やっぱ軽くなりたい!?Ⅱ

自転車を愛する小太り中年オヤジが、クライマーを目指す減量記。 でも最近は、食べポタ・フォトポタ専門に・・・(^_^;)

薬師寺

紅葉パトロール

7837

またしても土曜日は雨。
ま、やることもあったんでちょうど良かった!?
ピーカンの秋空だったら、雑用で走れないと悔しいでしょ。
私、小市民ですから・・・


翌日曜日は朝から曇ったり晴れたりでしたが、たまらずに出かけました。

脚があれば、お山の方に遠征もあるんですが、全く乗らない2ヶ月でただの人だから、ポタポタしてきました。


まずは、気になってた天理市役所から天理教会総本部へ続くイチョウ並木。
7747
市役所前から奥のイチョウをバックに。

まだ早くて、黄色い絨毯になるのは来週かな。
それでも去年より1週間早い感じです。

カメラ構えてたら女の子が話しかけてくるではないですか!

「イイの撮れますか(^^) 」
「はあぃ~((〃∀〃))」

「あっちの陸橋の上から撮ると、ほら!メッチャキレイなんですよ(^^)」
なんとスマホを見せてくれるではないか!

「了解、ソなんですね、ただちに行ってまいります(`・ω・´)ゞキリッ」

「美しい写真は、あなたが美しいから撮れるのです!」
とは言わなかったが、メッチャ綺麗な子でした。

いやあ、女子大生かな、インスタにUPするんだろうなあ・・・
朝からツイてるぞ!

で、本部前の陸橋から撮るとこんな感じでした。
美しくない中年のオッサンがとったらこの程度。
00653

天理から、上街道(上ツ道)を通って、ならまちへ。

とりあえずおなか空いたので、餅飯殿の【岡西精肉店】へ。
7782
朝イチから、てんこ盛りにフライを揚げてます。
コロッケ2ケ、アチチアチ・フーフーしながら頂きました。

外人もコロッケ買って、立ち食いしてます。
「トリップアドバイザー」 にでも載ってるのかな。

しかし、いきなりガブリっ!と囓る、フーフーせずに。
ご想像のとおりです、悪いけど笑えました。
口を開けて目を白黒、吐き出さなかったのはエライっ!
食べ方は載ってなかったのね。


猿沢池から、浮見堂。
そして、なんにもないけどボクの好きな土塀の通りを抜けて高畑へ。
7784
南円堂の近くは赤く染まってます。

7786
浮見堂はモミジの名所ですが、まだ10日早い。

7812
丘の上の、「奈良町天神社」 は小さな神社ですが趣があります。

7825
観光客なんて全く通らない一本裏の通り。
なんにもないけど、ここが好きでよく通ります。
リゾートホテル建設計画があって、静かな佇まいもあと僅かなのかな。

飛火野前を抜けて、「大仏殿」交差点から、春日野園地、水谷川沿いから若草山山麓へ。
00663
秋の奈良公園のポスターにもなる【水谷茶屋】のモミジはまだ青々としてましたが、キッシュの【レ・カーセ】脇はいい感じです。

7846

二月堂まで上がって、乗車で降りれる奈良太郎(大鐘)ルートで大仏殿へ。
大仏殿と猫坂の間を抜けて、湯屋の手前から正倉院の方へ入ると講堂跡にでます。
7930
この鹿にまわりにカメラマンが集まっていたので、てっきりいい撮影場所かと、混じってパチパチ撮ってみたけど、中望遠一本勝負(面倒くさいから一番好きなレンズだけ付けてきた)では撮りにくいこと極まりない。
大したのは撮れないなぁと思ってたら、
「は~い、12:00になりましたから移動しま~す」

あ、写真教室だったのね (^_^;)

カメラマンが去ると、鹿くんたちもいなくなりました。
あ、モデルさんだったのね (゚ω゚ノ)ノ

00686
講堂跡の横から東大寺へ戻る道はボクの好きなコース。
今回は行かなかったけど。
7937
大仏池のイチョウもそろそろ見頃。

指図堂から戒壇堂へ、裏の参道へ行くはずが工事中で通行止め。
あの土塀に囲まれた階段好きだったのになぁ。
7943
今回一番お気に入りの写真。
これは、JR東海の[うまし うるわし奈良]のCMで使われた戒壇堂の階段。
ここも大好きな風景で、まだ全然でしたが、この脇の大きなモミジの木の紅葉が毎年の楽しみなんです。

県庁へ抜けて、奈良女脇から佐保川沿いへ。
7945
JRを超える手前の桜が、春には花のトンネルとなり有名です。
「佐保川桜祭り」 が催されて賑わいます。

実は紅葉に陽が射すときも、花に負けずすばらしい通りとなります。
ちょっと早かった。ここは次の週末がいいでしょうね。
秋は人が少ないのがすばらしい。

閉鎖された、イトーヨーカドー(旧奈良そごう)を越えたら【平城宮跡】。

7963
【朱雀門】はシルエットがキレイです。
00715
00722
朱雀門前から近鉄の踏切を超えた当たりから見た、【大極殿】。

平城京跡は、紅葉はパットしませんが、すすきの原が美しい。
広大な平地になかなかない風景を醸し出します。

西大寺から秋篠川沿いに郡山へ。
00727
【唐招提寺】【薬師寺】と名仏閣はチラ見で(笑)
薬師寺を過ぎたあたりも桜の並木の春の名所。
同じように紅葉した並木は今回ドンピシャのタイミング。
夕日に照らされ朱く輝いていました。
00731
振り返れば【薬師寺】なんですが、国宝【東塔】はいま修理中で解体されています。
双塔がトレードマークのお寺なんで、早く美しい姿を見せてほしいものです。
(※HPでは平成32年6月に完成予定)

郡山(大和郡山)では、柳町商店街という、もはや名ばかりの商店街を抜ける。
昔の城下町(城内町)の大きな通りだった面影はそこかしこに残っている。

ただ、最近は金魚をメインとした観光にも力を入れているので、ちょっとづつ観光客は増えているように感じる。
柳町商店街には、
有名な[金魚電話ボックス]をはじめ、[金魚自動販売機][金魚電子レンジ]がある。
そこに新たに[金魚自動改札機]がお目見えしていた。
00732
うーん、いや、素晴らしい!

一躍有名になった[金魚電話ボックス]はこれ
7972
【K Coffee】という、自家焙煎の珈琲屋さんが、イベントの時に使われたのを管理しているのだという。
水槽?が縦長なので掃除がめっちゃ大変らしい。
この日も次から次へとスマホで撮られていた。
きっと「インスタ映え」するんだろうなぁ。

柳町商店街をぬけると、金魚養殖池群がある。
全部の池が使われているわけではないけど、養殖真っ只中の池は、、、スゴイ。
00739
00734
00747
いったい何匹入るのか想像もつかない。
金魚の群れって、なかなか見る機会がないと思う。

郡山から、コスモスで有名な【法起寺】は直ぐ。
【法輪寺】を眺めながら【法隆寺】と帰り着き、パトロールは終了。

奈良の盆地内の紅葉はこの週末がピーク(11/18-19)で、モミジと落葉が美しい月末頃までは十分に楽しめると思います。

8009
【法輪寺】 美しいお寺だけど、三重塔が近代の再建のため、
世界遺産「法隆寺地域の仏教建造物」
に含まれないのが残念。

このルートで、月末に仲間をご案内できたらと画策しています。

FUJIFILM X-T2 XF56mmF1.2 (一部SONY DSC-HX30V)

なら桜ポタリング

33099020673_59b2e661c8_k
薬師寺参道にて
珍しく、枝垂とソメイヨシノ両方が満開



週末、花見ポタリングを計画。
王寺から奈良公園を往復、60km桜並木を繋いで走ります。


あいにくの天気予報でしたが、濡れずに走れたのは強力な晴れ男が雨雲を遠ざけていたに違いないと。

さるさる兄さん、いつもありがとう(^人^)

33755187352_6dc4b994d5_k
西の京、大池越しにみる薬師寺をバックに
本来は三重の双塔が見えるのだが、国宝の東塔は解体修理中で素屋根が残念。
超有名な、入江泰吉の「宵月薬師寺伽藍」(リンク:奈良市写真美術館)もこのあたりからの撮影です。

33782097681_ab5c5385ad_k
薬師寺も桜の綺麗なお寺です
境内のあちこちにで見ることが出来ますが、入場料払わなくても、薬師寺の周りに風情ある桜が咲き乱れています。
一番上の写真は、門前。
この写真は、薬師寺休ヶ丘八幡宮の参道。
なんと、途中を近鉄が横切っています。
小さな参道だけに、両側から覆いかぶさり、桜のトンネルがなんとも美しい。
奈良の桜並木のなかで、風情とバランスが素晴らしくて一番好きかもしれません。


薬師寺から、秋篠川沿いのサイクリングロードを使い、平城宮跡に。

あ、唐招提寺と、きなこ団子の【たまうさぎ】すっ飛ばしちゃった(・・;)

33782671971_0b25da903e_k
平城宮跡は、資料館から大極殿へ抜ける並木がよく紹介されていますが、好きなのは東側水路にそってを南北の並木です。

ちなみに、ここは「平城宮跡」です。
「平城京」は、奈良に都があったときの都そのもののことなので、東京都と皇居みないな関係かと?(違うかな)


平城宮跡東庭園から、奈良ロイヤルホテルの方に抜け、いよいよ佐保川へ。

33782160761_3a0376bd21_k
奈良県景観遺産の「佐保川」は、大和郡山の九条町から東大寺まで約5km両岸に1100本の桜が植えられており、比較が難しいのでランクは付けれないが、近畿では最大規模の桜並木のひとつと言えますね!

優劣は別として、八幡の「背割り堤の桜」は、250本1.4kmなので規模の大きさがわかるでしょうか?

33782168661_45d12ab9d0_k
往路は、佐保川の最後の一番いいところを進みます。

ここの桜は枝を最低限の剪定で、川面へ届きそうなぐらい伸びています。

「川路桜」と言うそうで、河川沿いという意味でなく、幕末の奈良奉行を務めた川路聖謨(かわじとしあきら)によって植樹された古木なんだそうで、160~170年もの歴史があるそうです。

もはや自立では無理なので、目立たないように支柱で枝をサポートしています。


車が通らない歩道部分は(自転車は押しました)、桜のトンネルとなっています。

33099022373_f0fd5ef2dc_k

奈良女子大学の手前から、一旦佐保川から離れます。

33871507056_ae8c2492e5_k

大仏鉄道記念公園の三本枝垂れ。
今年はソメイヨシノと枝垂とも満開という特異な状況。
天気はいまいちですが、桜は最高の状態です。

いよいよ、東大寺。
表側は人混みがすごいので、いつもの大仏池から正倉院側へ。

33099042713_60dac724be_k

大仏殿と、桜と桜おじさん。
このジャージはあちこちで目立って、写真取られてました。
いえいえ、ジャージでなく被写体がステキだからですね(^_^;)

33783100801_e27d169426_k

コレで青空だったら、プリントして飾りたくなる景色なんだけど、残念。

今日は二月堂・若草山へは登らず、大仏殿脇から桜の名所「東大寺東塔跡」、そして「春日野園地」「浮雲園地」の脇を抜けて、「浮御堂」へ。

33871936716_24fb48033a_k

ここも桜の名所で、結婚式の撮影が行われていました。

最近、日本人だけでなく、近隣国からの結婚撮影会をよく見かけます。

33099054273_acc52940db_k

桜と日本の風景はよく似合いますね。サスガ国花。
ブルーの新チームジャージも上手く映えます。

33911829535_9a845e3503_k

浮御堂から、奈良町方向へ。
ここには見逃したらいけない桜があります。

33912742845_a0f5d5f25f_k

「元興寺塔跡」の、まさに塔跡の敷石に覆いかぶさるように大きな桜が2本咲き誇っています。

33526840550_307e111ab3_k

これも一種の「迷彩色」ですね(笑)

大木と呼ぶには至らないかもしれませんが、地面すれすれまで伸びる枝の先まで桜が覆い尽くし、他に代えがたい味があります。

33526852730_44565710be_k

前線の北上が予報より早く、雨がいつ振ってもおかしくない天気なので、いつもはゆっくりランチやcafe楽しむのですが、今日は先を急ぎます。

奈良町からJR奈良の脇を抜けて、三条通りから佐保川へ戻ります。
ここからは往路には通っていなかった部分。



先の「川路桜」とは違い、郡山との市境まで延々と密度の濃い並木が続きます。

33782219561_c2bfb3a318_k

佐保川沿いから、秋篠川沿い、郡山城跡を抜けて、富雄川沿いと、川を繋いで戻ってきました。
すべて立派な桜並木が迎えてくれます。

33099103093_e9ed20a81a_k

人が少ない富雄川沿いの公園でパチリ。

雨がポツポツとしたり止んだり。
法起寺・法輪寺、さらに法隆寺を横目に先を急ぎます。

33526920480_fe5f42834c_k

シンガリの桜の名所は、三室山。

山の半分が桜の小山で、袂の竜田川にも立派な並木がお出迎えです。


33912758195_eb7899fe6f_k

三室山といえば、龍田川とともに、和歌に読まれる地。

百人一首でも

「嵐吹く 三室(みむろ)の山の もみぢ葉は
   龍田(たつた)の川の 錦なりけり」

         能因法師(69番)

モミジで有名な場所ですが、実は桜が素晴らしいところでもあります。

この日は雨の予報もあって、お花見は少なかったですが、毎年BBQしながら花見大会で大賑わい、いまや風情は削がれた気もしますが(^_^;)


さて、なんとか、雨にもほとんど合わず無事今年も桜ポタリングが終了しました。

ご参加の皆様。
相変わらずの迷走ナビゲーターに付き合って、遠方からありがとうございました。

また、のんびりとポタポタの折には、是非奈良の地においでくださいませ。

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新コメント
記事検索
プロフィール

とらちち

カテゴリ別アーカイブ
QRコード
QRコード