やっぱ軽くなりたい!?Ⅱ

自転車を愛する小太り中年オヤジが、クライマーを目指す減量記。 でも最近は、食べポタ・フォトポタ専門に・・・(^_^;)

奈良-奈良・大和郡山

なら瑠璃絵・光の夜神楽

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奈良公園で、冬の風物詩
「しあわせ回廊 なら瑠璃絵」
が始まった。

奈良公園内の寺社や施設それぞれに工夫をこらしたライトアップやイルミネーションを施して、なかなか見どころの多いイベントなのだ。


夏の「燈花会」はロウソクの「燈火」とをメインとした定番イベントですが、「瑠璃絵」は厳寒期にも関わらず、こちらも徐々に人気が出て、特に外国人観光客も多く訪れるイベントとなっているようです。

ところが、某ウイルス騒ぎで中国人観光客がごっそり居なくなったので「空いてるよ~」との情報、これは!と急遽赴いてみました。

近鉄奈良から、興福寺を抜けて春日大社へ。
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春日大社参道は素敵な絵巻物を切り絵で灯籠に仕立てたものと、、、
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筋斗雲か!(笑)
不思議な提灯のイルミネーション(ノーコメントで)がお出迎え。

春日大社本殿は、イルミというより社殿のライトアップと吊り灯籠の燈火です。
節分だけかと思ってましたので、これは!と有料にもかかわらず参拝させていただきました。

これは素晴らしい・・・
文言より写真みてください。
ちなみに灯籠はLEDにあらず、ちゃんとロウソクです。
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この灯籠、寄進できます。1基/200万だそうです。
ちなみに、参道の石灯籠は250万だとか・・・



春日大社を出てすぐの参道脇で、
「獅子神楽」(光の夜神楽)が始まっていました。
神楽とは、神事において神に奉納するため奏される歌舞でありますが、堅苦しいものではなく楽しい古式の舞踊です。
寒空の下1時間、時を忘れ見入ってしまいました。
若い頃なら素通りしていただろう歴史を感じる行事も、判らずとも楽しめるようになったんだなあ。
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神楽が終わって、メイン会場「甍」へ。

じっとしていたので身体が冷え切っています。
もっと温かいかっこで来たら良かった~(T_T)

パンフレットでもおなじみの甍の庭園一面をライトアップしてあります。
ちなみに、有料エリアに入ると、光の庭を通ることができます。
(もちろん入りません・笑)
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ス・スゴイわ・・・

来場のカップルや家族連れは大喜びしています。
「インスタ映え」にもいいよね!

でも、、、!?
大阪のイルミと何が違うのだろう?
たしかに庭の丘を利用した美しいものだけど、奈良に求めるものと違うなあ。。。
(五十男の、個人的つぶやきですのでスルー下さい!)
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会場を抜け、外に出るまでイルミネーションでイッパイです!

好みはともかく、観る価値はもちろん「アリ!」です。
取って付けたような、田舎の駅にある安っぽいイルミとは格違いの絢爛豪華であり洗練されたものだと思います。

目がチカチカしてきたところで、最後に大仏殿へ!
実はちょっと楽しみにしています。

ライトアップされた大仏殿前と、大仏殿の窓が開きお顔が拝見できる!


公式ページには

● 大仏殿中門と観相窓の開扉及び八角燈籠の点灯
 中門外側からの拝観
● 大仏殿中門、大仏殿大屋根、南大門のライトアップ
● 金剛力士像のライトアップ
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(公式HP写真)

ワクワクしていったら、、、
あれ、なんか閑散としているなあ。。

パンフレットみたら、
(~20:30)
とありました、現在時刻20:40、、、、

残念無念。

フルに観るには、1回では無理なようです。



ともかく、真冬に楽しめる奈良公園の大イベント!
皆さんも、是非いらして下さ~い。
「なら瑠璃絵」2/14まで。
https://rurie.jp/

旧奈良監獄

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奈良公園から少し北に行ったところ、コスモスで有名な「般若寺」のすぐ手前に
【旧奈良監獄】が佇んでいる。
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「旧」ということで、現在は閉庁されているが、2017年まで【奈良少年刑務所】として実際に使われており、その前は明治に建てられた「五大監獄」のひとつ【奈良監獄】であった。
経緯や歴史を書くと長くなるので割愛します。非常に深い話なんで、興味ある方はホームページを御覧ください。
⇒ 旧奈良監獄公式ホームページ
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旧奈良監獄が有名なのは、ロマネスク様式の赤れんが建築に、「ハビランド・システム」と言われる放射状に伸びた収容棟の配置、そしてその美しい建築物が完全な形で残る唯一の五大監獄として、重要文化財に指定されているからです。

ニュース等で話題になって知っている方もおられるかと思いますが、来年2021年に
あの[星野リゾート]が監修して【監獄ホテル】として、高級宿泊施設としてリニューアルされるのだ。
閉庁して、何度か「見学会」が催され、いずれも高倍率の抽選を伴う大盛況であった。
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今回は、奈良市消防が毎年行っている「文化財防災ゼミナール」の会場として選ばれ、セミナーが開催された。その後「施設見学」とあり、、、、番外の見学会が催されたのだった。
(既にレンガ建築以降に増築された部分の大半は取り壊されている)
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講堂にてセミナーが行われた。
稼働されていたときは、ここで講話や慰問があったのかと思うと感慨深い。

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漏れ聞く話によると、今回のセミナーは例年通り、奈良市の広報誌にだけひっそりと「防災セミナー」として募集要項が掲載されたので、旧奈良監獄見学会ほどの高倍率とはならなかったようだ。

奈良情報にアンテナを張り巡らせておいたので(笑)今回上手く申し込みを受け入れてもらえ、素晴らしい文化施設を、ホテルになる前に見ることができた。


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思ったよりキレイで広い部屋だとおもったら、ここは病棟房だった。
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放射状に伸びる収容棟、2階建てで長辺が60m以上もある大きな建築物だ。

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「丸房」と呼ばれる懲罰房。
とてつもなく狭くレンズでは収められない。
トイレもなくあまりに非人道という事で廃止されたそうだ。
黒い壁に刻まれた受刑者の落書きがリアルだ。

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独居房。狭い。トイレむき出し。

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奥が霞んで見える。ここは雑居房が並ぶ。

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鉄格子から見える景色に、受刑者は何を思ったのか?

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雑居房棟の2F。1Fが丸見え。
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監視棟から、各房棟の出入り口が一目で見渡せる作りだ。

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空が青くても、高い塀の中は悲しい。。。

約2時間半のセミナー&見学会、素晴らしい建築部は美しが、恐ろしい。
強烈に印象に残った文化財見学だった。


今回、塀の中を垣間見る事ができて、まず思ったことは・・・
「絶対に拘置所へ入れられることだけはしないでおこう!」
です。。ホンマに。

初ライドはアドベンチャー


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正月明けの2週目に、ショップイベントが近くの丘陵地帯であったので顔だしてきました。
なので、ロードバイクでなく、グラベルロードでのライド。

実は出発前、早く到着したのでウロウロしている時、車止めにひっかけて自転車を倒してしまい、エンド金具(リアメカを止める部分)を曲げてしまいまい、大丈夫かなと変速したら大変なことになってしまいました。

スポーツサイクル歴は長いので、大抵の簡易なトラブルは処置できるのですが、、、
前メカとフレームの隙間にチェーンが食い込んで万事休す・・・・か!!??

山崎御大が、駆けつけて、チョイチョイと思わぬ方法で対処。
さすが、自転車屋さん!!!(笑・元オリンピック代表です)

エンド金具を長めのアーレンキー借りて、曲げ直し、ワイヤの張りと変速リミッターを調整して復帰。
良かったよかった。。

超地元のお山なので、なんとなしに案内係になって、久々に大勢の方とライドツアー。
楽しい1日を過ごせました。

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お声がけ頂きましたシルベストサイクル様、ご一緒いただきました皆様、ありがとうございました。

アドベンチャーロードで丘陵トレイル

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アドベンチャーロード【SPECIALIZED DIVERGE】を購入し、特性を活かした河川沿いの砂利道・里山のハイキング道や、サイクリングロード・ヒルクライムコース等様々なコースを走りましたが、ちゃんとした山道でどの程度走れるか、近くの丘陵を試しに行ってきました。

実はこの丘陵、MTBで走っていた頃(20~10年前頃)の定番コースなので、ルート・路面・斜度はよく知っています。

先日ショップのツアーライドでも、借り物のアドベンチャーロードでここのメイン道を走りました。
大勢の皆さんとの体験的なものだったので、わいわいと楽しく乗ったり押したり「おっ、意外と走れるな」との感想が購入の決め手でもあったので、今回はどのぐらい山を乗れるかを試しに。

こんどは自分のバイクでマイペース、山用に軽いギアも装備しているのでどうなるか。

38Cのグラベルタイヤの空気圧は、アクセスの一般路の軽快さと、山道のスネークバイトパンクを避けるため3.5気圧に(もう少し低いほうがいいですね)。

有名なお寺脇から入山。まずは、シングルトラックで尾根を目指します。IMG_4040
斜度が弱いところは問題なく走れます。

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尾根に向かい斜度が上がります。
ロードにはない、38×36T、38×42Tが生きてきます。
上りの山道はトルク掛けたら駆動輪(後輪)のグリップを失いますので、力を抜きながらゆっくりと回します。
短い駆け上がりは、手前で速度を載せて勢いで乗り切ります。
木の根や岩の出っ張りを避け、どこを走り抜けていくか事前に確認してトライ。

テクニックが要るトレイルライドは面白い。

上りはタイヤ滑らせてしまうと、走れないだけでなく、路面を痛めてしまうので無理は絶対禁物。
潔く降りて押すことは、怪我も防ぎますし大切だと思います。

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様々な生き物と遭遇しますが、ボクらは侵入者なので「お先にどうぞ」と。

尾根に出ると整備された、ダブルトラックとなり快適に。
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この日もたくさんのハイカーやMTB乗りと会いました。
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こういう道を走るのが、アドベンチャーロード、グラベルロードの真骨頂。
MTBより快適かもしれません。
ただし、ブラインドも多いので飛ばすのは絶対厳禁。

一旦国道(酷道?)にでて、迂回別ルートへ。
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ここは、山中の「薪窯のパン屋さん」。

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酷道(笑)すこし登って、脇から尾根道へもどるルート。
ここも昔よく走ったなあ、この丘陵はホント良いコースが沢山あります。
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下りの後、障害物を担いで乗り越えるとき、太ももに激痛!
「やられた!蜂かブヨか!!」
患部を見たら、、、、、
火傷でした、焼けたローターをモモに当ててしまいました(T_T)
くっきりと焼印が・・・
ディスクブレーキの皆さん、要注意です!ってこんなヤツいないか(笑)


ここでディスクブレーキのお話。

・リムブレーキより効きます!
同じ制動力ならリムブレーキより弱い力で済むため、長い下り・きつい下りに余裕が出来ますね。
女性等の握力がない方、下りが苦手でブレーキが多い(ゆっくり下る)方はよりメリットを享受できます。ただしホイルロックを防ぐため効きを抑えたものもあります。

・雨や水たまり等での「濡れ」の影響が効きには殆どありません。
これは、河川や水路横切ったりすることのあるトレイルでは大きなアドバンテージですね。

・リムの振れにも影響しません。

・カーボンリム等の熱影響を気にしないで済みます。


ブレーキの種類(方式)は大きく2種類。
ワイヤー引きと油圧(ハイドロリック)。
油圧式はタッチが良く、軽い引きが特徴です。ワイヤの摺動がないためリアブレーキとフロントの感覚もあまり差がありません。(ワイヤどうしてもリアがもっさりする)
あと、ワイヤ引きなのにブレーキ本体が油圧という変わったのもあります。

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メンテはワイヤが楽ですが、油圧はトラブルが無ければ定期的なオイル交換だけなのでバイク運搬や収納を取扱を慎重にすれば問題ないと思います。
(パット交換の手間は異なりますが大したことありません)

ディスクにはデメリットもあります、
・通常自転車は右側にドライブトレイン(駆動メカ)が集中するので「立てかけ」や「担ぎ」のときに左側を壁や身体に当てるのですが、ブレーキが左側側面に来るので気をつけなければなりません。
・機種専用のパットしか交換出来ません。(専門店ですら取り寄せになることも多い)
・輪行等の取扱を繊細に(特に油圧)
・若干リムブレーキより重くなります。
・リムブレーキ以上に熱を持ちます、火傷します↑(笑)

ただデメリットを上回る、操作性・効きですので、アドベンチャーロード・グラベルロードにはほぼ標準で装備されています。

横道に反れました、、、
閑話休題、

尾根を戻り、山を降りるルートは一般道にしました。
MTBは下りが楽しいので、ついハイカーやトレイルを忘れかっ飛んでいく方を時々見受けられます。(ほとんどの方はハイカー優先でこの場所を大切にしていますが、たまにね)

全国で自転車がトレイルから閉め出されつつありますので、自分の首を締めないように。
ここも北エリアは以前のMTBブームのときに乗り入れ禁止になってます。

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夏になると、里山トレイルは出来なくなります。

いや、できるんだけど、
肌の露出が多いのに毒虫・蚊・かぶれる草が増殖し、ロードライドと違って負荷が強いのに速度が遅く風を受けないので暑さ汗が半端なく、そこに土埃がまとわりついて体中ドロベタ真っ黒けになり、不快この上ない。また秋を楽しみにします。

しばらくはフィールドを山のジープロード等へ移し、涼しくてシッカリとしたところを探して楽しみたいですね。

この万能バイク、ほんとに楽しい。
ベテランのロードレースメインでない方には是非セカンドバイクにおすすめします。
初心者のなら、まずはフロントダブルがいいかな。

平成最後の桜…その3奈良公園

平成最後だからか、GW10連休前なのか、とにかくこの4月は余裕のないことになっています。

さて、間が空いてしまいた。
時はさかのぼり4/7のお話(笑)

前日に体調不良を押して奈良ポタリングしたので、とにかく薬いっぱい飲んで早く休みました。
そのお陰で体調がかなりマシに(実は違った…)なり、ポタで端折った日本桜百選・奈良公園を散策してきました。

桜は前日より更に開花し、青空バックに最高のシチュエーションです。


奈良県文化会館のパーキングに車を止めてまずは東大寺へ。

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お出迎えは「戒壇堂」
朝の光と美しい階段・南門が桜を引き立たせ画になります。

階段を登って右を向くと、おおおおぉ
桜の中に浮き出る大仏殿!
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東大寺で最も好きなエリアです、観光客も少ないのにこの絶景

このとなりに、ひっそりと佇む小さなお堂があります。
法然上人二十五霊場 第11番「東大寺指図堂」
ここは戦火で焼けた大仏殿再建の際に[さしず](設計図)が置かれたところでもあります。

正面の格子の真ん中の穴(鍵をかける為に設けられた)から、本像である「法然上人絵図」が覗けます。覗かなくても開堂されていたので、普通に拝観しお話を聞くことができます。
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指図堂正面左に鎮座する「びんずるさん」

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「講堂跡」からの大仏殿は東大寺を代表する絶景。
秋はイチョウ・モミジの紅葉となります。

講堂後から、裏参道を通り二月堂、四月堂、手向山八幡宮と山手を巡り
一番桜影が濃い「東大寺塔跡」、、、見とれてて写真ありません。

「春日野園地」は広い芝地の周りに桜を配した美しい広場。
よく見てください、桜が高さ2m辺りできっちり刈り込まれています。

これを「ディアライン」(deer line) と言って、冬餌が少ないとき鹿が立ち上がって芽や枝先を食べてしまうからだそうです。
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しだれ桜のディアラインが入ったものを「おかっぱ桜」と言い、奈良公園の春の名物となっています。

春日野園地から春日大社、ささやきの小径から「ならまち」へ。
ここで昼食【PAO ならまち店】
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「大和ポークカツと大和お野菜の黒米黒カレー」¥1,350
ボクには少し量は足りないが、スパイシーなのに辛くない美味しいカレーでした。

奈良町で桜といえば「元興寺」
先日NHKでも本堂と境内の桜を特集されていました。

でも、オススメは
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「元興寺塔跡」の桜。
前日もみぃ~ちゃんと回りましたが、五分咲きのまだ寂しい感じでしたが、一日で開花が進み七分咲き、満開になると地を這うような枝で桜の緞帳のように広がります。

ならまちをブラブラして、餅飯殿商店街から興福寺を抜けて県庁へ。
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一番賑やかな興福寺近辺の桜もきっちり刈り込まれていますね。
桜は目立つのでわかりやすいですが、普通の木にもディアラインが入っていて、奈良公園は木が多い割に見通しがいいという不思議な風景を醸し出しています。

鹿が食べない木は普通の形状なので、鹿の好みが解ります。

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ラストは桜は写っていませんが、県庁屋上展望デッキからの眺め。

興福寺の金堂が修復終わり、美しい景観となりました。


春と秋の奈良公園はホンマにエエとこかやなあ。

是非散策やポタに遊びに来てください。


(後記)
土日と、ひどい喉風邪を薬で抑えて押して動きまわった結果、
見事に拗らせてしまい、熱出して耳鼻科直行となりました。
咽頭炎とのことで、消炎鎮痛剤・痰切り・咳止め・抗生剤のお世話になりました。

花見と引き換えに辛い1週間、いまだ(4/24現在)もスッキリしません。


Prossimo紅葉ポタ2018

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恒例のチームの秋ポタin奈良
今年も集いました。

柏原市役所集合、大和川沿いから秋篠川沿いを北上し、平城宮跡から歌姫街道で木津。
木津で北からの参加者と合流して、奈良公園・大和郡山・斑鳩・王寺と戻ってきます。



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好天で少し肌寒い中、柏原リビエールホール8:00集合で大和川沿いに奈良方面に向かいます。

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奈良盆地内の河川は全て大和川へ合流しているため、入り口となる王寺からは各所に河川支流をさかのぼることで行くことが出来ます。

大和川から支流の佐保川を北上し、大和郡山から秋篠川に乗り換えて平城宮跡に。

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平城宮跡から歌姫街道で木津川市へ。
木津で2名合流したのが10:15、予定より少し早いので、懸案だった行列の出来る人気ベーカリー【regaru+e】(レガル)に向かいます。

レガル到着10:30、既に列が出来てますがたいしたことなく、20分程で全員ランチをゲット。

すでに腹減りで、その場で食べ出す人も。
予定では、鴻池競技場でコーヒー飲みながらピクニックランチと行くはずだったのになあ(笑)
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レガルの近くに、人気のケーキ店【マッシュマロウ】があり、秋限定の「和栗のモンブラン」を購入するのにココでも並びます。
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全員で並んだら迷惑なので、3名残して近くのコンビニで待機。
ところが、列が全く進まない。
ケーキ店は崩れないための梱包に時間が掛かり、結局40分費やしてしまいました。
待ち合わせのコンビニに着く頃には、みなさん既にランチ終了!
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お待たせ~!!じゃーん!20181118 奈良紅葉ポタリング_181119_0024

コレが噂のモンブラン。
吉野の【ラ・ペッシュ】の流れをくむ栗ペーストたっぷりの大きなモノで歓声が漏れます。

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とりあえず、今回のライドの目的は終了!(笑)

あとは、時間と相談しながら秋の奈良を楽しむだけ。

木津から東大寺(奈良公園)へは程なく到着。

東大寺へは北の正倉院方向から、大仏殿の裏手に出ます。

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ここは穴場の「東大寺講堂跡」、大仏殿の裏手にこんなところがあるんです。
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混みあうところを避けるつもりで、裏参道から二月堂、若草山、水谷川へと抜けますが、、
この日の奈良公園、今までに無いほどの混雑。

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若草山下でバスが渋滞なんて初めてのこと。
(鹿が道の真ん中で動かなかったのも原因)

ま、急ぐことも無いのでノンビリと抜けます。

ただあまりの混雑で、予定の浮御堂・奈良県庁はパスしました。

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奈良ホテル裏手から、西林寺商店会を抜け【岡西精肉店】へ。
毎度のコロッケでおやつタイム、混雑から逃げ出すように奈良を後にして大和郡山へと向かいました。

ホントは、郡山で【こちくや】「金魚すくい」と【菊屋本店】の和菓子を楽しむはずでしたが、14:00前にして既に夕方の気配、、集合地点に戻ってから皆さん自走なので、アドバイスもあり後ろ髪を引かれましたが、そのまま帰路へ。

最期に見てもらいたかった、夕景の【法起寺】は、とっておきのルートで裏から。
(砂利道を走らせたので、大いに不評でした、、、スミマセン)
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残念なことにコスモスは予想以上に枯れていましたが、コスモス畑のなか逆光のなかに世界遺産の三重塔のシルエットが浮かぶ景観を見てもらいました。
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15:00前にしてもう夕方、秋の昼は短い!

あまりノンビリせず、法隆寺を抜け王寺から柏原へと戻り無事終了。
いろいろと端折ったのが幸いして遅くならないうちに解散できました。

今回は予定通り進めず、紅葉もいまいちでしたが、ぽかぽか陽気の好天と、たのしいメンバーに恵まれていいライドの一日を過ごすことが出来ました。

参加の皆さんありがとうございました。

これに懲りずに、また奈良に来てね~(^o^)/

(リビエールホールから行程約80km)

ポタに回帰

ボクの一年の計「マウンテンサイクリング乗鞍」が終って1週間経ちました。

満足いく結果ではなかったのですが、
それは置いておいて、、、

しばらくは、出来なかったのんびりフォトライドや、トレッキング等で楽しく過ごそうとは思っているのだけど、それでも早起きは必須。。。。のはず ^^;

目覚ましセットしないと目が冷めたのが7:00、、あちゃ。
なのに、ゆっくり支度で8:00出発。

アテがないときはホームグラウンドへ。

ダレてるけど、自分なりに鍛えた後なんで、いいペースで巡航し50分で「奈良公園」。


夜明け頃のやわらかい光で、シカさんを撮ろうと思ったのだけど、すでに9時過ぎで強い日差しと影が出てしまってました、あ~あ
パチパチと適当に撮って退散。

まだ斑点の残る子鹿が親と一緒に行動している時期ですね。
やっぱ、かわいいナ。
ふてぶてしいオッサン・オバハンシカとは違い、チラチラ様子見て近づくと一目散。
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柔らかく撮ってみたくて、露出をプラスで彩度を落としみる。
なんか間抜けな感じ、メルヘンチックな画と全く違ってしまう。
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二月堂への道の途中、興福寺を発見。
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まだ紅葉までは3ヶ月、錦に染まるのを楽しみに通います。
後ろは大仏殿。
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大仏殿から二月堂への階段(猫段)、後ろは国宝の「大鐘」通称・奈良太郎
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この後、最強台風の21号が荒らしまくって、風景が変わってしまったそうな。
なんとか穏やかな夏の終わりを残せました。

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花見サイクリング2 奈良・郡山・斑鳩

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 薬師寺の【孫太郎稲荷神社】は線路を挟んだ参道が素敵です

今年の桜、大阪で開花3/20・満開3/26!
観測史上最早の桜前線となった。

毎年行っている【桜ポタ】、3月31日に下見・4月1日に本番と急遽予定より1週間前倒し。

充分コースが練れず、結局例年の佐保川・奈良公園・大和郡山・斑鳩と毎年のコース。

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三室山&竜田川河川敷(斑鳩町)

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【佐保川】(大和郡山)
大和郡山市九条から東大寺正倉院裏まで途切れなく両岸5km1000本もの桜並木が続く。

超有名な淀川の【背割り堤】が約1.4kmだから、佐保川桜並木規模は関西屈指です。
もっとも、全国には20kmを超える桜並木や、本数なら吉野山の6万本なんてありますが、見やすさやバリエーションなんかを考えるとなかなかのモンやと思います。


佐保川だけでなく、奈良盆地にはそこかしこに桜並木を見ることが出来ます。
有名なところでは【高田千本桜】、隠れスポット【箸尾の桜並木】、先日の御所の【兄川】や【葛城川】も結構すごい。

何故こんなに桜並木が多いのか?!

奈良盆地が太古の昔「湖」だったのは知られた話。
その名残で「大和川」が盆地中央の主河川として流れ、丁度左手を広げて自分から見たように水系が枝分かれして広がっています。
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 (大和川河川事務所Webページより

北から時計回りに「竜田川」「富雄川」「秋篠川」「佐保川」「菩堤仙川」「布留川」
そして盆地中央から南西に本流「初瀬川」(大和川)が流れ
さらに東から南に「寺川」「飛鳥川」「曽我川」「葛城川」「高田川」「葛下川」

なんせ元は湖、平坦な盆地を流れているため、ほとんどの河川が洪水防止のために堤防を築いてあります。
町や村にかかる堤防には多くの桜が植えられたため、奈良盆地は稀に見る桜並木王国となりました。

ただし、河川道路は上の河川地図のように密集しているため、土地勘がないと目的地に上手く行けないことになっていましたが、最近河川道路に自転車道(CR)を整備し始めているため、歴史深く観光地が点在しているので、お手軽サイクリングに向いた地域となりつつあります。


花見から脱線してしまいましたが・・・奈良盆地は「お気楽お花見ライド」にぴったりなんですね(^_^;)

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佐保川の奈良女子大あたりの桜並木は歴史も古い。
車が通らないので、桜のトンネルになっている。

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【奈良公園】は日本桜百選。桜だらけだがフォトジェニックスポットは数箇所。
今回はスナップが多いので余り掲載できないのが残念。

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ちなみに奈良の桜百選はあと【大和郡山城】【吉野山】。

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西の京にある【大池】を望む桜スポット
本来は、大池越しに薬師寺の双塔とその後ろに若草山が見える場所なのだけど、いま東塔が解体修理中で大きな素屋根を掛けられていて残念な景観。

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このあと、大和郡山に行くも【お城まつり】で大変な人出だったのでスルーしました。

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法起寺は世界遺産なのだ!

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最後は法隆寺の素敵なcafe【布穀薗】で一服。
初めてでしたが、菓子も珈琲も美味しく、歴史的な建造物をリノベーションし、テーブル椅子も素晴らしい、いいお店でした。

今年の休日絡む、「桜のお花見」はこの週末のみ。
クラブの[桜ライド]も、いくつか呼びかけがあったのですが、皆さんの予定もここに集中なのか今ひとつ盛り上がりませんでした。
桜の時期はピンポイント、紅葉みたいに半月ぐらい欲しいなぁ。

ご一緒いただいた皆さんはありがとうございました。
また、奈良に走りに来て下さいね。

ようやく始動

う~ん、このブログ、いったい何を書きたかったんだっけ・・・?
スキー?食べ歩き?

忘れるほど乗ってない自転車。


土曜日、朝寝坊したあと
ロードバイク引っ張り出してきて、
タイヤ空気入れ、チェーンにオイルを挿し、サイコンを充電しました。

あ、シューズどこになおしたっけな・・・?
ボトルがないや(^^;

なんて感じで1時間以上かかって出発。
4ヶ月ぶり、なんだか漕ぐのがぎこちない。

「北北東に進路を取れ!」
とりあえず、奈良方面に向かう。
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  踏切の先が「佐保川桜並木」、奈良公園に続く道

大和川から、佐保川を伝って、、、大和郡山まで。
桜は全くだけど、菜の花が所々で彩っています。

もう少し先に行きたかったんだけど、あまりに走れず息も切れ切れ、ゼイゼイ。
「今日はこんなモンにしといたろ!」
どこかで聞いたセリフを吐いて、有名な「佐保川桜並木」の入り口でUターン。

郡山の町をすこしウロウロ、金魚見たり、ハヤシでハムカツ食べたり・・・
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 紺屋町の「箱本館・紺屋」の “金魚灯籠”

「あっ、新しい店があるな」って、よそ見したら・・・

ガーンっ!

低くて黒いポールに気づかず、正面から当たって弾かれてしまった。
大事には至っていないが、ブラケットが曲がって、肘を擦りむいた。
今年の一発目、さっそく初ゴケ。

見てた、お婆さんが寄ってきて、
「にぃちゃん、大丈夫か?きぃつけんと、こないなるで」
お婆さんの首にはコルセットが巻かれていた。。。
笑うに笑えん。ありがとね。

まだまだ、自転車の感覚が戻ってきていないようです。

なんだか意気消沈してその日はゆっくりと帰宅。
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 法隆寺前の歯医者さんのパーキングに見事な梅の木、満開

2時間30kmで疲れた。

なんだか、脚も膝も痛い。


日曜日

朝起きたら、膝に大きな青タン。
腰に違和感、コケた時捻ったか・・・

前ホイルは少し振ってるが、ま、ギリ許容範囲内かな?

今日はもう少し遠くに行ってみよう。
「南南東に進路を取れ!」
今度は南に向かう。

大和川から飛鳥川を伝って橿原から明日香へ。
途中のサイクルロードに河津桜の並木が満開になっている。
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孫と手をつないだおばあちゃんが、嬉しそうに話しかけながら歩いてくる。
なんだか、ほっこり春の風景。

桜と菜の花の名所「醍醐池」、桜はまだ全然、菜の花も半分は大きくなってるけど、えっあと3週間で咲くの?って感じ。
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明日香(飛鳥)をウロウロ。
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稲渕の棚田、まだまだ殺風景なんだけど、大きな梅の木が輝いていました。

石舞台古墳前は満開の菜の花。
えっ、もうこんなに咲いちゃってるの?!
こちらは桜の時期にはもう散っちゃってるんじゃ?逆の心配だ。
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のんびり、イイね、、
桜の見頃は短いけど、次々と違う花が彩るので嬉しい季節です。

暖かいので、帰りに定番のコレ!
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10月以来かな。やっぱり美味しい。

3.5時間で60km
やっとロードに慣れてきた、、、感じ。

乗鞍、今年も申し込んだので
さ、シーズンインです。

若草山焼き

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燃えている丘の右下の影が「東大寺大仏殿」とてつもない火柱の大きさです
(ちなみに大仏殿の高さは37mなので50mぐらいの炎か!?)



1月の第4土曜日は奈良の冬の風物詩「若草山山焼き」が行われます。
2018年は1月27日。

すごい人出(今年は18万人)になるのと、若草山は奈良盆地の北部・中央部の広域から見え、もちろん自宅(直線距離で17km)からもよく見えるから奈良に住んで24年になるが、近くで見たことは一度もない。
▷ 2016年の自宅からの様子

ところが、奈良公園の直ぐ近くにお住まいで、ずっとご無沙汰していた友人に先日20年ぶりに再開し、「山焼き」に是非とお話を頂きましたので、厚かましくお邪魔してきました。

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若草山/東大寺を横手に、正面は奈良盆地一望の高台のお宅は、リビングを景観最優先で作られた、山沿いのVIPルームだった。いや驚いた!ホンマ!

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望遠での撮影だけど、若草山の斜面が丸見え。
準備のトラックが判ります。

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生駒に沈む夕日が気分を高めます!
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しばらく、日没のグラデーションを楽しんで時を待ちます。

18:00 に松明の小さな明かりが見え、
18:15 いよいよ「礼讃大花火」。

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やっぱり、近くから見ると迫力あるなぁ!
「ドーン」の音も身体に響きます。
花火の種類も多く、やはり間近は違うなぁと感心。

友人曰く、今年の花火はかなり多彩で、去年より規模も大きいのではないかとのこと。

観光客も増え、奈良市も気合が入っているのでしょうか!

10分チョットの花火を楽しんだら、いよいよ山焼き
18:30 小さな赤い炎が各所に灯り、少しづつ大きくなっていきます。

よく、ポスターや新聞に載ってる、山一面が炎に包まれ同時に花火が上がっている写真がありますが、あれは合成写真。固定カメラで20~100枚もの画像データを明るい部分のみ合成して作った「画」です。
実際は花火と山焼きは違う時間帯で、山焼きの炎は「面」でなく端から順番に「線」で燃えていきますので。
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<午後5時53分から4秒露光82コマを比較明合成、山田哲司撮影>
(引用:産経フォト


小さな炎がだんだんと大きくなり、火柱が登るのが見えます。
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花火ほど派手では無く、淡々と燃え広がり、収束していくのを厳粛な気持ちで眺めます。

20分ほどでほぼ終了、後は燃え残り場所を焼き尽くす作業なのか、小さな明かりが1時間ほど見えました。

聞いた話ですが、作業にはもちろん多くの消防士が携わっています。
「全国の消防士で、唯一火をつける作業をするのは奈良の消防士だけ」
なんだそうです。
過去には炎に巻き込まれて殉職者をだしている危ない作業。
あの大きな火柱を見てたら、とてつもなく危険な仕事なのだと改めて感じました。

イベントが終わったら、歓談で遅くまでゆっくりさせていただきました。
ご招待と準備をしていただいた友人に感謝です。

せっかく親交が戻ったのでまた機会を作らせてくださいね。
ありがとうございました。
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