
写真は奈良市のマンホール蓋、“鹿と八重桜”
数あるデザインマンホールのなかでも出色の出来栄
日曜は久しぶりのローラー、、
出力も、タイムもきっちり数字で出るし、
稼働時間中はずっと負荷がかかるので、
自分に甘いボクには、実走するより短時間でトレーニングになる。(と思う)
足休めて風を感じたり、景色に見とれて写真撮ったりしないからね。
それだけに、走れてた時からの優劣がはっきり分かってしまった。
予想以上の劣化度だ。
とりあえず、“負荷の強くない” インターバルプログラムを1本(59分)。
さらに一定負荷で20分。
200Wキープってこんなにキツかったけ、、、かなり情けない事になってる。
それだけに、あとは伸びるだけやね(笑)
乗鞍まであと5ヶ月半やるしかないです。
実走では分からなかったが、左右のペダリングのバランスが悪い。
怪我した足首がかなり固くギクシャクしているのが明らか。
アンクリングを余りしないのが、ロードペダリングの基本と思ってたので、
正直足首の硬さは関係ないかと思ってた。
怪我していない右側に比べて、左はロボットペダリング、
足首固定のつもりだったが、実は関係有るのか、、、
それとも根本のペダリングが下手くそなのも要因となっていると思う。

久々にカワシマサイクル(自転車用品卸)のページから、
エリートの製品情報みたら、このローラー台QUBO DIGITALが
少変更していた。
専用コントロールコンピューター(メーター)が無くなって、
Bluetooth接続のスマホが代わりになる仕様になっていた。
ボクの購入金額より2-3万安くなってるかな。
ちょっとショックだけど、この電気制御の「拷問ローラー」、
初級者のトレーニングサポートには超絶の効果があるとおもうので、
是非普及してほしい。
