やっぱ軽くなりたい!?Ⅱ

自転車を愛する小太り中年オヤジが、クライマーを目指す減量記。 でも最近は、食べポタ・フォトポタ専門に・・・(^_^;)

若草山

春日山・当尾の里グラベルライド

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若草山山頂、視界良好、鹿居良好!



秋晴れに誘われて、グラベルゆるポタ。
仲のいいメンバに声かけて10名で歴史ある奈良の街道・遺構を巡ってきました。


コースマップ(RidewithGPS)

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JR奈良駅集合
構成メンバは様々ですが、年齢は高め(笑)
「ボ、ボ、ボクらは中年チャリンコ団 ♪」
ま、この元フレーズ知ってる人は紛うことなき中年です。
グラベル4台・シクロクロス1台・MTB4台・シティクロス1台
おじさん7名と、おばさん、もといお姉さん3名

JR奈良駅から三条通から春日山林道へ。
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春日山遊歩道は、世界遺産「春日山原始林」を抜ける林道で、日本でも有数の整備されたグラベルロード(砂利道)だと思います。
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若草山山頂からは視界よく見えてましたが、風が強~い。

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若草山山頂から、奈良奥山ドライブウエイから柳生街道の石切峠へ。
奈良駅からずっと登りだったので、参加者から「話が違う」ブーイング。
いえいえ、ここからは下り基調ですから、ご安心ください。

しばらく林の中の舗装路を下ると県道184号須山西狭川線。
そこから、地元の山林を抜ける岩船寺方面へ。
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このあたりから「当尾石仏群」を巡るハイキング道が出てきます。
本来なら岩船寺へ寄るのだけど、ショートカットして、浄瑠璃寺へ石仏見ながら向います。
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「浄瑠璃寺や岩船寺周辺は小田原と呼ばれ、寺院や修行場が散在し、多くの磨崖仏が造立されました。これらは道を行き交う人々を優しく見つめてくれる道しるべとしての石仏達です。」
出典:
木津川市観光ガイド http://0774.or.jp/spot/sekibutu/

浄瑠璃寺門前通りのお店でランチ。
浄瑠璃寺はこじんまりとしたお寺ですが、中心部に池があり、本堂(国宝)と対峙する形で三重塔(これも国宝)を眺める伽藍の美しい山寺です。
なにより拝観が無料なのが素晴らしい。
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紅葉の時期は素晴らしい景観となりますが、観光客も増えますので自転車で巡るには、まだ寒くない今がいいのだと思います。

浄瑠璃寺から、数点の石仏を鑑賞しながら、JR加茂と木津駅の間より
「大仏鉄道遺構跡」
を巡り、木津川市の住宅街から奈良公園へ戻りました。
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少し時間があったので、鴻池競技場前の「オランダ屋」で一服。

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定番の東大寺の見所を少し回って帰着、解散となりました。

秋晴れの1日、ごちゃ混ぜ中年ちゃりんこ団で楽しい1日でした。

ご参加の皆様ありがとうございました。

鹿テラスから当尾石仏群

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コロナの影響&体調不良でくすぶっていた夏でしたが、
気持ちのいい季節に変わりましたので、気を取り直し久々にライドに。

同じく体調崩してた、ま~ちゃんと「グラベルお散歩in奈良」

奈良公園~春日山林道~若草山山頂~奥山ドライブウエイ~柳生街道~東海自然歩道~岩船寺~石仏の里~浄瑠璃寺~大仏鉄道遺構(加茂・木津)~奈良刑務所跡~鴻池競技場~奈良公園

いつもなら自走で奈良公園まで行くのだけど、車でJR奈良駅近くのコインパーキングに。

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春日大社参道から、春日山林道をとおり「鹿テラス」(自称)へ。
「鹿いないやん」、、、いやいやカメラ向けたら居なくなるのよ。ホンマ。

「鹿テラス」なんて無いんだけど、若草山山頂は多分皆が思うより絶景で、
「びわ湖テラス」や「うさぎ平テラス」には少し負けるけど、
cafeでもあれば素晴らしい施設になるだろうなあ、と負け惜しみで。
まあ、奈良はこれがいいんだけど。
(※世界遺産でもあり、山頂部は古墳なんで絶対無理ですが)

若草山から石切峠へのアプローチまでは、
「奥山ドライブウエイ」
砂利道の有料道路だ(自転車はタダ、普通車だと¥1860)

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歩くと結構時間かかるけど、4kmほどなんで自転車だとすぐだ。
車も殆ど通らないから世界遺産「春日山原始林」の中を楽しみながらのんびり流す。

芳山交番所で柳生街道と交差し、石切峠から東海自然歩道を抜けると奈良高原の一部(柳生や布目方面)の一般道に抜け、そこから「岩船寺」へ。
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「紫陽花の寺」で有名ですが、時期違いなので入寺せず。

この辺りから「浄瑠璃寺」あたりが
「当尾石仏の里」(当尾磨崖仏文化財環境保全地区)
となり、すでに京都府に入っている。

石仏を巡るには、舗装路からジープ道やシングルトラックを行くことになり、
普通のロードバイクでは無理だ。
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ほぼ、オフロードをつなぎ「浄瑠璃寺」へ。

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こじんまりとした山寺ですが、池を中心とした伽藍が美しい。
本堂と三重塔は国宝である。

門前に飲食店が数件あり、猫ちゃんが沢山いることでも有名。
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浄瑠璃寺からまた石仏を巡るオフロードを走り一般道にでてJR木津駅近辺へ。
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この辺りも美しい田園風景で癒やされます。
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木津駅から奈良駅方面へは、昔鉄道が走っていて、その遺構を見ることが出来る。
残念ながら廃線跡はほぼ無い。

数カ所、隧道跡や鉄橋跡があるのみだが、明治に機関車が走ったことを思うと感慨深い。
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▶大仏鉄道遺構巡りMAP(PDF)

木津の住宅地にまでくると、もう面影はない。

太古から現代のcafeにタイムスリップし、一息。

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【UMEMIDAI COFFEE】

自家焙煎の珈琲が美味い。

背中にはまだ、行きの車で寄った、ベーカリーのパンが入ったままだ。
ランチ場所をさがして鴻池競技場に出来た、美しい【スターバックス】・・・・
の前の池の畔で缶コーヒーでピクニックランチ(笑)
(スタバの敷地内では無いです、誓って)

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シャカリキのところがない、楽しい観光グラベルライドでした。

お付き合い頂きました、M氏ありがとうございました。

だいたいのコース雰囲気がわかったので、
35kmをのんびりと1日かけてサイクリングしたい方は是非ご一緒しましょう。
グラベルでなくても、MTB・シクロクロス車・クロスバイクでもOKです。

若草山焼き

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燃えている丘の右下の影が「東大寺大仏殿」とてつもない火柱の大きさです
(ちなみに大仏殿の高さは37mなので50mぐらいの炎か!?)



1月の第4土曜日は奈良の冬の風物詩「若草山山焼き」が行われます。
2018年は1月27日。

すごい人出(今年は18万人)になるのと、若草山は奈良盆地の北部・中央部の広域から見え、もちろん自宅(直線距離で17km)からもよく見えるから奈良に住んで24年になるが、近くで見たことは一度もない。
▷ 2016年の自宅からの様子

ところが、奈良公園の直ぐ近くにお住まいで、ずっとご無沙汰していた友人に先日20年ぶりに再開し、「山焼き」に是非とお話を頂きましたので、厚かましくお邪魔してきました。

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若草山/東大寺を横手に、正面は奈良盆地一望の高台のお宅は、リビングを景観最優先で作られた、山沿いのVIPルームだった。いや驚いた!ホンマ!

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望遠での撮影だけど、若草山の斜面が丸見え。
準備のトラックが判ります。

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生駒に沈む夕日が気分を高めます!
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しばらく、日没のグラデーションを楽しんで時を待ちます。

18:00 に松明の小さな明かりが見え、
18:15 いよいよ「礼讃大花火」。

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やっぱり、近くから見ると迫力あるなぁ!
「ドーン」の音も身体に響きます。
花火の種類も多く、やはり間近は違うなぁと感心。

友人曰く、今年の花火はかなり多彩で、去年より規模も大きいのではないかとのこと。

観光客も増え、奈良市も気合が入っているのでしょうか!

10分チョットの花火を楽しんだら、いよいよ山焼き
18:30 小さな赤い炎が各所に灯り、少しづつ大きくなっていきます。

よく、ポスターや新聞に載ってる、山一面が炎に包まれ同時に花火が上がっている写真がありますが、あれは合成写真。固定カメラで20~100枚もの画像データを明るい部分のみ合成して作った「画」です。
実際は花火と山焼きは違う時間帯で、山焼きの炎は「面」でなく端から順番に「線」で燃えていきますので。
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<午後5時53分から4秒露光82コマを比較明合成、山田哲司撮影>
(引用:産経フォト


小さな炎がだんだんと大きくなり、火柱が登るのが見えます。
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花火ほど派手では無く、淡々と燃え広がり、収束していくのを厳粛な気持ちで眺めます。

20分ほどでほぼ終了、後は燃え残り場所を焼き尽くす作業なのか、小さな明かりが1時間ほど見えました。

聞いた話ですが、作業にはもちろん多くの消防士が携わっています。
「全国の消防士で、唯一火をつける作業をするのは奈良の消防士だけ」
なんだそうです。
過去には炎に巻き込まれて殉職者をだしている危ない作業。
あの大きな火柱を見てたら、とてつもなく危険な仕事なのだと改めて感じました。

イベントが終わったら、歓談で遅くまでゆっくりさせていただきました。
ご招待と準備をしていただいた友人に感謝です。

せっかく親交が戻ったのでまた機会を作らせてくださいね。
ありがとうございました。

若草山、奈良礼讃大花火

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1/23 は 若草山山焼き

直線距離で17km離れた、自宅付近からも、わずかながら見えますので200mmのレンズで撮影。

18:15からの奈良礼讃大花火が豆粒のように写りました。
そのなかから、ブレが少ないものを選んで更に10倍以上拡大、ようやく上のようになります。

つづく、メインイベントの18:30「若草山焼き」。
イマイチ炎がはっきりしません。

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よくある若草山山焼きのポスターのような、山全体が明るく燃えることは実際にはありませんが、あまりに寂しい。
翌日のNEWSで、直前に雨が降って、全体の2割り程度しか燃えなかったらしいです。

年に1回限りの、奈良の冬の風物詩なんで少し残念でした。


来年は、近くで見てみたいと思います。

奈良の春告げ行事

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 河合町からの撮影の若草山、直線距離でおよそ15km
 EOS 6D+EF70-200F4L 手持ち撮影、トリミング&補正済 



25日(土)夜、古都・奈良の新春を彩る伝統行事「若草山焼き」行われました。

18:15頃から花火が上がり、その後点火。
10分ほどで、一の重(若草山は別名三笠山といい三重に山が重なって見える)は、ほぼ燃え尽き、その後後ろの二の重・三の重に燃え広がっていく幻想的な様子が確認できました。

奈良盆地の広範囲から見え、自宅付近の高台からも十分肉眼で見ることが出来ます。

来年は機会があれば、さらに近づいての鑑賞を楽しみたいと思います。


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 手持ち撮影の4画像を、画像編集アプリで合成

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 山焼き前の、花火の風景(手持ち撮影3画像を合成)

春日山MTB

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若草山山頂より奈良盆地を望む



AM時間ができたので、MTBでブラブラ。
いつもの丘陵を行こうかと思ったが、久々に春日山原生林に足を向けた。

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朝飯を【ものけなま】で調達し、浮見堂へ。
今朝は冷えたので、鷺池は半分凍っていた。

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久々の春日山林道。
世界遺産の原生林を身近に味わえる。

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程なく(4km程度)で、若草山山頂に到着。
奈良盆地を一望、今日は霞が街を飲み込んでいて、幻想的な展望。

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超!整備が行き届いた林道、実はココは公道(おくやまドライブウエイ:有料道路)!
ほとんど車は走ってこないので、実に快適に原生林の中を走れる。
神様が宿っていると信じてしまう深い森に心安らぎ、神秘的を感じる。

高畑に戻り、帰路へ。

おみやげは、【西岡精肉店】のコロッケと、【フロレスタ】のドーナッツ。

コロッケは玉ねぎが溶け込んだ甘い具をからっとラードで揚げてあり、旨い!

素材にこだわったドーナツは、くどくなく大人の味やね、美味い!!

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実はどちらも揚げたてがあったので、その場でいただいてきた。
ランの途中でのつまみ食いはサイコーやね。
 
 距離57km (mtb係数×1.3=74.1km加算) 
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