ジテツウ用バックを洗濯したついでに、気になっていたところを補修。

ウエストベルトの余り部分を止めるゴムが伸びていて、用をなさない。
いつも走行中、ぶらんぶらんして鬱陶しい。

紺屋の白袴、医者の無用心の如く、ゴムひも屋の伸びたゴムはイカン!
つい、いつでも直せると放置プレイだった。

DSC03235

ゴムひもに使用の芯ゴムには、●天然ゴム ●合成ゴム ●ポリウレタン(スパンデックス)がある。

大抵天然ゴム素材が多く、伸びの良さやしなやかさやはいいが、紫外線や油分で劣化しやすい。
つまり、外(紫外線)で使い、汗(油分)が付着するこの用途には向いていないのだ。

サンプル棚から、広幅のポリウレタン仕様の厚手のしっかりしたゴムひもをチョイス。

DSC03245

切り口を熱でほつれなくして、二つ折りにして片側を縫い裏返す。

DSC03246

ビシットしたかな?

DSC03247

ミシンの前に座りついで、不具合があったzerorh+のグローブも補修。

手首を締めるマジックテープが止まらなくなってしまったのだ。
もともと樹脂成形品のマジックテープなので見てくれはいいが弱い。

※本来「マジックテープ」はクラレの商標、YKKの「ファスナー」と同様一般的に浸透している名称なので総称として便宜上使用する。

DSC03234
DSC03237

クラレ製の黒のA(オス・フック)があったので、カットして縫製する。

DSC03239

DSC03240

縫う方は本職でないので、言及しないように。
外れやすい部分をナナメに余計に縫う。

締め付けも弱いので、奥目に取り付ける。

DSC03241

B(メス・ループ)側はそのままなので、いまいちだが、外れることは無くなった。

DSC03242

これで当分使えるな。

尚、マジックテープのAフック(オス)・Bループ(メス)ともたくさんの種類があって、
超強力なもの(A:マッシュルームタイプやくさび形、B:モヘアタイプ等)は、
外すのもままならないぐらいで、無理に外すとAが破損・Bが繊維切断されてしまうようなものもあり、衣料用ではなく建築補助なんかにも使ったりするそうです。