やっぱ軽くなりたい!?Ⅱ

自転車を愛する小太り中年オヤジが、クライマーを目指す減量記。 でも最近は、食べポタ・フォトポタ専門に・・・(^_^;)

レンズ

最小デジイチKISS+EF-S24mmF2.8STM

DSCF1280
 レフレックスカメラでは最小のEOS KISS X7に
 CANON純正では一番に小さなES-S24mmF2.8STMの組み合わせ
 小型ミラーレス並のサイズ


レンズ買い換えの第2弾

ドライボックス整理で、
SIGMA 15-30mmDG
という、フルサイズ用の超広角ズームがでてきた。

いっとき、広角に凝っていた時に中古で購入したレンズだ。
後に、12-24mmという更なる超広角レンズを入手したので、以降全く使っていない。

迷わず下取りに出して、
APS-C専用のCANON EF-S24mmF2.8STM
を購入、追金は¥3,000ですんだ。

EOS KISSはストロボも内蔵してるので、これだけで
普段持ち歩いても特に負担にならない超小型のデジイチシステムとなる。

IMG_0377

フルサイズ換算で、38mm相当となる、チョイ広めの標準レンズ。

F2.8なので単焦点なので、当然画質はキットのズームよりは断然いい。
解像度もスナップには問題ないし、ボケも素直で端部の色にじみも少ない。
開放で明るい描写をすると、周辺の光量はそれなりに落ちるが、
雰囲気があるので、問題無いです。

IMG_0400

マクロレンズでもないが、最短撮影距離16cm・倍率0.27(フルサイズ感覚だと0.43倍相当)
になるため、かなりの万能レンズ。

IMG_0453
 トリミング(切り出し)すると、簡易マクロとしても使えます。

 ちょい樽型の歪みがあるが、
 建物を正面から移さないかぎり問題ない程度。
IMG_0395

KISS+EF-S24mm、ボクの超おすすめ組み合わせ。
画角も使いやすいし、寄れるし、なにより単焦点の楽しさを味わえる。


安価で小さくてお気軽なんで、初心者向きかと思うなかれ、
検索してもわかるが、意外とベテランユーザーが多い。

もちろん、初心者も十分楽しめると思います。

これで、普段持ち歩きのFUJI XQ2の出番がへるかもしれないなあ。

最廉価レンズEF50mmF1.8STM

DSCF1287

続けざまにレンズを2本買った。
2本下取りにだしたので、正確には買い換えた、か。

1.CANON EF40mmF2.8STM(下取)→CANON EF50mmF1.8STM(購入)

2.SIGMA 15-30mmDG(下取)→CANON EF24mmF2.8STM(購入)

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今回は、EF50mmF1.8STMについて、ファーストインプレッション。

EOS(キヤノンの一眼レフカメラ)レンズでもっとも古いレンズのひとつだそうで、
前モデルⅡ型から昨年5月になんと25年目のモデルチェンジ!

・絞り羽の7枚化
・最短撮影距離の圧縮
・レンズコーティングの刷新
・STMの採用とフルタイムマニュアルフォーカス
・金属マウント採用

驚きの大幅進化なんです。


このレンズは旧タイプから評判よくて安いので、
EOS使いはかなりの割合で所有している。

手頃感からキットレンズからのステップアップによく使われ、
コイツで単焦点にハマり、レンズ沼にハマる単焦点信者を増やし続けています。

ひょっとしてキヤノンが戦略的特別価格にしているんじゃないかと
「撒き餌」 レンズと言われています。

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外寸は69mm(径)×39mm(長さ) 160g これはかなり軽く小さい。

普段つけているEF24-105mmF4 IS USMは
84mm(径)×107mm(長さ)670g 

容積比で1/4、重量は1/5しかない。


定価¥21,060(税込)だが、実売では¥13,000(税込)程度。
純正フルサイズ交換レンズでは飛び抜けて安い。


フルサイズEOS 6Dにつけると標準レンズ
EOS Kiss等のAPS-Cカメラにつけると中望遠レンズ(換算80mm)となる

中望遠は苦手なので、フルサイズEOS 6Dにつけて試してみる。
DSCF1281

まず持った感じ、バランスは悪く無い。
24-105mmだとレンズ側に重心がいくが、これは小さいのも合って一体感がある。

構えた感じでは、もう少しレンズ部が長いと構えやすいですね。

軽いので、ワンハンドストラップ愛用で非撮影時も持ってなきゃいけないボクには
かなり楽、助かります。

レンズが奥まっているので、普通に使うなら保護フィルターは必要ないかと。
ボクは、ケースに入れず、キャップも付けずにカバンに放り込むので必需ですが。

フォーカス(ピント合わせ)は割りと速い。
ピント調整に動くレンズ群が小さから、
同様のEF-S24mmF2.8やEF40mmのSTM(ステッピングモーター)レンズより
かなり軽快にフォーカスします。

ただしフォーカス時の音は大きいですね。
「ウィーン・キュキュ」
動画はアカンやろなあ、音がもろに録音されちゃう。

IMG_5048
 この距離のもの(時計)を写しても背景がぼけるのは楽しい


IS(手ブレ防止機構)はついていないですが、さすがF1.8、
薄暗い中でもシャッタースピードが稼げるのでなんとかなる場合が多いです。

はて、F1.8はどのくらい明るいか?

カメラのレンズキットに付いている代表的な標準ズーム
18-55mmF3.5-5.6 と比べると、

同じ50mm付近だと、
F1.8 と F5.6 となり、F値は同じ焦点距離だと入光量は乗算比になるので

5.6×5.6/1.8×1.8=9.7

驚く無かれ、捕まえられる光の量は標準ズームの10倍にもなる計算!

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大口径単焦点(固定焦点の明るいレンズ)の醍醐味はやはり「ボケ」ですね。

スマホで撮ったら、画面全体にピントが合うようなチョイ離れた被写体でも、
しっかりと浮き上がらせることができます。

上の写真なら、時計にピントを合わせたので、
人物が少しボケ、その奥の通路とシャッターはもっとボケてるる。
構図はともかく(^_^;)、その場の情景を写し取ったような写真になって、
なんかうまくなった気分に浸れます。

IMG_5052
 ズームレンズだとのボケは時に刺々しくなりがちですが、
 さすが単焦点 ホワっと柔らかく綺麗なボケだとおもいます

IMG_5063
 接写もまずまず、35cm(レンズ先端からだと26cm)
 看板見てもらってもらったら合焦(ピント)範囲が薄いですね

IMG_5075
 中に舞うレモン(笑)、光のボケが欠けた月のようになる口径食は結構派手
 前玉が小さいのでしかたないのだけど、トリミングの方向までバレてしまう(笑)

IMG_5084
 LEDイルミネーションもこの通り、お花畑になりました


標準レンズと言われている50mmの安価なレンズ
なので、初心者用とかいわれているが、とんでもないですね。
撮影者の糸を反映します、難しい、深い!

「50mmに始まり、50mmで終わる」
少し分かったような気がしました。

廉価レンズ、ええやん!

DSCF1283
 愛用のCANONのデジイチ、EOS KISS X7、EOS 6Dそれぞれ最廉価のレンズチョイス

脚を痛めて、呑みに行けず、遊びに行けずなので、
久々に、カメラのドライボックスを整理。

まったく使っていないレンズ2本

 フルサイズの超広角ズーム
 SIGMA 15-30mmF3.4-4.5DG

 CANON初のパンケーキ
 EF40mmF2.8STM

があったので、下取りに出して最新のCANONの廉価レンズ2本を手に入れた。

 EF-S24mmF2.8STM

 EF50mmF1.8STM

DSCF1276

 両方共、小型軽量の単焦点で、レフ式デジイチで最小のX7・6Dとセットで
 小型のAPS-Cとフルサイズのセットが出来た。

最近はすっかり単焦点の描写にハマってるので、できるだ鞄にしのばせておきたい。

腕はまだまだだけど、楽しみです。


レポは近日。

禁断の組み合わせ

DSC_1074

一見普通に見えるデジイチなんだけど、これ禁じ手なんです。

以下、カメラ好きでない人にはマニアックな話になるので、飛ばしてください。



上の写真、

カメラ:Canon EOS 6D
レンズ:SIGMA 30mmF1.4 DC

最近、EOS Kiss用に上記のレンズ購入して、気に入って持ち歩いていましたが、ふと思うこと合って、ボクのメインカメラ EOS 6D に取り付けてみました。

そう、6Dはフルサイズ、35mmF1.4はAPS-C用なんです。
Canon純正のAPS-C用は、フルサイズに取り付けることが出来ないん様になっているんですが、サードパーティ製レンズは、取り付けることができるんです。


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なにが禁断なのかが

・画像でわかった人…マニア度9

・使用機材の書き込みでわかった人…マニア度7

・最初の文書で分かった人…マニア度6

・全文みてわかった人…マニア度4

・よく分からなかった人…普通の人(笑)

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話はもどります・・・


要は、大きなカメラに、小さなカメラ用レンズを無理やり付けちゃった訳で、もちろんこのまま普通に撮影したらダメ写真量産になるわけです。

どないアカンかというと、

IMG_9898

わかりやすい写真を撮るとこうなります。(枠線は後で説明)

四隅が真っ黒けになっちゃうんですね。
これを 「周辺減光」 といいます。


カメラのレンズを通して入ってくる光(画像)は、全部が写真として使えるわけでなく、真ん中の美味しい部分だけを使っているわけなんです。

だいたい、丸いレンズなのに、四角い画が出てくる事自体、無駄な部分があるのがわかりますよね。

レンズの性質から、ど真ん中は減光もなく、画質も綺麗です。
外側に行くにしたがって、どんどん暗くなり画質が悪く(歪み・色ずれ)なっていきます。

簡単に言うと、大きなカメラ(受光部が35mmフルサイズの物)は、もっと大きなレンズ(システム)でないと、きれいな写真としては成り立たちません。
大きいカメラには大きいレンズが必要なのはそう言う訳なんです。

このレンズは、受光部サイズがAPS-Cと言う、一番一般的なデジイチ用に設計されていて、上画像の白い枠線内を使うように考えられています

枠線内なら、ほとんど周辺減光が気にならないでしょ。

ただ、かなり画質にこだわったレンズなんで、枠の外側でもまだまだ使える部分もあって、絞りを絞っていけば減光も画質もかなり改善されていきます。

普通のAPS-Cレンズに同じことをすると、画質どころかレンズ外のサークルがモロに出てきます。

aps-c1

なので、このSIGMA 30mmF1.4に限っての裏ワザで、四隅の周辺減光と画質低下を見込めば、フルサイズ機でも使えるわけなんですね。

同社のArt(高品質)シリーズは伊達ではないです。

なので、「訳ありだけど、小さくて明るて安いフルサイズ用レンズ」 として使えるわけです。
(推奨はもちろん出来ません)




あまり自慢できませんが、デジタルカメラになってから、写真のトリミング(切り抜き)を前提に少し広い範囲をとって、フレーミングを仕上げなおすのを常としているのもあって、かなり生きてきます。

たとえば、

IMG_9876

こんな、写真。
ローアングルから撮ったので、水平もずれているし、被写体(桜の花)も小さいですよね。

IMG_9876_2

こうやって、傾きを直して、桜がギリギリで朱い灯籠が丁度入る用に切り取ります。
こうすると、四隅の減光がきつい部分が省くことにもなります。

IMG_9876_3

 水平垂直が出るだけでもかなり見やすくなりますし、必然と桜も大きくなります。

 さらに、明るさや色合い(ホワイトバランス)、色の濃さ等を補正すると、

IMG_9876_4

こうなるわけです。

「それでも大したことないやん」
って、、、、いや、説明用にとりあえず撮った写真なんで、作品としては突っ込まんといて・・・


ま、そういうわけで、色々と楽しんでいます。


自転車ネタのBlogなのに、最近カメラの話や、写真ばかりだから、そろそろ自転車復帰しなければ!
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