やっぱ軽くなりたい!?Ⅱ

自転車を愛する小太り中年オヤジが、クライマーを目指す減量記。 でも最近は、食べポタ・フォトポタ専門に・・・(^_^;)

山の辺の道

山の辺の道グラベル・夏

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奈良盆地の東端を沿うように連なっている
日本最古の道【山の辺の道】

特に北ルートは「ありのままの奈良」と言われる、
昔を思い浮かべるルートが繋がっています。



事前に作成した予定ルートですが、ほぼ踏襲してます。
異なるのは、某氏が両靴のソールが剥がれて補修しに里に降りたところ、
ラストを大和川南側ルートで曽我川の新しい橋を通ったところだけです。




以前からご案内してきた奈良の古道【山の辺の道】ですが
シクロクロスレースシーズンで、参加できなかった
ま~ちゃん、とみーさんに加え、
前は借り物のMTBで納得できなかったpockyさん
と4名で巡ってきました。

ルートは今まで案内してきた「北ルート」に加え
石上神宮(いそのかみじんぐう)から南の「南ルート」
の中間地点、長岳寺(天理トレイルセンター)まで
トレースしました。

東大寺二月堂~石上神宮 27km
石上神宮~長岳寺 10km
王寺からのアプローチ含めて 全行程65km

ま~ちゃんとボク:グラベルロード
とみーさん:シクロクロス車
pockyさん:MTB


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出発地点に、ta2daさんが出現。
急遽参戦かと思ったら、ロードバイク!
宇陀の方に向かうので、途中までお見送りに寄っていただきました。

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往路は大和川から佐保川沿い、大和川のサイクリングロードは完全に整備されています。

途中ルート外のベーカリー【こはく】によって補給食をゲット。

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東大寺大極殿から二月堂へ。ここも裏の山道からアプローチ。

若草山裾を通り、【春日大社】から【新薬師寺】【白毫寺】脇を抜けます。
この辺りから「山の辺の道」の案内板が出てきます。

さっそくトラブル序章。
M氏のMTBシューズ右側の口が開きました。
ワニのようです(笑)

とりあえずマジックテープで止めて様子見。
ところが・・・途中急停止のとき、、、、
両足共のソールがモゲました
もはやどうにもならない。
みなさんベテランなんで「よくあることよ」と平然(笑)

緊急事態にルートを外れ、近くのコンビニへ。
ボクらは休憩休憩!と補給しているうちに、
隣のの駐在所でお巡りさんにガムテープを借り、
オーバーラッピング。
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「これからは、タイラップ(結束バンド)を持参しておかないとアカンな」
と、反省5秒。まあ、これでシューズは元以上にしっかりしました。

ルートに戻って、再出発。
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コースのトレイル(オフロード)部分、
特に土手の部分は草が覆い茂り、藪こぎを強いられます。
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あと、竹やぶを通る区間がおおく、ここは雰囲気いいですねぇ。
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“靴モゲ事件” 以外はトラブルもなく進行。

【円照寺】※【弘仁寺】☆をかすめ、
円照寺…山村御殿とよばれる日本を代表する尼寺。非公開ですが多くの皇族が祀られています。
弘仁寺弘仁5(814)年に嵯峨天皇の勅願で弘法大師が開基したといわれる古刹。


天理に入り【白川ダム】で買ったパンを補給して一服。

名阪国道をくぐり、きれいな竹やぶの【石上大塚古墳】を見ながら天理の町へ。
あ、ここでボクがスリップで転倒。竹の根でスネ膝に擦り傷。

【布留の高橋】*から【石上神宮】★へ、裏から境内に入り、北ルート終了。
布留の高橋万葉集にも「石上 布留の高橋 高高に 妹が待つらむ 夜そ更けにける」という悲恋が詠われ、全国の「高橋」姓の発祥の地と言われている。
石上神宮…「古事記」にも固有名が出てくる日本最古の神社の一つ。鶏が闊歩することやパワスポットとしても有名。

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ここからは、一般に「山の辺の道」と言われている天理-桜井の南ルート。
ぐぐっても、ほとんどがこのルートが出てきます。

歩きやすい平坦基調の里道で、それだけにハイカーも多く自転車には向いてないかな。

夜都岐神社】(やつぎ神社)【竹野内環濠集落】を抜け【長岳寺】まで、およそ南ルートの半分で終了。
ココからも特に変化ある景観でもないのでランチに向かいます。
秋や初冬は、柿がたくさん見られそれなりに風情はありますので、その頃ウォーキングしてもいいですね。

ランチは長柄の、喫茶・食事処【山鳩】
大きな昔ながらの喫茶店なんですが、ランチが豊富でボリュームがあるので地元民で賑わっています。
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この日のサービスランチ「B定食(ハンバーグとエビフライ)」¥1000(普段は¥1140)

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「谷やんのスペシャルオムライス」¥1030(内税)
奈良テレビの番組取材で谷口さんがリクエストしたメニューが採用となったらしい。
見た目より、ボリュームある!

これにドリンクがサービスで付きます。

途中補給のパン2ケが効いて、完食できず・・・スマンスマン。。

帰路は、大和川沿いから王寺へ。
途中、P氏が「あああっ!おケツがずれた!」で緊急停車。

シートポストのサドル止めてるネジが抜け外れてたのでした。
おケツがずれたところを探すとネジが落ちてたのを見つけられてセーフ。
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細かいトラブルが有りましたが、皆さん無事帰り着くことができました。

とにかく笑いが絶えないツアーで、コロナ謹慎のストレスが大いに発散出来ました。
ご参加の皆様ありがとうございました。

今回思ったことは、ベテランは軽いライドのときは装備や整備を油断しまくっとる!

過去にはパンク修理道具をもたず全て借りるつもりの人や、替えのチューブが全て使用済みのパンクしたものだったり、シューズの種類間違えて持参とか、、、初級者では考えられない事をします。


でも楽しかったー!また、やりましょう!

DIVERGEで行く!山辺の道(北)ルート

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SPECIALIZEDのアドベンチャーロードバイク「DIVERGE」
ロードバイクなのに、きつい山道以外は結構どこでも走れちゃう万能サイクリングマシンです。

身近な奈良盆地には、舗装路でもなく本格的な山道でないハイキング道がたくさんあります。

この日は「山の辺の道」と言う奈良県民か、歴史に興味がある方以外はあまり知らない?コースの北半分を奈良公園あから南進しました。
「山の辺の道」は奈良盆地の東側の山裾を縫う様に(三輪~天理~奈良)南北につながっており、日本史に記録されている最も古い道とされています。
現在でも南コース(三輪~天理)はハイキングルートとして人気があり、検索するとほとんどが南コースばかりがヒットします。

山辺の道全コース
(ルートラボ一般投稿者ルート図を引用、今回とは異なるコースも多し)


まずスタートの奈良公園の南端「高畑」まで走ります。
最短は郡山ICからJR奈良駅に抜ける旧R24なんですが、せっかくですので裏道を探して走ります。

ルートを説明するのも恥ずかしい行き当たりばったりなので割愛(笑)
面白いコースもあったので整理してルート化したいですね。
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普段の倍時間をかけて、高畑に到着。
春日大社の南からスタートで「新薬師寺」「白毫寺」のそばを抜け、名張に抜ける県道(80号線)にでました。でもいきなりルートロスト、あれれ?

「こりゃ分からんわ」という入り口を発見!進みます。
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すぐに「鹿進入禁止柵」があり農業被害の深刻さが伺えます。

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早速ええ感じの地道、たのしいなあ。

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美しい竹やぶを抜けます。

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小川を越え、整備された細道が続きます。

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今度は「猪防護柵」、奈良公園も掘り返されまくりなので多いんでしょうね。

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「圓照寺」の近くは行き止まりが多く何度もルートロス。
お寺の境界には監視カメラが設置され「立入禁止」の札を目にして、コースが遮られているところが多い。あ、また行き止まり(通行止め)だ。。。
後で知ったが「圓照寺」は尼寺で拝観不可で立ち入り禁止なんだそう。
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圓照寺(左側)の敷地境界にある迂回道。

里山を抜けると、見たことあるところ。
「ああ、紅葉の寺『正暦寺』に向かう道路やん!」
正暦寺(東)には向かわず、一般道をしばらくクネクネ南下します。

集落から大きなグラウンド横にでて、その敷地に中に入ると「白川ダム」
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抜けるとすぐに名阪国道の下をくぐり、下り基調で一気に「石上神宮」(いそのかみじんぐう)に到着。
ここで「山の辺の道・北ルート」は終了。
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日本最古の神社のひとつで、鶏が「神鶏」神の使いとして境内に放し飼いにされています。
そういえば、奈良公園には春日大社の神使として「鹿」がいますね。

美しい色々な種の鶏がいてさながら鶏博物館。
東天紅・烏骨鶏・レグホン・ミノルカ等々

石上神宮の境内が山の辺の道のコースなので(自転車は押すこと)、もう少し進みます。
柿畑をぬけ、細い山道を進むと「天理観光農園」にでました。

今回はこれにて終了。
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国道(169号線)まで出て、すこし天理駅側にもどって、遅めのお昼ご飯を摂りました。

茶房・御食事処「山鳩」
大きな駐車場がいつもイッパイでまえから目をつけていたところでした。
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【チーズハンバーグコンビ】¥1,050(税込)
ハンバーグ小さめだな(チーズがかかっている部分)と思ったら、デッカイ肉団子みたいに分厚かった(笑)ご飯の器もよく見たらデカイ。お腹いっぱい!!

魅力的なメニューがいっぱい。
うーん、定番になりそうだ。
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茶房・・・って、ほとんどメシ屋やん!
でもランチタイム以外も食事できるのはありがたい。


天理から大和川沿いで帰宅。
距離は少ないが、走りがいのある充実のライドでした。

南コースは里山と集落を抜け、一般道(幹線)の少ないコース。
一気に三輪まで行くものいいし、ハイカーの少ない今回の北コースをもっと練っても楽しそうだ。

シクロ車やMTBでも勿論走れるので、今度皆を案内できるようにもう少しコースを詰めておきたい。

しばらくアドベンチャーロードバイクで遊べるなあ!!
(乗鞍の練習はどうするんだ?)

山の辺の道で柿を見る

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今日は朝から冷たい雨。

12月に入ってサボりっぱなしだったので、雨上がり午後、天理方面にバイクを走らせた。

当初の目的は、天理ダムを登って、笠そば処に新蕎麦を食べに行くつもりだったが、道を間違えていつしか「山の辺の道」に迷い込んだ。

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山の辺の道は、柿の栽培地、この時期は当然収穫は終わっているのだが、
道端の渋柿は放置され鄙びた実を枝いっぱいに残したている。
そんな老木がそちこちに残って、古道を彩っている。

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柿と青空のコントラストに見とれているうちに、気温が下がり体が冷えてきた。
とにかく北風(西北風)のつよい日で、帰りの逆風を考えると一気にテンションが下り、撤退。

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行きの40km/hを超える巡航のツケが帰りに払わされた・・・進まん。

まっすぐ、前を向くのもツライ、登攀は温もるが逆風は冷えるばかりの拷問なり。
鼻水と涙でぐしょぐしょになりながら、這々の体で帰宅。

帰路に寄った、プチ・ブーケ(二階堂)。
シュトーレン販売開始を忘れて無かった自身の食い意地に呆れる。
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本来少しづつ削って食べるのだが、きっと家族皆好物なんで明日にはなくなるな。
赤ワインのつまみにも嬉しい。

もうすぐクリスマスだなあ・・・
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