2023年7月25日、天神祭がフル復活した。
去年は開催したものの、まだ新型コロナの影響が払拭できず
開催規模をかなり縮小した「プレ開催」でしたので、
本格開催は2年間(2021・2022)の中止と2023の縮小開催をはさんで
実に4年ぶりとなる。
2012年から、鳳講(天満宮門前の6つの町内会で組織される菅南連合が母体)の神輿
天神祭陸渡御・船渡御の殿を飾る2つの神輿のひとつ「鳳神輿」
2012年から、鳳講(天満宮門前の6つの町内会で組織される菅南連合が母体)の神輿
天神祭陸渡御・船渡御の殿を飾る2つの神輿のひとつ「鳳神輿」
を担がせていただき、上記3年を除く11年間(12回)で参加9回目となる。
担ぎ始めた頃は、友人も5-6人と一緒にだったが、
入れ替わりもあったが、徐々に年齢制限にかかり、
今年の顔見知りは3名になってしまいました。
集合がお昼で、着替え、打ち合わせ、宮(天満宮)への行進、宮入、
そして神事をおこなったあと、陸渡御・船渡御・宮入と終了は23時と
今年の顔見知りは3名になってしまいました。
集合がお昼で、着替え、打ち合わせ、宮(天満宮)への行進、宮入、
そして神事をおこなったあと、陸渡御・船渡御・宮入と終了は23時と
今年も長い1日が終わった。
あと年齢制限まで3年。
年々弱体化している身体で貢献度も落ちていてるので
年々弱体化している身体で貢献度も落ちていてるので
毎年今年が最後かと自問自答しているが、
参加すると
「よしっ!来年はもっと担ぐぞ!」
と思うのである。
「よしっ!来年はもっと担ぐぞ!」
と思うのである。
船渡御からの奉納花火は超!特等席
ただ、船で動けずの拘束3時間がちと辛い
宮入りへ向けての参道を担ぐ
毎年ここが一番の花道なのだけど、
今年は担ぎ手が例年の半分100名で、
1チーム順次交代制だったため、
みなさん少しバテ気味。
今年は担ぎ手が例年の半分100名で、
1チーム順次交代制だったため、
みなさん少しバテ気味。
少人数だと背の低い担ぎ手は、
どうしてもサポート(内側)になってしまい
どうしてもサポート(内側)になってしまい
目立つ事なく少し残念。
(例年は背の大きいチームと低いチームの2チームで交互に担ぐ)
(例年は背の大きいチームと低いチームの2チームで交互に担ぐ)