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右足首の捻挫はかなり回復してきた。

根拠はないが、元の足の状態を100とすると、60というところか。

あと一息と思いたい。


ケガ以外に影響があるのが、ケガをした場所、

【下り階段】


上から下を見たら、今までになかった、
「ゾクッ」 とする感覚がある。

まだ、衝撃を与えることも無理なので、その時みたいに1段飛ばしで駆け下りるなんてできなくて、いまだ少し斜めに構えて左足から慎重に降りいる。

ようやく、片足づつ下ろすところから、左右交互に歩をすすめることができるようになったところだが、まだ怖い。
バランスを崩したその時のことが脳裏をかすめる。



こういうことを表すのにピッタリの言葉がある。

 「トラウマ」

この言葉を知ったのは、そんなに早くない。

自分があんまりそんな思いを感じたことがなかったから、
ちゃんとした意味をしったのは、高校生ぐらいか。

小学生ぐらいの時は、例に漏れずマヂで 「 虎 馬 」 と思っていた。
「虎と馬は中が悪そうだから、良くないこと」 ぐらいに思っていた。


【トラウマ】 心理学の学術用語として「心的外傷」または「精神的外傷」のこと。

もちろん、「虎と馬」ではない、ギリシャ語の「傷」が由来で、

心理学者フロイドが、
強い心的なショックをうけると、その後までずっと精神に障害をもたらすことを発見して、
それを記した、ドイツ語の心理用語「trauma」が日本語として、一般に広がったそうだ。


トラウマに似た言葉として、【PTSD】(心的外傷後ストレス障害)がある。

元は、ベトナム戦争の復員兵が、戦争によるトラウマで様々なストレス障害を引き起こしたことを

Post-Traumatic stress disorder (心的外傷後ストレス障害)

と言われて、社会問題になった。

そう、PTSDの “T” は、“トラウマ”の“T”なのだ。
より強い生死に関わるような事によるトラウマで、更に引き起こされる精神的な障害。

いまは戦争だけでなく、様々な強いストレスによるトラウマ全般に使われる。


さて、ボクが階段で冷や汗が出るのはトラウマになっていくのか?

なんて、大したことではないな。

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通勤時が明るくなってきた。

神社の梅のツボミが弾けそうになっている。

さあ、春に向けて!

・・・・・花粉症の薬を飲まなくっちゃ(´-∀-`;)
もう、目がかゆい。

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