やっぱ軽くなりたい!?Ⅱ

自転車を愛する小太り中年オヤジが、クライマーを目指す減量記。 でも最近は、食べポタ・フォトポタ専門に・・・(^_^;)

宇陀

室生山上公園芸術の森

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愛車の13年目車検を受け、
車屋さんからそのままドライブ。
車の調子も最高だ。

季節もいいのでwebでよく見かけた興味のあった
【室生山上公園芸術の森】
へ向かう。
長谷寺から榛原に登り、室生湖の方へ反れると室生寺に着く。
室生寺前の山道を1kmほど登ると到着する。

えっ?と言う山の中に突然現れる。

施設を作成上「公園」と名乗っているが、
山中の地形を利用したモニュメントが
おおきな屋外作品として、見て感じられる
ちょっと変わった屋外美術館のようだ。
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彫刻家の井上武吉氏(逝去)の構想を、
イスラエルの彫刻家ダニ・カラヴァンの手により地形・空間を生かした
森全体が彫刻作品とのこと。
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言葉で説明は難しいが、
とにかく緑の中によく整備されたモニュメントは
芸術に興味なくても十二分に楽しめる。
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作品をめぐると、
まるでロールプレイングゲームの世界で冒険しているようで
子供も十分に楽しめる。

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公園の外側に広がる室生の自然も素晴らしく
四季楽しめる素晴らしい施設
オススメです!

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ああ、ココだけで満足してその日は帰えれば良かった

室生寺から、いちごかき氷錬

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この週末天気が崩れるとの予報なので、土曜日早朝に室生寺に向けて出発。

室生寺へは、長谷寺から西峠を登り、室生ダムから室生川沿いに進む。

いつも

(大和川河川道ルート)
王寺-大和川沿-三輪(桜井)-長谷寺

と進むのだけど、

早朝のこともあるので、別ルートを探ってみた。

(中和幹線ルート)
王寺-馬見丘陵公園-広陵-中和幹線-桜井-長谷寺

map

距離は互角、
日中は奈良盆地を東西に抜けるメイン道である中和幹線は、かなりの交通量で正直自転車で走るには辛い。

ところが、早朝(~7:00)までだと、交通量が少なく、整備された4車線の直線基調ルートなので信号も少なめで極めて快適。
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注)中和幹線、西から東へは大和八木駅手前(R24)手前に車専用のバイパスが2箇所あります(線路と川を越えるため)、そこは手前から南側を抜けます。ここは細い抜け道。
三輪から大和朝倉へ抜けるルートもかなり長い自動車専用のバイパスがあります。ここは川の北側(大神神社方面)から抜けます。ここは地図見たら一発でわかります。
事前に見ておいたほうがスムーズに抜けられますのでお気をつけて。
キャプチャ



ストレスもなく、一気に桜井まで抜けられる。
早朝に限るだけど、鬱陶しい盆地横断がこれでかなり楽になる。

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長谷寺から西峠(R165)を登ると榛原、そのまま道なり室生ダムから室生川沿いで室生寺へ。
室生川沿いは、素晴らしい谷あいの道で、走るだけで森林浴です。
川沿いなので斜度も緩やかで、ずっと走っていたい道でした。

程なく【室生寺】に到着。
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ところが、室生寺の拝観時間が、8:30から、、、到着時が7:50頃。
オジサンだから、30分以上も待てないの
無念、拝観できずです(TT)

もっとも、観たいのは奥の院で、暑くなる前には帰りたかったのと、カメラも持ってきてないのに拝観料の¥600を惜しんで入らなかったと思いますが。
また、いい時期にゆっくり来るよ!

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門前のお店もみんなしまってます・・・、、
あっ、いい匂い!

匂いにつられた先は、「よもぎ入り回転焼き」のお店。
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えっ、開いてる?
ここって、よくMTGさんが桜錬の時に写真のせてたやつと違うかな・・・?

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店の前に行ったら、焼けてますやん(^o^)
おばちゃん、いや、お姉さんに
「ひとつもらえる?」
と聞いたら、
「どうぞどうぞ、奥で休んでき、チメタイお茶いれてあげる」
なんとも優しいお言葉に甘えまして、回転焼きひとつでテーブル使わせてもらいました。
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よもぎの香りの皮とアンコがピッタリ、これは世辞抜きに美味い!
オススメです!

お姉さんとお話して、帰路へ向かいます。
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谷あいのちいさな門前町は癒される景観ですね

さてさて、どのルートで帰ろうか、、、
スマホの地図には、桜で有名な【西光寺】と【仏隆寺】が割りと近くで、そこを抜けると榛原の方に戻れます。

来年の予習と、躊躇なく進むと、、、、いきなり激坂。
ま、地形から予想はしていたんですが。
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しかし、風情あるルートです、少しのんびりと楽しみます。

【西光寺】は程なく出現。
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「城之山桜」とよばれる、立派な枝垂桜は道を覆いかぶしています。

「これはいいなぁ、春に一度来なくては!」
なんて、浮かれてたのもここまで。

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途中行き止まりか!とおもったら、「獣害対策ゲート」でした。

勿論こんなところなんで、仏隆寺へ抜けるまでに、予想を超えるキッツーい登り。
(調べたら「唐戸峠」というらしく、舗装されたのもそんなに古い話でないとか)

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峠を超えたらこんな感じ。
ホンマに大丈夫なところか・・・?不安がよぎります。

登り以上にきつい、下りを慎重に降りると、着きました【仏隆寺】(ぶつりゅうじ)。

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今年は、NHKの取材で一気に有名になった、
仏隆寺[千年桜]
どこか分かるかな?※

仏隆寺は彼岸花の景観も素晴らしいらしい。
緑の桜見てても面白くないので先を急ぎます。

(※写真左下の階段を上がったところに、山よりすこし色の濃い所がありますね)


ここから2kmほど下ったとこで、ようやく普通の道(R369)にでてホッとひとごこち。

【こどもの森公園】を抜けたら、榛原です。

素直に帰ったらいいのに、いらん事が頭をよぎります。

「なんかヒンヤリしたものが食べたい!それもネタになるような!」

先日見た奈良の情報誌「パープル」の記事が蘇ります。

イチゴ農家がやってるお店がかき氷を始めたと・・・


素直に桜井におりたらいいのに、
(練習なんだからもう少し登ったほうがよくないか?!)
暑さでヤラれてました。頭が。

「北北西に進路を取れ!」
古い古いアメリカ映画のタイトルがよぎり、北北西に進みます。
(スマホナビで出たお店までの最短ルート)

ヤラれました・・・
向かってるのは福住ICでした。

暫く登って、そこからアップダウンを繰り返します。

福住ICから、こともあろう「桜峠」を降りろと出ています。
ルート確認しなかったボクも馬鹿ですが、あまりにひどい(TT)
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西名阪道、福住IC近くでチラと脇道が見えたことはないですか?

そこです。

そこから、天理ICまで、名阪国道のループにそわないで!一直線に降りていくひどい旧道です。
(名阪国道、天理-福住間は大きくループして斜度を緩めています)
キャプチャ
名阪国道(R25)は “ Ω ” の形で大きく迂回。
まっすぐ降りているのが桜峠。
軽自動車がかろうじて通れる0.8車線の激坂です。
(目印が福住IC、左が天理)

ほうほうの体で、降りきったところから直ぐに目的地【ストロベリー工房】。

そら、たしかに最短ルートだわね・・・٩(๑`^´๑)۶


気を取りなおし、お店へ。
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「へっ、閉店?」

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あら、11:00からでした(TT)

そのとき10:25。
オジサンだから、拝観は待てませんが、美味しいものの前では30分待つことにしました。

10:35おみせのおばちゃんが、開店準備にやってきました。
「11:00からよ~、ごめんね、少し待って」

ハイわかっております(`・ω・´)ゞ

「椅子出してあげるね」
おばちゃんはどこも親切です(TT)

OPEN前には他の人も並び始め、いよいよ!!

脱水オジサンは、入ると同時に
「贅沢いちご氷!」

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ジタバタしませんっ!待ってます!



じゃーん!
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「贅沢いちご氷」¥650

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たまらんビジュアルですね。

ふわふわタイプのかき氷で、氷は「日之出製氷」だそうです。
(奈良のかき氷屋さんがこぞって使う名氷)

いちごソースを器に敷いて、そこに
氷-練乳-いちごソース-スライス冷凍イチゴ-氷-いちごソース-錬ニュ-スライス冷凍イチゴ
と重ねていきます。

ビジュアルからはかなり濃厚な感じがしますが、「古都華」とう品種の味の濃いいちごをつかったソースはなんと砂糖は果肉の10%!と濃厚スッキリ仕立て!
(通常のイチゴジャムは50-100%砂糖が入ります)
甘さは控えめに掛けられた練乳がメイン。

いちごシロップのかき氷とは一線を画す、純粋にいちごの美味しさがを堪能できる逸品です。

正直に言います。
甘いのが欲しかったら、ソフトクリーム系がいいと思います。
子供にはもったいない、大人の味ですね。

抹茶金時練乳マシマシ、なんていうボリュームかき氷とは逆を行くシンプルかき氷です。

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でも、他では食べられない、すこし酸っぱめのかき氷!
おすすめいたします。

[ツウ]の方は、オリジナルかき氷練乳抜き(いちごソースのみ)を頼むとか。

すこし辺鄙な場所ですが、是非立ち寄ってみて下さい。


身体も程よく冷えてたところで帰路に。
店出たら「灼熱地獄」でしたが、平坦地を20km無事完走しました。


100km・獲得標高1300m

峠のはしご

自転車仲間が護摩檀山へと走りに行った。
110km2,000mUPである。(中には170km,4000mUPの猛者も)
高野山を登って、さらに高野龍神スカイラインを走るんだから尋常じゃない。
その完走や応援の書込みをみて触発され、「平坦地を流しているだけではアカン!」
と奮起一発ファイト一発で日曜早朝出陣。

お昼までと言うことで、目標は格闘獲得標高1,600m。

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早朝、日の出とともに出陣。気温23℃ひんやり。

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まずは、大和川を伝って三輪まで。
20km近くも走るのに、上昇量34m!どれだけ真っ平らやねん!
平均勾配0.5%0.2%だ。あと1566m(笑)
このペースだと、800km走らなければ獲得標高1600m行かない(^^;)

桜井から女寄峠で宇陀を目指す。
この峠、標高差250m程なんで大した事ないが、後半10%の直線登りがツライ。木陰なく車通りが多い上、上まで真っ直ぐ見えてしまっているのでメゲる。
今回は脚もある涼しい早朝だったので助かった。
大宇陀に抜ける女寄トンネルを避けて、榛原(宇陀市役所)の方へ、そこからR370宇陀川沿いで大宇陀。

R370は宇陀川沿いの美しい里山原風景を眺めながらの気分良い道路。
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「道の駅宇陀路」を超えて、宮奥ダム方面へ反れ、大峠トンネルをぬけ談山神社へ。
トンネルの中は22℃、下り基調とあってかなり半袖レーパンでは寒い。
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談山神社山門からの参道はキツイので車道側から「多武峰」(とうのみね)をこえ、飛鳥へ。
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多武峰ルートの峠で獲得標高は695m、あっボク写ってる!

飛鳥に降り、稲淵の棚田を横目に今度は「芋が峠」を超えて吉野川へ下る。
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山間を流れる吉野川はいつ見ても雄大
ちなみに「吉野川」は奈良側での呼び名で、河川法上では「紀の川」が正しい。
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柿の葉すしの「平宗」本店があったので、ばら売りしてもらって腹ごしらえ。
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柿の葉すし本場なので、このあたりではいろんな柿の葉すしが楽しめる。
食べ比べしてみても面白いかもしれない。

平宗は塩が効いていてあっさり目で、鯖・しゃりとも甘みが少ない。
最近は甘みが強い物が多いので、昔ながらの味が受け継がれているのか。
ちなみに、「柳屋」はちょい甘めで鯖の味がしっかりしている。
好みの問題かと。

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そのまま吉野山を上千本まで登って一周。金峯山寺蔵王堂が見える。
この時点で獲得標高1295m、これでひと峠超えて戻れば目標に届くか?

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壷坂峠から、高取に戻ってあとは奈良盆地を横断し帰宅。

なんとか、予定通りの獲得標高1,600mを超えて(1,620m)帰着。
小さな峠ばかりを繋いだので練習的にはイマイチかもしれないが、色々と違ったルートを走れたので楽しかった。これなら飽きずに走れるな。
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さて、本番(乗鞍)まで6週間、先ずは去年のレベルに戻さねば。
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