やっぱ軽くなりたい!?Ⅱ

自転車を愛する小太り中年オヤジが、クライマーを目指す減量記。 でも最近は、食べポタ・フォトポタ専門に・・・(^_^;)

ライブ

カウンターでJAZZ LIVE(E.D.F./M'sホール)

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ここのところ、欠かさず通っているのが
桃谷駅と寺田町駅の真ん中の高架下にある Jazz Bar
「M'sホール」で演奏する【E.D.F.】

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E.D.F.はリーダーの清水武志のオリジナル曲を演奏するJazzクインテット。

清水さんは見た目も、MC(喋り)も、とぼけたナニワのお父さんなんだけど、
ひとたびピアノの前に立つと豹変(笑)、メロディアスなバラードを熱く奏でるスペシャルピアニストなのだ。
ご自身の楽曲も素晴らしい。

他のメンバーもベテランのソリスト揃いで、メンバーを入れ替えながらも30年近い活動をしてきた。
・清水武志(作曲&P)
・田中洋一(Tp)
・武井 努(Sax)
・西川サトシ(b)
・光田臣(Ds)

とにかく、全員が超上手く、聞きやすいのに熱いバンドなので、友達に「一度Jazzライブ連れてって」と言われたら、ボクは最初にこのバンドを勧めている。

この日は、某友人Ma氏と。
いつもテーブル席なのだけど、ふたりだったのでM'sホールのマスターに無理言ってカウンターに変えてもらった。

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初のM'sホールのカウンター席
バーなので酒瓶背景でマスターと言葉をかわす、うーん、大人になった感じで居心地がいい(笑)
おっさん二人なんで、あまり画にはならないけどね。

いつもの、清水さんのナニワ調MCのあと、演奏が始まる。

「!」
あれれ、音が響く。残響がすこしあってまるでホールの様だ。
って、ホールでした(笑)

壁(カーテン)近くのテーブル席と違い、お店のど真ん中に位置する場所。
音に包み込まれるような感じがする。

田中さんのトランペットのベル(先っちょ)は丁度こちらを向く事が多く、ダイレクトな息吹が感じられる。
武井さんのサックスもいい具合に響く。
西川さんのベースは、、、アンプ通してるのでいつもどおり。
光田さんのドラムはタムのアタック音がテーブル席よりダイレクトに聞こえる。
清水さんのピアノ、、、、あれ、すこし音量が小さい。そうか、グランドピアノの屋根の口が丁度テーブル席に向いているので良く聞こえていたんだな。

うーん、カンター席いいじゃないか!



中休憩のとき、トランペットの田中さんとお話したら、

聴こえる音(聴く音)は、リスナー(お客さん)と、演者はもちろん違う。
演奏者が必要なのは、バンドメンバーの演奏と「自分の音」なんだそうだ。
そういえば、ロックやポピュラーのステージ演奏ではミュージシャンが演奏を聴くためのモニタースピーカーが必ず設置してある。

小さい(コンサートホールに比べ)ライブバーや、ライブレストランでは、他のバンドメンバーの音はまあ聞こえる(らしい)。
反響がある会場では、自分の音も跳ね返ってきて確認できる。

コレが大事で、自分の音が聞こえないと、とてつもなく演奏がし辛い。
そりゃそうだ。
他の楽器で消されちゃうこともあるそうだけど、、
消音に力を入れすぎている(ご近所迷惑防止等で)会場もあって、壁に放送室や視聴覚室のような「有孔板」&「グラスウール」の消音壁に仕上げてあるところでは、反響がなく全く自分の奏でた音が聞こえないそうだ。
ana-b
どんなに大きな音で吹いても、返しの音がない!恐怖だそうだ(・_・;)

その時は、たまらずマイクで音を拾ってイヤホンでモニターしたって。

いろいろとご苦労有るんだなあ。


こんな話も聴いた。
演奏し始めは、耳がなれて無くて、音が聞こえにくく(音楽に)ノレないので、すこし頑張って大きな音で吹くこともあるんだとか。

この日も1曲目で「今日はトランペットよく響くなあ、頑張ってる!」と思ったらそういうことだったそうだ。
聴いてる方は迫力あって、生々しくていいんだけど、、
「あのペースで吹いたら、唇が持ちませんよ~」
とのこと。

そんなこんなで楽しい時間を過ごせました。
ありがとうございました。

LIVEは、生演奏の良さはもちろんだけど、いろんな意味で演奏者と近いのがやめられませんなぁ。
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初ライブ(東大阪・Bar蓄音機)

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東大阪、近鉄八戸ノ里駅からほど近いところにひっそりと佇む小さなBARがある。

【BAR蓄音機】

名の通り、店内には蓄音機が並べられ、運が良ければオーナーがお気入りのレコードを蓄音機で鳴らしていだける。
蓄音機は専用の78回転用SPレコードで、しっかり溝を引っ掻いて音を出すため、針の寿命はSP盤2枚ですり減ってしまう。当然レコードの寿命も短い。

と、オーナーの趣味でやっているような小さなバーが、今年の初ライブの会場。

清水武志(p) 田中洋一(tp)
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関西を代表するJazzミュージシャンのデュオ。

この日は、シットインで大阪芸大の学生ギタリストが2ndで参加。
清水さんは大芸大出身(音楽科でなく文芸科!)、田中さんは現在大芸大の講師をされている関係での特別参加だそう。

前述プロのお二人は「E.D.F.」という、清水さんの曲を奏でる素敵なクインテットの主要メンバーでもあり、20年も一緒に活動してられるので、打ち合わせも、音合わせもなく、その場の雰囲気でスタンダード・ナンバーを選曲し、息のあった演奏を聴かせてくれる。プロだねぇ。Jazzだね。

ボクはJazzを聴き始めて3年ぐらいで、普段はモダンジャズの好きなアーティストを、運転中や通勤電車で流してるぐらいで、曲名もよく知らないし、ウンチクなんてまるで無い。

それでも、生音「Live!」は圧倒される雰囲気に飲まれ、息遣いやセッションの掛け合いが素晴らしいし、面白い。

ジャズは絶対ライブである!
いや、音楽は生が最高。

今年も、近場の小箱で楽しみたいと思います。

よかったらご一緒しましょう~ (^^)/
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SUB JAZZ

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今月から新装開店した谷町9丁目のJazz喫茶【SUB】
地下鉄の駅のスグ上、、と言うか地上に出る階段の踊り場の位置にある。
効いたわけでは無いが【SUB】当然【SUBWAY】から名付けられたのだと思う。

事務所から近いので、帰路に時々寄り道しては生Jazzを楽しませて頂いています。

秘密クラブみたいなお店だったのだけど(笑)、この秋改装して明るく入りやすくなった。閉店が続く大阪のJazzハウスのなかで頑張ってられています。

このお店の特徴は、

●活躍中の一流ミュージシャンの演奏が多く組まれています。
小さめの「ハコ」なんですが、中堅の脂ののった素晴らしいミュージシャンの出演が多く、毎週4~5ライブやってます、もちろんベテランも新人も来られます、そしてアーティストが聴きに(遊びに)きては飛び入りでセッションが組まれたりしてます。

●演奏者との距離がとにかく近い!
近い席だとまさに目の前、一番離れた席でも4~5mと行ったところでしょうか。
もちろんアンプなど必要ないので完全“生音”を楽しめます。
下手な奏者が目の前で金管楽器を鳴らされたらたまりませんが、プロの音はまるで違い耳に身体に染みいります。
楽器の音色だけでなく、奏者のブレスや、ピストンやタンポのパタパタしている音まで、迫力だけで無く臨場感満点。

●気さくで気楽
大きくは無いお店ですので最初はちょっと勇気いりますが、入ってしまえば優しいマスター(TenorSax奏者)が出迎えて頂けます。チャージもお手頃なのはうれしいです。
オーダーがコーヒー一杯でも楽しめますよ。たぶん・・・

●焼き菓子・コーヒー美味しいです
意外でした、すみません(^_^;

最期に、、、決してボクはこの店の回し者ではありません!(笑)

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※【SUB】は演奏中撮影禁止なので始まる前のひとこま

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