く輝くのだそうでうす。

人がいないように見えますが、実は写真撮り待ち渋滞してたりします(笑)
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氷瀑区間をすぎると、急峻なルートを登り、
前回の登坂では、このあたりで滑落事故が起きていたそうです。
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急なルートをクリアすると今度は凍った沢を通る道?で山頂近くまで登ります。

金剛山へ登るルートは多岐に張り巡り分岐しています。
地図にはあまり載っていない道も多いらしいですが、人気ある山なのでどのルートもしっかりと踏み跡があります。(過疎なルートもあるとか・・・)

凍った川の上を歩いて行くなんて、なかなか経験出来ないことなので、楽しい楽しい。
アイゼンでザクザク歩くのも癖になりそうです。
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程なく山頂!約2時間の登坂でした。
曇天の割に視界は開けてますが、天気予報はこれから雪ないし雨の予報。
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山頂広場で一服したら、お楽しみのエリアをパスして早々に下山となりました。

しかし、山頂は人でごった返してますなぁ。
人気の金剛山、みんな雪をまってこの日に一斉に来たようですね。
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下りは「タカハタ道」。
最後に「ツツジオ谷」へ合流するルートです。

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尾根道で植林の杉林の中を下っていきます。
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下りは早い速い!
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一気に崖のような道を下ると、こんどは谷道となり「ツツジオ谷」に向い合流。
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小さな谷川の中には、何やら不思議な氷柱が。
川に飛び出た植物の根っこに掛かった水しぶきが凍ったようです。
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無事下山、ちょうど雨がポツリポツリ。
前行程4時間半かからず、景色の変化もあり、目的の氷瀑も見事で大満足のトレッキング(ハイキング?)となりました。
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山頂の小屋で摂るはずの昼食を、下山してからゆっくりとレストランで話し弾んで頂き、楽しい1日が終わりました、、、、って15時には解散でしたが。

近場でルートの多い楽しい山で、また違うルートや、違う季節にも楽しんでみたいですね。

案内・送迎とお世話になりました、ta2da兄さん、ご同行頂きました皆様には感謝です。
ありがとうございました。

(追記)
凍った滝のことを「氷瀑」といいますが、
てっきり爆発したような滝かとおもってて
「氷爆」
と勘違いしてました。
「瀑」の字だけで「滝」を意味するんですね。
大きな滝をよく「瀑布」って書いてますが、こちらも爆発しているような水の流れで「爆布」かと思っていました。てっきり「ナイアガラ爆布」だと(笑)

ご指摘ありがとうございました。
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