やっぱ軽くなりたい!?Ⅱ

自転車を愛する小太り中年オヤジが、クライマーを目指す減量記。 でも最近は、食べポタ・フォトポタ専門に・・・(^_^;)

登山

初クライム(国見山・水無山・明神平)

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国見山の頂き手前から、水無山・明神平方面を望む。
標高1400m峰をつなぐ尾根道は、暖冬にもかかわらず霧氷が見事。

ちなみに、ジャケットは先日手に入れたばかりの
【ワークマン Find-Out 防湿防寒 Stretchジャケット】
なんと¥2,900(笑)著名アウトドアブランドの1/5だな。


正月明けの連休、スキーのことが多かったが今年は宿が取れず自宅待機。
もっとも、訪日観光のインバウンドが早々に宿を押さえちゃうので、ここ数年ビッグゲレンデのいい宿は全く取れない。

そんなとき、ta2da兄貴から
「連休最終日、気象条件良さそうなので霧氷ツアーやります」
の呼びかけ、予定合ったがなんとか都合つけて駆けつけた。

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メンバは、隊長のta2daさん、ソロで日本の山を登りまくってるpockyさん、山ガール紅一点ヤマちゃん。

コースは、だいたいこんな感じ。
▶「赤ゾレ山、明神平 霧氷はたっぷり、ドローンはやばかった」
(ta2daさんの今回山行記録/ヤマレコ)

当初聞いていた予定は、
 大又林道P ⇔ 明神平
ミョウジン谷を通る最短のメインルートピストンの筈だったのですが・・・

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大又林道終点に車置いて、イキナリの急登。
ここで、メインルートピストンで無いことに気づいたヤマちゃんが
「ちょっとこれ、ルート違うんちゃいます!?」
実はボク、ここは初コースで下調べ全くしてなかったから、このとき良く解ってませんでした。

国見山・水無山を通る尾根コース(ルート図参照)へ向かっていたんです。

植林の急登終わったら「明神平」だと思ったら、、、違った(笑)
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今度は尾根伝いに進みます。
標高は1300~1400mなので、雪こそ少ないですが、霧氷の世界。
風が強く、強烈に寒い。
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低木にも霧氷が育っています。

「樹氷」ともいいますが「霧氷」とどう違うのか?

霧氷(むひょう)…過冷却された霧粒が風で木などに吹き付けられ、その刺激で氷となって付いたものです。木に白い花が咲いたように見えます。エビの尻尾ともいいますね、風上に向かって成長します。

樹氷(じゅひょう)…大気中の水蒸気が樹木や植物の表面に直接昇華するのを樹霜、樹霜を含め過冷却な雲粒が付着して凍結した場合の総称は、樹氷といいます。樹氷は蔵王や八甲田が有名ですが、樹木が完全に覆われて「スノーモンスター」「アイスモンスター」「雪の坊」などと呼ばれる事があります。

なお、樹氷は、霧氷・雨氷・樹霜等をひっくるめた総称との説も。

なので、今回は「霧氷」であって「樹氷」でもあるわけですね。

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尾根を進んで程なく「ハート池」(正式名不明)に到着、休憩。

隊長は早速ドローンを飛ばします。
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いとも簡単にテイクオフ!

ホバリング(空中停止)もお手の物で、安定した飛行でなかなか凄い。
ただ、ラジコンしたことある人はわかりますが、コントローラーの操作は、ドローンから見た動きなので、こちらから見たドローンの方向とは違います。

離れていく方向だと、コントローラー通りですが、向かってくる方向だと左右の動きは逆になります。

調子出てきたようなので、上昇!・・・・・

ところが上空、木々の高さを超えたら風が強いようで、どんどん流されていきます。
「ドローンくん、帰ってこーい!」
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見ている方は笑えますが、高価な機材が谷底へ落ちたら大変!
隊長・副隊長は大慌てで追いかけていきました。
無事回収できましたが、なかなか難しい。

一騒動終えて、再び出発。
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尾根からの絶景を見ながら「国見山」「水無山」とピークをなめ、開けたところに出ました。

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下に見えるのが、明神平の小屋(天王寺高校 あしび山荘・学校の野外活動用)。

さあ、もう一息!

明神平無事到着!
おおぉ、見事な絶景。
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補給して、最短の沢伝いのメインルートで下山しました。

いやあ、こんな近郊?でこれだけの景色が楽しめるとは!
東側の尾根もあるので、もう一度来たいです!

アテンドのta2da隊長、pockyさん・ヤマちゃん、ありがとうございました。

白馬三昧その1、唐松岳登山

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 唐松岳(2,696m)山頂。ぐるり360°ビュー!!



 敬老の日を含む9月の3連休は、急遽白馬に。

 スキー以外で白馬宿泊は初めてかもしれない。

 経緯は、天神祭のお神輿仲間の方が持っている別荘に招待頂きました。
 お盆の白馬(白馬三山縦走)のとき、ちょうど来られてたので、声かけてもらいお茶をごちそうになり、「また機会あれば」のお言葉が早々に実現。

 別趣味のお友達と来られてたので、宿としての利用だけだったのですが、初日は山では珍しい1日中晴れの予報でもあり、それならばとご同行頂けました。

 4名のオヤジでまずは、八方池を目指します。

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 黒菱の無料駐車場から第1ケルンまで上り(リフト2本だけど1本分は歩く)雲海デッキ八方池までのライトトレッキング(往復3時間)予定でした。

 八方池までは快適にトレッキング、時間も体力も余裕があったので「このまま唐松岳まで、いこか~!」と、軽いノリで出発!
 しかし、八方池から往復4時間以上、、、

ちなみに、指標コースタイム( )実際《 》

八方池山荘・第1ケルン【1820m】
 ⇒(90分)《45分》⇒八方池・第3ケルン
  ⇒(150分)《120分》⇒唐松岳頂上山荘
   ⇒(20分)《15分》⇒唐松岳
  →(15分)《15分》→唐松岳頂上山荘
 →(120分)《90分》→第3ケルン
→(60分)《30分》→八方池山荘

八方池山荘…リフトでいける最上地点で、駐車場から20-30分程度。

上り:八方池山荘⇒唐松岳(4時間20分)《3時間》
下り:唐松岳→八方池山荘(3時間15分)《2時間15分》

 コースタイムは普通の人がゆっくり、もしくはテント入れた縦走装備を考慮しているので、水しか持ってないボクらが早いのは当たり前ですが、いいペースで快登。

 ちなみに今回のホストで、マラソンを楽しんでいるT氏のペースは早い早い!山男健脚Pさんが離されてしまう程、なんと1人ならは黒菱パーキングから、唐松岳往復を4時間で行くそうです。
 コースタイムは八方池山荘から8時間弱なので、半分以下のハイペース、、、って走ってるやん!

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「黒菱ゲレンデ」駐車場はキャパ200台なのですぐに埋まります。
奥には白馬三山が見事にそびえています。
駐車場の標高約1,500m

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登行リフトの開始を待ちきれず、登ります。
スキーでもキツイけど、歩くとトンデモナイ斜度だな。

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アルペンクワッドの終点【レストランPilar】八方尾根スキー場の絶景本格レストランです。
標高1,680m

ここには「雲海デッキ」と名付けられた展望所があります。
この日は、雲海が少し上で、一番上のグラートクワッドで雲の上に抜けました。
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八方尾根スキー場の頂上リフト「グラードクワッド」からの眺め。
リフトは安全上スノーシーズンより、3mほど低いのが残念。

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八方池小屋(標高1,820m)からは、整備された登攀道を登る。
ここはガレだけど、第2ケルンまでは木道ルートもあって、八方池までは本格登山装備は必要ない。
(トレッキングシューズがおすすめです)
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整備された道は登りやすく、ぐんぐん標高が上がります。

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石神井ケルン、標高1,970m

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第2ケルン、標高2,005m

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標高2,000mを超えても整備された道が続きます。
歩きやすい、ケーブルとリフトで上り、少し歩けば高山の雰囲気を十二分に味わえます。

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雲を突き抜け幻想的な風景となります。

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名勝【八方池】到着
この池、なにが凄いのか?ここからは分かりません。

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ジャーン!解ります?
白馬連山がシンメトリック、上下対象に写るんです!
初めてでしたが、こんなに上手く写ることは稀なんだとか、ツイてるぜ!
右側の凸凹三連山が白馬三山、左から「白馬鑓ヶ岳」「杓子岳」「白馬岳」
先月縦走したコースなので思い入れがあります。

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山も人も、写真ひっくり返してもわからないぐらいの不思議な風景。

「ここから先は登山装備が必要です」の看板の先に突入です。
つまりここまでは登山装備なしでも、健脚なら来れる場所なんです。

20190914唐松岳-088【丸山ケルン】標高2,435m

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この辺りになると、富士山がはっきり見え始めました。
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方角的には南南東、地図で見ると手前左にかかっている山は八ヶ岳でしょうか?

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北側に、白馬鑓ヶ岳がそびえます。山頂に沢山の人が見えますね。
ここの直下に鑓温泉小屋があります。

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どんどん標高を上げていくと、、、
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森林限界を超えて岩の世界へ。

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あと一息!

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唐松岳頂上山荘前から、唐松岳。あと15分ほど。

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頂上手間で振り替えると、頂上山荘が見えます。

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【唐松岳】(標高2,696m)山頂から
日本三百名山で、日本で93番めに高い山です。

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白馬岩岳スキー場

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頂上山荘下のテント場、奥には剱岳と立山三山。
その頃、ちょうど立山に友達が立っていたとか、見えてたかな(笑)

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さあ、下山!
どんどん登山客が登ってきます。
渋滞気味ですが、下りはやっぱり楽ちん。

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なんと!
自転車&スキーのお友達ご夫婦が登ってこられてて、すれ違う偶然!?
来られることは聞いていましたが、八方池までだったのでは!?

やっぱり好天に誘われ、頂きを目指すことにしたそうです。


下山時に足を挫くトラブルもありましたが、深刻なこともなくなんとか全員無事帰着。
いい天気での日帰りピストン登山、最後まで楽しんで終わりました。

心地よい疲れを別荘にて癒やされ、いい一日を終えることが出来ました。


白馬三昧
 ●その1 唐松岳登山《当記事》
 ●その2 白馬村散策

 ●その3 朝の月と、サイクリング

8/10-12 白馬三山縦走

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白馬岳頂上宿舎すぐの「丸山」(2,768m)からの日の出
南東方面、白馬盆地(白馬駅あたり)の雲海に朝日が当たり言葉にならない景観。



昨年の「涸沢-北穂高」に引き続き、今年もKMDさん・pockyさんの諸先輩のご指導で、メジャー登山ルート「白馬三山縦走」に2泊3日で行ってまいりました。

当初予定は7月海の日連休でしたが、台風来て延期になり今回(8/10-12)に。

前回の装備に、シュラフ・レインウエア・ヘッドランプ等は買い足し、不足装備(テント・マット・トレッキングポール)はKMDさんに借して頂きました。

3人ですが、各自ソロ装備(テント・食料・バーナー・クッカー等の共用なし)とします。

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ザックの重量は、直前購入のレトルト食品(セブンイレブン)と、水を除いて16kg。
最終的には18kg程度か?50Lのザックにギリギリです。


コース地図をいれた時系列のスライドショー動画を作りました。
Youtubeにてアップしてますので、詳細な流れはそちらで。


https://www.youtube.com/watch?v=-UGCXfheYsI

スマホは横長にして最大画面にしていただいたら、コメントや地図も見やすいと思います。

以下記載は、スライドショーの補足として。

8月9日【移動日】

一番仕事帰りが遅いボクに合わせてもらい、恐縮なことにお二人がお迎えに来てくれました。21:00過ぎ出発。

西名阪自動車道【法隆寺IC】より名阪国道を抜け、名古屋から東名・中央道・長野道【安曇野IC】下車で、R147-大町-R148-白馬-猿倉

名古屋で道を間違えたけど、3人で交代しながら約430km5時間でAM3:30到着。


8月10日【初日】
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大雪渓や、鑓温泉小屋への入口となる「猿倉」のパーキングで夜を明かす。

もし、ここに停められなかったら白馬の町中に駐車してバスで猿倉まで来なければならない。
 アルピコ交通バス:白馬-猿倉  30分¥1,000
大荷物持って、始発乗れても猿倉6:30着と、時間・金銭・労力すべてが大きなロスになるので本当に良かった。

「猿倉荘」で入山届を提出する。
山では山小屋以外にトイレが無いので、用を足して水を補充し出発。

山荘裏手の道を登ると、広いジープロード(林道)に出る。
快適に歩いていくと、白馬の山々が見え、雪渓につながる川沿いを遡る。
程なく「白馬尻小屋」、小休止。
雪渓がかなり小さくなっており、少し登ってから雪上(氷上)に降り立つ。
好きに歩けるわけでなく、ルートが決まっていて浮石に気をつけながら歩く。

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遠目で見たより汚い、そして滑る。浮石は雪上なので音もなく落下するので注意

カールの縁から、雪渓を離れ頂上宿舎まではガレた急登。
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大雪渓からの登り、高山植物の群落に癒やされるも、荷の重さが堪える

ラストの登りは日光を全く遮るものがなく、紫外線が刺さる。
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初日のテント場になる「白馬岳頂上宿舎」2,730mから「杓子岳」「白馬鑓ヶ岳」を望む

ようやく頂上宿舎に到着、テントを設置、テントサイトは7割方埋まっている。
快足pockyさんに、先行して場所取り頂いたので水場・トイレの近くの平らな場所。
到着遅れると、斜面やがれ場、はたまたトイレ前とか悲惨なテントサイトになる。

荷を置いて白馬岳山頂までお散歩。
ちなみに「白馬岳」は「しろうまだけ」と呼ぶ。

テント場に戻る前に、日本最大級の山小屋「白馬山荘」のレストラン「スカイプラザ」で乾杯。
生ビール¥800、景観最高・史上最高に旨いビールこれはバーゲンではないかな。

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丸山からみる白馬岳、手前「頂上宿舎とテント場」、山頂下に日本最大の山小屋「白馬山荘」が見える

テントに戻ってのんびりしてから、テントサイト裏の丸山に登り夕日を鑑賞。
最初ガスっててダメかと思ったら、日の入り前にモヤが晴れ見事な夕景となりました。
ツイてる!
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時刻(時間) 場所 標高(標高差)


05:10 猿倉荘 1250m
05:40
1:00 (大雪渓) 310m
06:40 白馬尻小屋 1,560m
07:00
1:45
1,170m
08:45 雪渓終了部
09:15
1:00 (葱平)
10:15 注意書看板
10:25
1:00
11:25 山頂宿舎(テント場) 2,730m
12:30
0:40 (白馬山荘) 202m
13:10 白馬岳 山頂 2,932m
13:25
0:15   ▲100m
13:40 スカイプラザ 2,832m
14:35
0:10
▲102m
14:45 山頂宿舎 2,730m
0:10
36m
17:35 丸山(日の入り)) 2,766m
18:55
0:10
▲36m
19:05 山頂宿舎〈泊〉 2,730m

 〈猿倉-白馬岳〉実タイム5:25 標高差1,682m


8月11日【2日目】

この日がメイン、白馬岳は前日に登頂したので残る2峰
「杓子岳」「白馬鑓ヶ岳」
を縦走して「白馬鑓温泉小屋」まで下降する。

昨夕に引き続き、こんどはご来光を見に丸山へ登る。
TOPの写真がそうだが、雲海が凄い。
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夜明け前、方向としては直下は白馬盆地、奥は信州中野、さらに志賀高原方面

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北側対面、白馬山荘からもたくさんご来光を見に登ってました

ご来光を拝んだら、鑓温泉のテント場は小さいのでグズグズしてられない、即出発。
朝飯は行動食、休憩ごとに摂取する。

いよいよ、白馬三山の「杓子」「鑓」を目指す。

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丸山からみた「杓子岳」「白馬鑓ヶ岳」

特徴的な形の杓子岳の尾根が楽しみだ。

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杓子岳の登り、遠くから見るのと、直下から見るのでは大違い

杓子岳は“砂利”の山だ。
急登の上、足場が崩れるのでかなり登りにくい。

ここでも、特急pocky氏が今日のテント場の場所取りに先行。
KMDさんに案内されてマイペースで。

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杓子岳の尾根、奥に白馬鑓ヶ岳が見えるが、一旦稜線を下って登り返す

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白馬鑓ヶ岳への登り、こんどはガレ場の急登となる

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最初に見えたピークを超えて、奥が「鑓」

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白馬鑓ヶ岳への最後の登り

白馬鑓ヶ岳を登頂して、白馬三山制覇!

ここから、鑓温泉小屋までは、ひたすら下り。
ただ、冬季は閉鎖になる厳しいルート、カメラ出すこともはばかられる。
というか、登山は下りのほうがシンドイのでバテてて撮る余裕なかった。
最後は岩場の鎖場が連続の厳しいコース。

ボクより年上のおばさんたちは、お喋りしながら軽やかに降りていく(・・;)
なんでやっ!

やっとこさ、テント場に到着
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テント張って、昼ごはん、さあ、温泉だ!

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温泉は最高だけど、、、テント場から丸見え (*´艸`*)

時刻(時間) 場所 標高(標高差)



04:15 山頂宿舎 2,730m
0:10
35m
04:25 丸山(ご来光) 2,766m
05:10
0:10
▲36m
05:20 山頂宿舎  2,730m
06:00
1:20
82m
7:20 杓子岳 山頂 2,812m
1:00
91m
08:20 白馬鑓ヶ岳 山頂 2,903m
08:40
2:10   ▲803m
10:50 白馬鑓温泉小屋 2,100m

 〈山頂宿舎-杓子岳-白馬鑓ヶ岳-鑓温泉小屋〉実タイム4:30 標高差▲630m


8月12日【最終日】

白馬鑓温泉小屋は標高2,100mの急峻な斜面にあるので、当然風呂からの景色も素晴らしい。
東向いてるので、そう!朝焼けが有名な温泉なのだ。

夜中に雷鳴って雨が降ったで、朝日は諦めてたのだけど、薄明るくなたときにテントから顔だしたら、、、これはイケル!速攻で温泉に。
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きたきたきた~!!
20190812白馬三山3日目-013
よっしゃー「うぉぉぉっ~!!」

いやいや、テント場に向かって全裸で立ち上がらないで~(@_@;)


さてさて(笑)
楽しい山行も、残すところはスタートの猿倉まで戻るだけとなりました。

途中、雪渓を横断する所がありましたが、あとは淡々と下山。
20190812白馬三山3日目-034

20190812白馬三山3日目-041
前日の雨で、岩や根が滑り何度か転倒するも、全員無事帰還いたしました。

時刻(時間) 場所 標高(標高差)



07:10 白馬鑓温泉小屋 2,100m
3:30   ▲850m
10:40 猿倉荘 1,250m

 〈槍温泉小屋-猿倉〉実タイム3:30 標高差▲850m




大荷物での登山、辛い場面もありましたが、素晴らしいメンバと天候に恵まれて、楽しい思い出として残る素晴らしいツアーとなりました。

サポート頂きました、先輩方お二人には感謝に絶えません。
ありがとうございました。

各日のあとのタイムと標高差は後に写真データと、Webから勘案したものです。
pockyさんのアプリから3日間の実累積のデータは以下となりました。

走行距離:22km
獲得標高:2,500m


白馬三山縦走_190820_0006

(備考)
すべての写真はアルバムサイトにまとめました。
アルバム内は時系列になっています。

2019_08_10 白馬三山縦走初日
https://www.amazon.co.jp/photos/share/5hWxA5Zu9Y3ogZWxXhcAkFs7VlqoVqCd2jCG3QU5g3R

2019_08_11 白馬三山縦走2日目
https://www.amazon.co.jp/photos/share/VMYPdnwdeVZCvkgsSEMBDcV7eArv1mQKGEkpXEBmwsI

2019_08_12 白馬三山縦走最終日
https://www.amazon.co.jp/photos/share/469xFIdQztHOcI5FLZrJDpkCkv1SALw59lOhTCCJoC6

2019年 今年もよろしくお願いします

2019年年賀状


松の内も過ぎてしまいましたが、
あけましておめでとうございます。

Blog止めたわけでは無いです ( ̄。 ̄;)
サボってました。

今年も無理の無い程度に更新していきたいと思います。



今年は年末年始休暇が長く、旅行も挨拶回りもあまりなかったので、ゆっくり過ごしました。

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友達のお誘いで、年末・年始と金剛山に2回登山。
樹氷もばっちりで、初めてコースや鳥のえさ場で充実のクライム。

201912 多田神社初詣ライド🍀_190116_0007

自転車チームの初詣ライドにも参加しました。
前チームから足かけ15年以上続いている多田神社(川西)への初乗りイベントなんですが、なんと初ライド!ようやく成就いたしました。


長い連休の後は、毎年のことですがドタバタ。
親類の葬儀も重なり慌ただしいスタート。

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先日、1月の連休は娘と嫁とで久々の家族スキー。
天候に恵まれた今年は、寸前の大雪でラッキーな全面滑走。
スキー場もアフタースキーも充実の野沢温泉を楽しんできました。


これで一段落。

さあ、落ち着いて今年も頑張って参ります。

みなさまよろしくお願いいたします。



北アルプス行脚①(初日:上高地~涸沢)

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自転車仲間の先輩方に誘われて、初めての3000m超えの山「北アルプス」を案内して頂いた。

乗鞍で「大雪渓から剣ヶ峯」という日本で一番簡単な3000m越えコースはチャレンジしたことがあったんだけど、このときは風雨で途中で断念になったので、今回が初経験となる。

低山のトレッキング程度はたまにするのだけど、山泊まりできちんと登ったのは初めてだ。
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準備にザック・シュラフ・ウエア、最低限の装備を大慌てで買いそろえたり借りたりと、要領も解らず結構大変、そして心配。
今回はテントとバーナー等はお誘い頂いたベテラン先輩にご厄介になる。

最終的にボクの50リットル程度のザックは15kg程度。
お誘いいただいた先輩の60リットルのザックは20kg超となった。

もう1人のクライマーの先輩は単独行が多く、とことん切り詰めた装備でシングルテント入れてもコンパクトにまとめているのはさすが、いろんな意味で(笑)



深夜に関西を出て、平湯温泉で仮眠。
そのまま車を置いて、予約のタクシーで上高地まで、到着は6:00。

上高地(標高約1500m)から涸沢(標高2300m)まで約5.5時間登って涸沢カールのテント場に拠点。
そこから目の前にそびえる穂高連山の「北穂高岳」(標高3106m)を目指す。

出発の上高地は結構な本降りの雨。
昼でやむらしいので、それまでは我慢の行脚。
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それでも整備された道だし、雨の行動はチャリンコに比べたら遙かに楽なので、そんなに辛くも無く雨の風景を楽しむ。

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上高地から明神橋-徳沢-横尾までは梓川沿いのほぼフラットなハイキング道10km約3時間弱。
(雨で写真なし)
横尾から本谷橋-涸沢までが山岳路5kmで3時間弱。
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(本谷橋:標高1780m)

往路は上高地から本谷橋まで雨が降り続いた。

ザックカバーは入手してなかったので、急遽前日に仕事場の大きなビニール袋を加工して作ったカバーを装着、ばっちりザックは濡れずにすんだ。

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本谷橋の横にはサブの架け橋があるが、往路は通れず。
ここで、ようやく雨も止んできたのでレインウエアを脱ぎ山道へ。

ここからはなんとかすれ違いが出来る登山道となり超人気の涸沢までは人が途切れず渋滞が発生する。
ただ、雨のおかげで人出が少なく快調に進む事が出来た。

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本谷橋からは晴れ間も見え始める。
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涸沢カールの端が見え始めてきた。

特に難しいところも、危ないところも無いが、本谷橋からは階段状の岩の登坂路を延々と登っていく。
ザックの重みもあって、腿に来てペースが徐々に落ちる。

身軽な方も散見するが、山小屋泊まりらしい。
テント・シュラフ・食材・クッカー・バーナー等が無く荷物は半分以下となる。
なるほど、それもいい手だな。
(そのかわりピーク時の山小屋は布団1枚で3人寝かされるとか)

だんだんと、山の様相が変わり、時々垣間見る北アルプスの絶景に癒やされるので飽きずに上れる。
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涸沢に入ると紅葉の樹木が視界を遮る、
そして・・・ドーン!!
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日本最大級のカール「涸沢」が出現する。
(※カール…氷河の侵食作用によってできた広い椀状の谷のこと)

感激に浸るまもなく、まずはテント場で場所の確保。
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小屋(トイレ・水場)に近く、地面が平らないい場所を確保しなければならない。

今回は先輩のテントにお世話になるが、今はパーティでも各自がシングルテントと言うのが結構定番らしい。確かに荷物や夜中のトイレ等で迷惑をかけないのは便利かも。

場所を確保したら、とりあえず着替えて、そして一杯!
トイレ・水場施設でもある「涸沢ヒュッテ」のテラスでは生ビールも販売しているのだ。
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一杯飲むのにこれだけの思いをする“ビアガーデン”もそうそうあるまい。
至極の グビグビプハー、旨い~!

各自散策やお昼寝して、明るい時間から晩ご飯のとなる。
昔の山メシイメージとは違い、レトルトやフリーズドライが発達しているので、結構美味しいご飯が手軽に食べられる。
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なかでもセブンイレブンのレトルトシリーズは、一人前入りで下手な外食より美味いので重宝。

谷間の涸沢は暗くなるのが早い。
帳が降りると、テント場はカラフルな景観となる。
涸沢名物「テン場の夜景」だ。
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この日は、ピークに近い秋の3連休なのだけど、午前中の雨のおかげでかなり空いている。
トイレ渋滞もそほどでもなく快適に動ける。
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寝酒にワインも頂いて、気持ちいい気分夜空を見上げる。
写っていないが満天の星空。ちゃんとしたカメラで撮影したい。

やはり2000m超だ、冷え込んできた、暗闇ですることも無く20:00前にはシュラフの住人となった。

北アルプス行脚②(二・三日目:涸沢~北穂高岳~帰路)

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念願の北穂高岳山頂3106m
穂高連山や、槍ヶ岳を目前に見ることが出来、雲海の向こうには富士山!
(ボクには)険しい道を超えると超絶の絶景なのだ。



二日目、いよいよ北穂高岳に挑む!?
登り3時間・下り2.5時間、山頂脇の北穂高小屋で一服して6時間の予定。

この日も同じ涸沢テント場宿泊なので、時間はたっぷりある。

快晴!朝5:30頃にゆっくり起きると、ちょうど東の山稜が明るくなってきている。
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これからがカール独特のモルゲンロートの幕開け。
谷間なので朝日が届く前に、西の稜線の上から朝焼けを映し出すのだ。
上からライトを照らして行くように、徐々に東の稜線の影が降りてくる。
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ただ、天気が良すぎて、あまり赤くはならなかったが、素晴らしい間接照明だ。

トイレに行って、顔を洗う。
涸沢は他の山のテント場や山小屋と違い、水が豊富。
水道の蛇口からは山の水が豊富に出てくるので、いつもの日常と勘違いしてしまうほどだが、もちろん水道では無いので接水を心がける。
(他の山小屋等は雨水をためたものがチロチロと出てくるだけのところもたくさんある)

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朝ご飯は、先輩が定番としている「マルタイ棒ラーメン餅入り」。
10℃切れる気温に暖かい食事がうれしい。

今日は基地があるので、予備の小さいザックに、水・補給食・カメラ・貴重品をだけいれて身軽にして登坂。
靴も予備に持ってきたトレランシューズにする。

7:30 テント場出発
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北穂高頂上は目前見えているのだが、ほぼ直登となるので斜度はキツい。
ガレ場・鎖場やハシゴもある岩場のルートだ。

せっかくなのでクライミングジャージを着用(笑)02604
どんどん登っていくと、みるみる涸沢テント場が小さくなって行く
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前半1/3は整備された道
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中盤より、ルートはペンキで「〇」がついた目印だけとなる
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鎖場、登りは意外と簡単だが、、、、
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周りの山稜を越えるあたりから、松本方面の雲海を望む。
そして、うっすらと「富士山」の頂上も見ることが出来た。
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あと少し!
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奥の岩山が北穂高のトップだ。
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マグロ発見(笑)、ペンキでルートの「〇」書いた人は遊び心がある。
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登頂!!
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広い山頂だけど、やっぱりテッペンはうれしい。

山頂の脇に「北穂高小屋」があり、宿泊・食事・休憩ができる。
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最高のテラス席で一服&補給
コーラ缶が¥300、食事が¥1000弱とこの場所にしては至極良心的だ。

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ちょうど涸沢から逆の方には、名峰「槍ヶ岳」が正面に見える。
写真をアップにしたら、登坂してる人たちが豆粒で見える。
先鋭な山頂は小さい。
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「槍」まで、そんなに遠くはないが、北穂-槍 の間は「大キレット」という逆V字型の切り立った尾根を通らなければならない。北穂高から行くには大キレットには通称「飛騨泣き」(飛騨側に落ちたら助からない事から由来)と言う難所を降りなければならない。
ちょうどこの写真のボクの下がそう、顔が引きつってるのは後ろが飛騨泣きの断崖だからだ。

縦走する人は大きなザックを背負ってこの難所を通る事になる。
、、、無理っ!

ずっと小屋のテラスで休憩していたいところだけど帰路も2.5時間かかるので、後ろ髪を引かれながら下山。
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下山は登坂よりずっと危険。
急峻なところは後ろ向きになって慎重に降りる。
衝撃も大きく、脚がパンパンになる。

途中ヘリコプターが奧穂高方面(ジャンダルム)あたりで救助している。
後で聞いた話だと滑落者がでたそうだ。
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ボクたちは無事生還!
涸沢小屋によって、また生ビール(笑)、グラスには【マーモット】のマーク!
(昨日は逆側の「涸沢ヒュッテ」でした)
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もう最高!です。

この日も、テントで一服して、早い晩ご飯。
やはり20:00就寝。


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翌朝(3日目)は、2日目の朝ほど晴れ上がっていないので、そんなに冷え込んでおらず、ちょい肌寒いが快適。
雲があるので、モルゲンロートは先日よりくっきりと赤いカーテンが降りてくるような見事な風景。

上高地のバスが超混み合うのと午後から雨の予報なので、少しでも早く降りたいので、朝ご飯・トイレを済ませると即下山。
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さよなら涸沢!また来るで!!

心なし、来た時より紅葉が進んでいる気がします。

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往路雨だったので、全く景観が違い楽しい。
増水で通れなかった本谷橋横の橋も楽々渡れます。
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こんなとこ通ったかな?と思うほど雨天行軍で景色見てなかった往路
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ようやく上高地に到着
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山岳からいきなり観光地に迷い込んだ様です
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無事帰着。

今回は、初日の雨のおかげで、超混み合うハイシーズン3連休の涸沢・北アルプスを快適に過ごすことが出来ました。

涸沢テント場も激混みでは無く、1時間以上待たなければならないと言う懸案のトイレも時間さえ外せばほとんど待ちなし、天候は初日昼から帰りまで持つと言う奇跡。
さらに2~3時間待ちバスもスムーズに乗車出来るという超幸運に包またツアーとなりました。

企画・同行・準備や用具も助けて頂きましたKさん・Pさんの両氏に感謝です。
またの機会があることを願っています。
ありがとうございましたm(_ _)m


(追記)
高山では【チロル】の営業時間に間に合い、絶品カレーに舌鼓を打つことも出来ました。
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新しいメニュー【カツカレー】(大盛り)
次から【飛騨牛ゴロゴロカレー】と悩むわ(笑)

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