やっぱ軽くなりたい!?Ⅱ

自転車を愛する小太り中年オヤジが、クライマーを目指す減量記。 でも最近は、食べポタ・フォトポタ専門に・・・(^_^;)

フロントシングル

アドベンチャーロード【DIVERGE】その2

DSC04387
太くて大きなタイヤがことのほかカッコいい!


いろんなシチュエーションである程度乗ると、
通常のロードバイクとの違いが、乗り心地・走行感・安定感(前頁述)以外に、大きな違い
「フロントシングル & リア超ワイドギア」
があります。
シクロやMTBでフロントシングルはメジャーになってきましたが、ロードの世界でもアドベンチャー・グラベルではちょっとずつ浸透してきました。

このバイクもそうなので、改良点と今後のことを掘り下げてみます。


通常のロードは
前2× 後10~12速 ですね。

一般的な人が乗るコンパクトドライブだと、
前50・34T × 後ろ12-25Tぐらい、ギア比で1.36~4.17
(下表の1番上、紫)

このバイクはノーマルだと、
前42T × 後ろ10-42T、ギア比1.0~4.2
(下表の2番目、赤)
つまり、一般のスプロケットと比べてロー側がかなり軽く、トップが同じぐらいです。
普通のロードのフロントインナー34T換算だと、リアスプロケット34Tの大ギア相当となります。
カセットに34TなんてMTBかよ!と思うのはもうちょっと古いんです。
今はフロントダブルでも、ミドルゲージのリアメカと組み合わせて30Tオーバーをロードでも使うようです。

フロントシングルギアの考察

変速機1つ(後ろ)だけで重くも軽くもできるなんて、イイじゃないか!
と、思われますが、その分ひとつひとつのギアの間が空きます。
上表見たら、最も使われるであろう、ギア比2~3.5の間に、
フロントダブルなら、おおよそ9ギア(重複箇所除く)
このバイクだと、4~5ギアしかありません。

キャプチャ

スポーツサイクル乗っている人はわかると思いますが、自分の脚の回しやすい回転数(ケイデンス)はだいた決まっているので、走りたい速度で、その回転数にならないギアが出てきてしまいます。

ある程度慣れますが、対策するには必要なスプロケット(カセット、コグ)の交換しかないのです。

他にドライブ関係で思ったのは、
一番重いスプロケット10T(ギア比4.2)は特に要らない。
(通常ロードだと50 × 12T相当)
10Tは、通常のフリーボディでは物理的に無理なので、SRAMのXDドライバーと言う特殊なシステムでしか対応出来ません。レアで高額なシステムなんです。(SHIMANOの小径車用のコンポには有りましたが)
逆に、XDドライバーでは通常の11Tトップや12Tトップのカセットスプロケットは設定がありません。
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なので、このホイルはこの標準のカセットスプロケット(10-42T)を使わないともったいないのです。


今度はロー(軽い方42T)は舗装路なら十分以上だけど、アドベンチャーロードなんで、山に入ると超激坂や、抵抗の大きいオフロードの坂にであうシチュエーションでは必要。欲を言えば更に軽いギアがあるといいなとさえ思います。

トップ側は重すぎ、ロー側はもっと軽くていもいいと言うことで、全体的なギア比を上げる(軽くする)ために、フロント側のチェーンリングを小さくしてみました。
DSC04410
これで約10%全体に軽くなります(上表4番め緑)
通常よく使うギア比が使いやすくなるのと、トップ2枚目まで常用となり、ローが1.1とスーパーローギアが誕生となります。

ただし、ジテツウやロードメインで使うには、ロー側が軽すぎるし、カセットスプロケットの歯間飛びし過ぎなのでホイルごと変更を目論んでいます。
ロード重視の28か32Cのセミワイドのタイヤに、12-32Tのクロス気味のギア。
ロー32Tが心配だけど、通常のロードで50 × 29Tに相当するので普通なら大丈夫、、かな?!

グラベル用でなく、ロード用のディスクホイルなんていいなあ。
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【フルクラム RACING ZERO DB】

夢は膨らみますが、とりあえず激軽ギア比1.1が手に入ったので、一度丘陵のトレイルを走ってみよう!(次回)

関連記事
▶「アドベンチャーロード【DIVERGE】」

次期ジテツウバイク構想

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2019 JAMIS RENEGADE ESCAPADE ¥399,600
理想的だけど予算オーバーなり( ̄。 ̄;)
クロモリのフレーム細くてカッコエエなあ。



梅の花が咲き始めました。
なんだか、年末から身辺がバタバタと落ち着きなく過ぎていきます。
歳取ったら「時間過ぎるのが早い!」ってのがホンマやなあ。

でも、そろそろ自転車も冬眠から目覚めないといけません。


いま2台のロードバイクを所有しています。

GIANT TCR ADVANCED SL SE「乗鞍号」
2010モデルのトップグレードフレームにSRAM REDで組まれた限定車。
ホイルは標準のZIPP303を早々に売却して、MAVIC R-sysか、カンパeurasを使ってます。
週末ライド専用なので、まだまだ現役です。

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GIANT TCR ONCE「ジテツウ号」
2003モデルのフレーム売りのチームレプリカモデル。
当初はカンパ レコードで組みましたが、いまやカンパにスラムとシマノのパーツを混ぜて活用。
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この、ONCEモデルはジテツウ&ポタリングに使っているんだけど、15年選手、そろそろアカン。
BBの音鳴りは止まらず、ブレーキアウター受けも割れた。
ミックスコンポもしゃきっとしない状態。
使えるけど、満身創痍、大きなトラブル起きる前にそろそろと思い、思いをいろいろ巡らせています。

候補は、2010GIANTがガチガチのレーシングモデルなんで、ちょっと緩いロングライド系を探しました。
GIANTならDEFY
SPECIALIZEDならRoubaix
という感じを考えてました。

ところが、前述しましたJAMISのアドベンチャーロードを数度借りる機会があり、山道も走らせてみました。
コレ、面白い!
太いタイヤに、長いホイールベース、低いBBとまさに長距離系にオフロードも乗り入れ可能なのが素晴らしい。
それに、最近のロードでもトレンドとなってきたでディスクブレーキ、12mmスルーアクスル、ワイドギアが装備されているので、かなり触手が動きます。

なかでも、フロントシングルに興味津々。
いままで、クロスギアが好みで、TOP側を切り捨て1ギアづつ変化する14-25T(14/15/16/17/18/19/20/21/23/25)が大のお気に入り。

でも、ノンビリ乗るなら、軽いギア素敵(笑)!ゲキ坂ドンと来い!
変速トラブルの心配無い「前1枚」(フロントシングル)が魅力的です。
force1 - コピー
これ!凄いでしょ。
SRAM FORCE 1
フロント42Tにリア10-42Tの11速

ザックリ計算して、通常のコンパクトギア(50/34T)に当てはめると、
(ロー側)42/42=1.00=34/34
通常ロードのワイドギアは28ないし32なんで十分以上に軽い!
(トップ側)42/10=4.20=50/12
だいたい通常ロードのTOPギアに匹敵ですね

22速と比べると11速はギアは飛び飛びになりますが、真剣に追い込むのでなければそんなに気にならないこともわかりました。
フロント2速でも、被る部分があるので、有効ギア枚数は半分にはなりません。

これ装着のアドベンチャーロードかグラベルロード探したんですが、、、
お手頃のものは既に各メーカーの2019モデルは既に完売でした(T_T)

通常ギアのシマノモデルはあるんだけどねぇ、触手が動きません。

はてさてどうしたものか、、、自転車選びの旅はもう少し続きそうです。
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