年末から公私とも落ち着かずで、
またしてもストレス買いしていました。
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先日RX1Rを下取りに出した話は書きました。
「下取り」ってことは、
新しいのを買ったということなんですね。
実はRX1Rと一緒に稼働率の高いボディα7Cも放出して、
話題の【α7CⅡ】を購入。
同じボディの新型で、大幅なブラッシュアップがされています。
実はRX1Rと一緒に稼働率の高いボディα7Cも放出して、
話題の【α7CⅡ】を購入。
同じボディの新型で、大幅なブラッシュアップがされています。
買い替えの一番大きな要因はファインダーの改良で、
倍率が0.59倍→0.70倍へとかなりの改善。
ファインダー撮影が多いので
倍率が0.59倍→0.70倍へとかなりの改善。
ファインダー撮影が多いので
超しょぼい、おまけファインダーのα7Cは使いづらく
小型のボディにようやくなんとか使えるファインダーが搭載。
その他もα7Ⅳと同等の性能で、
画素数が2400万▶3300万画素になり、
1.5倍モード(スーパー35mmモード)でも1400万画素が確保され実用レベルに。
これが単焦点やテレ端が足りないときに非常に重宝なのです。
画素数が2400万▶3300万画素になり、
1.5倍モード(スーパー35mmモード)でも1400万画素が確保され実用レベルに。
これが単焦点やテレ端が足りないときに非常に重宝なのです。
手ぶれ補正も5段▶7段
AIフォーカス搭載(これスゴい)
前面ダイヤル追加
前面ダイヤル追加
ほとんどのシーンで上位機種が必要なくなりました。
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で、カメラと一緒に写っているレンズはなんやねん!?
TAMRON 20-40mm F2.8 Di III VXD
高級コンデジRX1Rを買うのに、
同じ焦点距離のFE35mmF1.8を下取りに出したんです。
(RX1Rは35mmF2)
RX1Rを手放したので、所有レンズが
20mmの次が50mmと、よく使う広角域がなくなりました。
35mmはお散歩カメラには思ったより使いにくかったので
24mm・28mmあたりを補填するつもりで物色していたら、
コイツ(20-40mm)を発見、ズームでは明るいF2.8で小型軽量、
高級コンデジRX1Rを買うのに、
同じ焦点距離のFE35mmF1.8を下取りに出したんです。
(RX1Rは35mmF2)
RX1Rを手放したので、所有レンズが
20mmの次が50mmと、よく使う広角域がなくなりました。
35mmはお散歩カメラには思ったより使いにくかったので
24mm・28mmあたりを補填するつもりで物色していたら、
コイツ(20-40mm)を発見、ズームでは明るいF2.8で小型軽量、
ある程度の近接撮影もできる。
お値段は高いけど高くない!?
上記「スーパー35mm」モードを使うと
テレ端で60mm相当となり、
20-60mmの超広角が使える標準ズームとなるのです。
(スーパー35mmモードにするとボケはF4相当)
実店舗でお世話になっている、
大阪・日本橋の「トキワカメラ」
お値段は高いけど高くない!?
上記「スーパー35mm」モードを使うと
テレ端で60mm相当となり、
20-60mmの超広角が使える標準ズームとなるのです。
(スーパー35mmモードにするとボケはF4相当)
実店舗でお世話になっている、
大阪・日本橋の「トキワカメラ」
で試させてもらいました。
解像度はそこまででも無いのだけど、
解像度はそこまででも無いのだけど、
とにかく使いやすい、軽い。
で、やっぱり衝動買い。
で、やっぱり衝動買い。
このレンズは世界的権威のある
2023年の「TIPAアワード」と「EISAアワード」を受賞しているんです。
2023年の「TIPAアワード」と「EISAアワード」を受賞しているんです。
さて、大散財の結果は宝の持ち腐れとなるか、使いこなせるか・・・