やっぱ軽くなりたい!?Ⅱ

自転車を愛する小太り中年オヤジが、クライマーを目指す減量記。 でも最近は、食べポタ・フォトポタ専門に・・・(^_^;)

甲信越

夏!白馬!!雨やったけど楽しかった。

IMG_8309

7月の連休、本来なら天神祭でお神輿担いで、東京オリンピック開会式を見ているはずでした。
御存知の通り、新型コロナウイルスが広がって、全ての行事は中止となっています。

現在第2波襲来中です。
そんなことが原因だったのか、お友達の白馬の宿が空いたので、呼んで頂きました。
5-6人を予定でしたが、結局おっさん3人だけになったので、行きあたりばったり自由に動け、これはこれ楽ちんで楽しい行脚。

宿は4日間全部空いていましたが、天候で前半の3日間を楽しんできました。

今年の梅雨は長く、強く、日本各地に被害をもたらしています。
ここ長野もあちこちで水害がでていましたが、白馬の街は特に問題なく、雨間にサイクリングや、ショップ巡り、あとはのんびり宿でビール飲んで至高の時間を過ごしました。


【22日(水)】

夜、事務所から直接出発。
前日までに荷物を運んで置きました。
7:30ぐらいに出たら「安曇野IC」で、12:03という、危なく休日割引適用外になるところ(^_^;)
宿には、AM1:30頃到着し、ビール飲んで3:00前に就寝。

【23日(木)海の日】

朝から雨模様。
ゆっくり置きて、主が朝食とコーヒーを用意。
宿の窓からは、深緑の樹々濡れる雨の白馬。
宿は別荘地みそら野の南がわなので、Hakuba47との間の平川の音が遠くに聞こえ、あくせくとしないこんな時間は贅沢でいいなぁ。

昼飯は混み合うのを避けて、地元のそば屋。
オススメだけあって美味い!
IMG_8307

一服付いたら、雨も上がっており、皆で白馬ポタポタライド・・・


IMG_8317

白馬五竜スキー場から、佐野坂、姫川源流、トンネル抜けて青木湖・中綱湖をぐるり回って、姫川沿いから白馬の街から岩岳の宿街を回って帰還。

IMG_8323-1
青木湖畔道路は、緑のトンネルを抜ける素晴らしいサイクリングロード
IMG_8331-1

P1060411
松川沿いの整備道路は、本来なら八方尾根スキー場の奥に白馬三山がそびえている。
全く見えず残念。
P1060414
P1060413
最後は有名なジェラート屋さんで、火照った身体を癒やしました。

買い出しに行って、夜はBBQ、、とういか、炭起こして好きなものを簡単に焼くだけという、セルフ炉端システム(笑)素晴らしい。ビールとスパークリング早々にダウン。
IMG_8361


【24日(金)スポーツの日】

朝から雨。午前中はダラダラと過ごします。
天気予報見たら昼から3時間ほど、雨間がありそう。

主は釣りへ、ボクとP氏は、近場を目的もなくぶらりサイクリング。

とりあえず、白馬の街に新しくOPENした
「スノーピークグランドステーション」
IMG_8430
P1060490

この日がOPEN当日でした。
11:00の一般客へのお披露目までは時間がありましたが、芝生の広い庭に、地元お店やグループので店がずらりとスノーピークの大型タープで出店してました。
チラ見して、一旦離れます。

そこから栂池スキー場へ登りますが、栂池の宿街は雨雲に包まれていて途中で断念。

とりあえず手前の岩岳スキー場麓を巡ります。
「塩の道」が通る街道筋には、石仏等が多いそうで案内みて開拓。

これが意外と面白い。

IMG_8376-1
霧降宮切久保諏訪神社は、小さいけど、紫陽花と清流、杉の大木で趣のあるいい神社。
IMG_8381
歴史ある村なので、あちこちに歴史の足跡があります。
特に「観音原の百体地蔵」は凄い!こんなのいままで知らなかったよ。
IMG_8422
IMG_8424

IMG_8391-1
晴れてたら素晴らしい景観だけど、雨の白馬もイケる!

IMG_8405-1
白馬の7月は花のシーズン。
特に紫陽花があちこちに植えられていて、目を楽しませてくれました。
奥に見えるのは岩岳のゴンドラ。

帰路、一般に開放した
「スノーピークグランドステーション」
へ再びよりますが、大混雑で断念。

一旦帰って、シャワー浴び一服。
ちょうど主が、晩の買い出しより戻ってきました。

一雨後、おもしろいおもちゃを出してくれました。
宿に常備の125CCのバイク。

ご本人がまずは一回り白馬の街と山を楽しんできた後、すこし貸していただきました。
IMG_8491
別荘街を一回りだけでしたが、ああなんて楽ちん(笑)
また振りそうでしたので、P氏に交代。
IMG_8455
ボクらの世代はみんなバイク乗れるんですね。

次の機会があったら、もう少し借りてツーリング楽しんでみたいな。

この日の夜は、キムチモツ鍋。
この気楽な生活、たまりません。


【25日(土)】

もし、この日が天気持つようなら、もう1日延長も考えてましたが、、、、
予報通り雨。大雨。

ゆっくりと撤収作業をして、帰路へ。

そのまま安曇野から帰らず、松本経由で、平湯温泉から高山へ。

IMG_8474
平湯では、小さな穴場の温泉に。

高山まで通行止めの情報もあったので、抜けられるかヒヤヒヤでしたが、片側通行(水害の跡)が5箇所ほどありましたが、無事高山へ。
目的はもちろん「チロルのカレー」
IMG_8461
IMG_8463
毎年乗鞍ヒルクライムの帰りに寄るのですが、今年は大会中止。
この夏諦めていたのですが、思わぬ寄り道でいただけました。
奮発して「飛騨牛ゴロゴロカレー大盛り」
やっぱ美味い、旨すぎる~!!

せせらぎ街道から、郡上八幡ICより東海北陸道より大阪へ。

梅雨の合間に楽しい長野行脚ができました。

ご招待頂きましたT氏。
車出して頂きましたP氏。
いろいろとお世話になりありがとうございました。

また、是非是非!よろしくお願いいたします。


雪不足でも楽しめた「戸隠・野沢温泉」②

05600_
野沢温泉の最上部「毛無山ゲレンデ」雪質と霧氷、そして景色の素晴らしい信州屈指のバーンです


二日目は【野沢温泉スキー場
全国で名を轟かせている名ゲレンデ。
長野のスキー場面積ランキングでは、志賀高原に続く規模で、あの八方尾根より大きなスキー場です。
(繋がりが悪いので滑走感では八方>野沢>志賀高原という感じです)

直前の降雪が少なかったのでパウダーとは言えませんでしたが、上部の上の平・毛無山のゲレンデは雪質もよく十分に楽しめました。

05618
05602
05586

帰り着くとちょうど夕日をバックの温泉街、風情ありますね。
05640

そして、食事前に温泉!
温もって、疲れが取れます。
なんか普通の風呂とは確実に違う気がします。
外湯を巡って、またまた温泉玉子を作って、いやあ楽しい。
05663

しかし、温泉街は閑散としてるのがチョット残念。

この日も夕食は素晴らしいものでした。
05654

二日目も無事終了。
就寝、即撃沈でした。



最終日は朝風呂へ。
宿を出て50mで外湯「滝の湯」が有ります。
朝から温泉、平日ともあって誰も居らず最高。
05650

朝ごはんも素敵です。
05667

この日は、昨日たっぷり滑った上、日中気温が上がりゲレンデ状態が悪くなったことも有り、スキーはやめて長野観光。
05672
「善光寺」とその門前通り、「東山魁夷」美術館を楽しみました。
05673
さすが長野!美味い蕎麦と、いままでで一番のおやきを食べ満足。

スキーと観光でいい旅行となりました。
こういうゆったりと遊ぶのもいいですね。

雪不足でも楽しめた「戸隠・野沢温泉」①

雪不足でも楽しめた「戸隠・野沢温泉」①

05544
「戸隠山を望む高原の絶景、戸隠スキー場」


2月最終の週末から今季2度目の長野遠征。

相変わらずの雪不足だけど、日本屈指の降雪地域「妙高・飯山」地域なのでなんとかなるか?
※妙高は新潟です

巷は新型コロナウイルスで、様々なイベントや集まりが中止され、3月初めから小中高の学校への休校要請が出され、自粛ムードだ。
今回は、オープンエアのスキー場とういことと、移動は自家用車で、宿も小規模とあって予定通り決行いたしました。

今回はスキー場オープン合わせて朝到着するように、真夜中に出発。

初日は、妙高と白馬の中間にある戸隠スキー場へ。

数ある信州のスキー場でも標高が高く、他のスキー場より降雪量・雪質が勝る。
なによりお蕎麦の名所で、景色が抜群。
中規模(岐阜・滋賀等のスキー場と比べると十分に大きい)ながら味わいのあるゲレンデとなっている。
gelandemap_2019

早朝7:00到着。
この時期の土曜日この時間なら、ゲレンデから離れた駐車場になるのだが、雪不足・コロナの影響かセンターハウスの目の前に駐車できた。

ゲレンデ最下部で既に標高1,220mもあるので、雪不足はなんとか大丈夫でしたが、人出が少ないからか、上級者ゲレンデの【中社ゲレンデ】はクローズ、残念。

降雪はこの週の平日に軽く降っただけなので、名物の「魔法の粉雪」は楽しめませんでしたが、ゲレンデ上部は1,750mもあるので、なかなか快適な滑走が楽しめました。

戸隠スキー場は食事もなかなか。
名物「戸隠そば」もゲレンデ横のお蕎麦屋さんのレベルが高いので有名ですが、この日はゲレンデ中腹の【Alpen Dining YANAGIRAN/やなぎらん】さんの名物「ハイジのラクレット」を頂きました。
05525
この料理は、2017年の長野県内スキー場の飲食店が提供する料理のコンテスト「第4回ゲレ食バトル」(県索道事業者協議会主催)でなんと1位に選ばれた(33スキー場の計59品中)。

「ラクレット」ヒーターで溶かしたラクレットチーズをナイフなどで削いでジャガイモなどに絡めて食べるスイス料理だ。
いつものカツカレーやミートソーススパゲティとは一線を画す、ゲレ食としては特上のランチだ。
NEWS000000985401
(「北陸信越観光ナビ」より)

早めの昼食後、程よく滑った頃に、どうやら友達ご夫妻がこのスキー場に来られていることがわかった。
長野で滑っているのは知っていたのだけど、この週末はスキーのアルペン競技の大会に出てられるはずだったのでは??
どうやらコロナ騒動で中止となり、偶然滑りに来ていたのがこの「戸隠スキー場」だったのだ。
こんな偶然があるんだなあ!いやホンマ驚いた。
05564

05562
この日は好天で、対面の戸隠山がくっきり見えていました。
望遠で撮影したのは、難所「蟻の戸渡り」。

こんなところです(好日山荘HPより)
DSCF2733
15
ま、高所が苦手なボクは一生来ることは無いと思いますが・・・

さて、話は戻って
友達夫妻は遅めの昼食で、ボクらはこの日の宿がある野沢温泉へ移動なので、ゲレンデで別れました。

野沢へは、約50km・1時間の道のり。
途中スーパーに寄って宿に入ります。

この日の宿は、麻釜(おがま・野沢温泉の泉源のひとつ)の直ぐ近くで、スキー場へのアクセスも抜群の場所でした。そのぶん、細い道を登っていくので雪が多いときは大変そうです。
今回は、路面に積雪はなく問題なく到着。

一服したら、野沢温泉でのルーティーン「温泉玉子作り」に(笑)。

野沢温泉には、温泉を利用した茹でものをつくる施設が5-6箇所あります。
初日は「熊の手洗湯」横の施設を利用。
05573
05575
ここでは、約17分湯につけておくと、見事な温泉玉子の完成。

もちろん、その場で熱々を「啜り」ました。
外側の白身がジュクジュクで、黄身が固まっている不思議な茹で玉子。
美味い!

この宿は温泉施設はありませんが、野沢温泉には宿泊客が無料で利用できる13もの外湯があるのでそちらを楽しみます。

05579
05580

宿は食事自慢の家族経営の小さな旅館。
しっかりとくつろげて、、、、睡眠不足&スキーで即撃沈となり、初日が終わりました。

雪不足でも楽しめた「戸隠・野沢温泉」②

白馬は雪不足(T_T)

05451
白馬八方尾根、兎平ゲレンデ

なんだ、雪あるじゃない!って思うでしょ。
このゲレンデは標高1,400mで、ビッグゲレンデ八方尾根の上部に位置するので何とかなんです。。



2月頭初の土日に白馬に行ってきました。


お神輿で知り合ったお友達が、高校の友人達と「別宅」に集まるので混ざりませんかとお声がけ下さり、厚かましくも、毎度の自転車仲間のスキー好き3人で合流させてもらいました。

金曜日の夜出て、白馬のお宿に到着はAM2:30。。。
皆様既に出来上がっていて、難なく打ち解けます。合計12名。
皆さん大人ですから・・・と言うか、立ち飲み屋で隣り合わせになったお父さんと肩を組んで呑んだ。てな感じです。イッパツで打ち解けるでしょ(笑)

就寝はAM4:00、、、

7時に起きて、のんびりと準備・朝ごはん、八方尾根に行く5名で出発です。
(4名はのんびりとお隣の「五竜」へ)

あらまっ!
ゲレンデ着いてビックリ玉手箱!!
IMG_7127

な、なんじゃこりゃ~!!

スタート地点の名木山ゲレンデはクローズと聞いてたけど、ココまで酷いとは。
下山用のルートのみ人工降雪で確保してあるだけ。

ともかく上へ!
名木山から、リーゼンスラロームを超えて、兎平上部へ。
ここまで来ると雪も何とかで、ホッと一息。
05457

05422
スキー達者な4名&ボクなので、なんとか滑れるコースを繋ぎ、結構目一杯楽しみました。

15:30まで滑って、宿へ。

居残り組が買い出ししくれていて、今夜は「すき焼き」&「しゃぶしゃぶ」豪華です!
IMG_7128
肉スゲー!!!!!!

テンションMax!
既に、お友達同級生組は加速度的に大盛り上がり。
ついていくのが大変(笑)

この日はスキー&前日の睡眠不足で、みなさん早々に撃沈。
22:00でお開きとなりました。



当然、翌朝は皆さん早起きです。4時ぐらいからボチボチと起きられてました。

かなりの好天なので、リーダー(誘ってくれた宿の主)が白馬の山々の「モルゲンロート」※を見に日の出前車を出して、観覧ポイントへ。

(※日の出時に、朝日と逆の西の山肌がピンク色を帯びた明るい赤色の光の幕が降りてくる現象)

まだ、薄暗い中、まずは雲が染まり、山の頂上から段々と淡いピンクの光が降りてきます。
05479

05482

05484
スゲー!!!

05488

神々しい景色をカメラ構えて見入ってら、、、、寒ぅ~
日の出時刻は一番気温の下がる時間。
後で調べたら白馬村の最低気温はマイナス6℃なり。。。

翌日は、ゲレンデコンディションが悪いのでスキーはDNS。

朝ごはん食べて、宿の掃除をみんなでして、解散です。

ボクら3名は、もう一度白馬の山々を絶景ポイントから眺め
05511
TVの旅番組でもよく利用される白馬の絶景ポイントだそうです。
05518
ズームすると、【白馬鑓ヶ岳】と【杓子岳】の悠然とした頂きが!
【白馬岳】が見えたら最高だったんだけど、、、



最後に「大町山岳博物館」を見て、毎度の長野の誇るスーパー「TURUYA」で土産と昼ごはんを取り、早めの帰宅。

IMG_7148
3F展望室は素晴らしい眺め
IMG_7149
冬毛の真っ白な雷鳥



いつもスキーに目いっぱいなので、のんびりと過ごすことは無く、コレはコレでいいなぁ。

お誘い下さいました、Tさん。
ご同行の先輩方、ありがとうございました。

また、是非!

白馬三昧その3 朝月とサイクリング

20190916白馬村ポタ2他-016「不帰ノ嶮(カエラズノケン)に沈む満月」



あっという間だったなあ、白馬三昧も最終日9/16です。

この日はお友達ご夫妻と待ち合わせして、午前中かるくサイクリングして、帰路につく予定。



サイクリングはゆっくり目の待ち合わせなんで、昨日見れなかった
「モルゲンロート」を求めて?P氏と早朝に車で出撃。
夜明け前に高い尾根筋がまず太陽の光を受けて赤く輝くこと。

空を見たら、昨日とは打って変わり雲が出てます

でも万一に賭けて、遠景でなく山が近い八方の北尾根を登ります。
だんだんと晴れてきました・・・が、日が昇る東側の雲がしぶとい。

20190916白馬村ポタ2他-003
「白馬槍ヶ岳」こちらの雲は切れてきていますが、、赤くはならず残念。

ところが、
20190916白馬村ポタ2他-010
雲間から降りてきたお月様がくっきりと見えてきました。
なんと満月。

前夜(9/14夜)が 中秋の名月 でしたが、今回「中秋」と満月がズレてて昨夜~今朝が満月!

目的は違いましたが、白馬の山脈に沈むまん丸お月様を見ることが出来ました。
ツイてる~!
20190916白馬村ポタ2他-031
ここが日本三大キレットのひとつ「不帰ノ嶮
遠くから見てると分かりませんが、こんなところです。
北アルプス屈指の厳しいコース。
pixta_8122377_M
pixta_8122379_M
(写真:YAMA HACK
高所にがてなボクは無理ですねぇ~
金●の裏がヒューヒューします、、、ひぇぇぇぇ。。。

20190916白馬村ポタ2他-043
もうすっかり秋空です。
見上げるとスカイラインコースから、北尾根コースに入るところ。
スキーでは大きなオフピステの気持ちの良いバーンですが、雪が無いと恐ろしくキツい。

目的は遂げられませんでしたが、満足して一旦帰宅(笑)、朝ご飯。
すぐに待ち合わせなんで、
お掃除もそこそこで、オーナー氏と別れました。

大変お世話になり、ありがとうございました。
建物もロケも素晴らしい宿でした。
20190916白馬村ポタ2他-044
この後、おっさん達は夢を語り合ったのは言うまでもありません。
「何人か集めて、別荘建てたいなあ、、、設計は○○アトリエで、オレは管理人」
オイオイ・・・



さて、同行(宿別)のご夫妻と合流し、観光案内所でサイクリングマップもらいサイクリング。
ちょうど昨日走った場所がいい下見になったようです。

だんだんと、雲が増えてきたので、山がはっきり見える時に撮影会!
車が全く走らない素晴らしい脇道がありました。
20190916白馬村ポタ2他-051
20190916白馬村ポタ2他-066
20190916白馬村ポタ2他-073
20190916白馬村ポタ2他-075
イイですねぇ。
山の風景、澄んだ空気、川のせせらぎの音、、、
もう天国のようなところです。

20190916白馬村ポタ2他-079
白馬には水車や吊り橋などの小さな見所も多く、山並みと清流を愛でながらノンビリとポタリング出来ます。
盆地内なので意外に平坦地。

20190916白馬村ポタ2他-089
サイクリングコースとしても整備されているようです。
たまに、砂利道ありますが・・・

20190916白馬村ポタ2他-092
惜しぃ山の雲が切れていたら・・・

20190916白馬村ポタ2他-100
20kmほど走って、ご夫妻と別れて一旦宿に。
帰路ジャンプ台ではサマージャンプの大会が開かれていました。
20190916白馬村ポタ2他-108
あの、長野五輪で日本が団体優勝したところです。

夏場のプレ大会だからと思ってたら、、、K点越えする選手もいる凄いジャンプの連続。
20190916白馬村ポタ2他-107
20190916白馬村ポタ2他-103
シューーーーーーゴ~~~~シュバッ!
大きくなる音とともに空高く飛び出します。
凄いわ!

着替えてから、教えてもらったお勧めジェラートのお店に行って、本当の帰路へ。
sIMGP4305
【手づくりジェラート 花彩】
ここ、今まででTOP3に入る旨さ!でした。

土産はもうド定番となった「スーパーTURUYA」。
logo_top
ここを知ってから、長野では普通のお土産屋さんは全く行かなくなりました。
「ツルヤ 土産」でググってみて下さい。
以前の日記にも書いてました
→2018/02/15 斑尾・野沢スキー


いつもとは違った、白馬三昧。楽しかった~


ご同行頂きましたP氏、現地合流でお付き合い頂きましたH夫妻、ありがとうございました。

そして、山と食事をご一緒し、宿の提供と本当にお世話になった、オーナーのTさんスペシャルサンクスありがとうございました。
そしてゆっくりと楽しまれるはずなのに割り込んでご迷惑おかけしましたK師匠、楽しかったです。

また、ご一緒できるときを楽しみにしております。
m(_ _)m


(追記)
この翌週に、冬支度で宿のオーナーたちで集まられたそうですが、Tさん、作業中に怪我をされた一報がありました。屈強の方なので心配はしていませんが、ご無理なさらないよう早く快気されることを祈っております。


白馬三昧
 ●その1 唐松岳登山
 ●その2 白馬村散策

 ●その3 朝の月と、サイクリング《当記事》

白馬三昧その2、白馬村探索

20190915白馬村ポタ1-045

前回の続き、9月半ばの話で恐縮ですが
決算処理にPCの不調が重なって、ずいぶんと遅くなりましたが
 “白馬その2”
ということで、2日目中日は山には登らず白馬の村中をブラブラしてました。



連休中日、早く目が覚め布団に居るのも退屈になってきた。
トイレに行ってキッチンに降りたところで、オーナーからLINE。
「なんと!」
70493574_2485660674880349_5863740565136343040_n
早朝からクルマの音がしてたと思ったら、モルゲンロートを見に行ってられたのでした。
起きて一緒に連れて行ってもらったらよかった~

まだ他のみなさんお休みなので、朝のお散歩に出かけます。
この日も快晴で、高原のすこしひんやりした中を歩くだけで素晴らしい。

20190915白馬村ポタ1-001

20190915白馬村ポタ1-005
谷間の隙間から「五龍岳」が見えました。

20190915白馬村ポタ1-007
宿に戻って、みなさんと朝ごはん、時間がゆっくり流れます。

「さて今日はどうしよう?」
リゾート地?真っ只中なので、その時の雰囲気で自由に予定を決められるのが楽しい。

とりあえず、AMは持ってきた自転車で軽くサイクリング。
20190915白馬村ポタ1-014
馴染みある「白馬八方尾根スキー場」だけど、グリーンシーズンはぜんぜん違う。
昨日歩いたのは、右の奥の北尾根から、八方池~唐松岳

20190915白馬村ポタ1-017
松川にかかる橋から見る白馬の山並み(飛騨山脈・後立山連峰)
正面左一番高いのが「白馬岳」その右が「小蓮華山」

20190915白馬村ポタ1-035
白馬の村中はどこからも美しい山並みが見えるので、立ち止まっては撮影会(笑)

20190915白馬村ポタ1-059
山が近いので、少し移動するとまた違った風景となり、同じ山並みなのに飽きることがない。

20190915白馬村ポタ1-060
白馬盆地を挟んで、白馬の山並みと逆側に少し登ってみる。
逆側(東側)の山と行っても、妙高戸隠連山の南端なのだ。
さすが山岳王国長野!

20190915白馬村ポタ1-072
白馬駅から八方スキー場方面へ走り、一旦宿へ。
25kmほどの平坦地ポタだけど、楽しい楽しい。
正面左が「白馬鑓ヶ岳」右が「杓子岳」

お昼は、前日に唐松登山でお会いした友人ご夫妻と合流して、栂池へランチ。
同行P氏オススメの、ジンギスカン!なぜかお蕎麦屋さんです。
【そば処 ふるさと】
20190915白馬村ポタ1-082
肉は分厚く、特性のタレと相まみれ最高!
マトンなのに全くくさみが有りません。地元のお肉だそうです。
締めは蕎麦でお腹いっぱい!

休憩はリゾートの気分に浸ろうと、白馬で1、2のホテル
【ホテル シェラリゾート白馬】
6379e8a1-c6fb-4fd8-b91e-1fbe40e9d234

20190915白馬村ポタ1-085

20190915白馬村ポタ1-088
つかの間、本格リゾートホテルの雰囲気で寛がせていただきいました。
オフシーズンの安いときでいいから、一度泊まりたい!
素晴らしいリゾートホテルでした。

このあと、白馬岩岳のワインフェアを冷やかし、白馬駅前のアウトドアショップ巡り。
キャプチャ
アウトドアスポーツ王国白馬には、洒落たアウトドアブランドの直営店やショップが勢揃いです。
IMG_20131209_155454
●パタゴニア白馬アウトレット

4f76dbb2-b402-44d7-ad5c-64f105bf5992
●ザ・ノース・フェイス GRAVITY HAKUBA

MAIN_MG_0008
●フェニックスストア白馬

ま、庶民のお父さんはブランドショップに縁もなく、ビールと晩ごはんの買い出しして帰宅。
帰宅って、、、すでに自宅の気分(笑)


白馬三昧
 ●その1 唐松岳登山
 ●その2 白馬村散策《当記事》
 ●その3 朝の月と、サイクリング

白馬三昧その1、唐松岳登山

20190914唐松岳-158
 唐松岳(2,696m)山頂。ぐるり360°ビュー!!



 敬老の日を含む9月の3連休は、急遽白馬に。

 スキー以外で白馬宿泊は初めてかもしれない。

 経緯は、天神祭のお神輿仲間の方が持っている別荘に招待頂きました。
 お盆の白馬(白馬三山縦走)のとき、ちょうど来られてたので、声かけてもらいお茶をごちそうになり、「また機会あれば」のお言葉が早々に実現。

 別趣味のお友達と来られてたので、宿としての利用だけだったのですが、初日は山では珍しい1日中晴れの予報でもあり、それならばとご同行頂けました。

 4名のオヤジでまずは、八方池を目指します。

kenkyu_map1

 黒菱の無料駐車場から第1ケルンまで上り(リフト2本だけど1本分は歩く)雲海デッキ八方池までのライトトレッキング(往復3時間)予定でした。

 八方池までは快適にトレッキング、時間も体力も余裕があったので「このまま唐松岳まで、いこか~!」と、軽いノリで出発!
 しかし、八方池から往復4時間以上、、、

ちなみに、指標コースタイム( )実際《 》

八方池山荘・第1ケルン【1820m】
 ⇒(90分)《45分》⇒八方池・第3ケルン
  ⇒(150分)《120分》⇒唐松岳頂上山荘
   ⇒(20分)《15分》⇒唐松岳
  →(15分)《15分》→唐松岳頂上山荘
 →(120分)《90分》→第3ケルン
→(60分)《30分》→八方池山荘

八方池山荘…リフトでいける最上地点で、駐車場から20-30分程度。

上り:八方池山荘⇒唐松岳(4時間20分)《3時間》
下り:唐松岳→八方池山荘(3時間15分)《2時間15分》

 コースタイムは普通の人がゆっくり、もしくはテント入れた縦走装備を考慮しているので、水しか持ってないボクらが早いのは当たり前ですが、いいペースで快登。

 ちなみに今回のホストで、マラソンを楽しんでいるT氏のペースは早い早い!山男健脚Pさんが離されてしまう程、なんと1人ならは黒菱パーキングから、唐松岳往復を4時間で行くそうです。
 コースタイムは八方池山荘から8時間弱なので、半分以下のハイペース、、、って走ってるやん!

20190914唐松岳-004
「黒菱ゲレンデ」駐車場はキャパ200台なのですぐに埋まります。
奥には白馬三山が見事にそびえています。
駐車場の標高約1,500m

20190914唐松岳-005
登行リフトの開始を待ちきれず、登ります。
スキーでもキツイけど、歩くとトンデモナイ斜度だな。

20190914唐松岳-009
アルペンクワッドの終点【レストランPilar】八方尾根スキー場の絶景本格レストランです。
標高1,680m

ここには「雲海デッキ」と名付けられた展望所があります。
この日は、雲海が少し上で、一番上のグラートクワッドで雲の上に抜けました。
20190914唐松岳-011
八方尾根スキー場の頂上リフト「グラードクワッド」からの眺め。
リフトは安全上スノーシーズンより、3mほど低いのが残念。

20190914唐松岳-022
八方池小屋(標高1,820m)からは、整備された登攀道を登る。
ここはガレだけど、第2ケルンまでは木道ルートもあって、八方池までは本格登山装備は必要ない。
(トレッキングシューズがおすすめです)
20190914唐松岳-024
整備された道は登りやすく、ぐんぐん標高が上がります。

20190914唐松岳-030
石神井ケルン、標高1,970m

20190914唐松岳-033
第2ケルン、標高2,005m

20190914唐松岳-035
標高2,000mを超えても整備された道が続きます。
歩きやすい、ケーブルとリフトで上り、少し歩けば高山の雰囲気を十二分に味わえます。

20190914唐松岳-037
雲を突き抜け幻想的な風景となります。

20190914唐松岳-051
名勝【八方池】到着
この池、なにが凄いのか?ここからは分かりません。

20190914唐松岳-059
ジャーン!解ります?
白馬連山がシンメトリック、上下対象に写るんです!
初めてでしたが、こんなに上手く写ることは稀なんだとか、ツイてるぜ!
右側の凸凹三連山が白馬三山、左から「白馬鑓ヶ岳」「杓子岳」「白馬岳」
先月縦走したコースなので思い入れがあります。

20190914唐松岳-062
山も人も、写真ひっくり返してもわからないぐらいの不思議な風景。

「ここから先は登山装備が必要です」の看板の先に突入です。
つまりここまでは登山装備なしでも、健脚なら来れる場所なんです。

20190914唐松岳-088【丸山ケルン】標高2,435m

20190914唐松岳-092
この辺りになると、富士山がはっきり見え始めました。
20190914唐松岳-094
方角的には南南東、地図で見ると手前左にかかっている山は八ヶ岳でしょうか?

20190914唐松岳-095
北側に、白馬鑓ヶ岳がそびえます。山頂に沢山の人が見えますね。
ここの直下に鑓温泉小屋があります。

20190914唐松岳-097
どんどん標高を上げていくと、、、
20190914唐松岳-100
森林限界を超えて岩の世界へ。

20190914唐松岳-112
あと一息!

20190914唐松岳-124
唐松岳頂上山荘前から、唐松岳。あと15分ほど。

20190914唐松岳-130
頂上手間で振り替えると、頂上山荘が見えます。

20190914唐松岳-154
【唐松岳】(標高2,696m)山頂から
日本三百名山で、日本で93番めに高い山です。

20190914唐松岳-160
白馬岩岳スキー場

20190914唐松岳-161
頂上山荘下のテント場、奥には剱岳と立山三山。
その頃、ちょうど立山に友達が立っていたとか、見えてたかな(笑)

20190914唐松岳-168
さあ、下山!
どんどん登山客が登ってきます。
渋滞気味ですが、下りはやっぱり楽ちん。

20190914唐松岳-170
なんと!
自転車&スキーのお友達ご夫婦が登ってこられてて、すれ違う偶然!?
来られることは聞いていましたが、八方池までだったのでは!?

やっぱり好天に誘われ、頂きを目指すことにしたそうです。


下山時に足を挫くトラブルもありましたが、深刻なこともなくなんとか全員無事帰着。
いい天気での日帰りピストン登山、最後まで楽しんで終わりました。

心地よい疲れを別荘にて癒やされ、いい一日を終えることが出来ました。


白馬三昧
 ●その1 唐松岳登山《当記事》
 ●その2 白馬村散策

 ●その3 朝の月と、サイクリング

8/25 全日本マウンテンサイクリングin乗鞍

05352
同世代の面子、みなさん結果はそれぞれでしたが、楽しく走れたようです!
まれに見る、好天・好気候でで気持ちよかった~



年中行事である8月末の、通称「乗鞍ヒルクライム」
【全日本マウンテンサイクリングin乗鞍】
今年も行って参りました。

結果は
【男子F】(51~60歳)
375位/1,089人出走(1,081人完走)
タイム 1:35:36.199
平均速度 12.87km/h

自己ベストから13:10遅く、去年より2:57縮めました。


参考までにトップは
中村俊介選手
タイム 54:41.959
平均速度 22.49km/h
コースレコード更新の2連覇らしいです。
パチパチパチパチ

比較するのも嫌になる速度で登ってますなぁ。

2019825 乗鞍_190829_0029
 〈同じカテゴリーの同じグループで出走した歳の近い3名〉

ま、他人はともかく
自分の中ではどうなってるか、記録を並べてみます。
17年で、14回目のレース、、、最初は36歳やってんなあ。

年度  タイム 体重(kg) 年齢(歳) 天候 備 考
2003  -    36 暴風雨 [中止] 
2004 1:28  73  37 雨・曇  
2005 1:34  77  38  ワースト体重
2006 1:31:03  76  39  
2007 1:31:05  72  40 快晴  
2008 1:31:57  74  41  前半38分・後半54分
2009 1:32:09  74  42  前半42分・後半50分
2010  -    43 快晴  抽選ハズレ
2011  -    44  抽選ハズレ
2012 1:22:23  69  45 快晴  ベストタイム・ベスト体重
2013  (0:58:35)  70  46 雨・霧 [短縮]位ヶ原山荘 
2014  (1:14:56)  71  47 雨・晴 [短縮]大雪渓 
2015  (0:22:48)  74  48 大雨 [短縮]三本滝
2016 1:25:50  72  49  
2017 1:24:56  71  50  前半35分・後半50分
2018 1:38:33  74  51  ワーストタイム
 前半42分・後半56分
2019 1:35:36  75  52 快晴

今年は、全くの練習不足。
GWから乗り始め(笑)て、5月・6月は新しく買ったグラベルロードでまったりし、7月・8月はいろいろあって500km/月 も走れませんでした。
言い訳ですが・・・・

例年よりジテツウが極端に少ないのがアカンなあ。

ただ、去年より練習も体重もダメなんだけど、気負わず(クラスも落とした)自分のペースで走れたと思います。たぶん現状出し切れたかと。

年齢以外はこのレース出始めた頃に戻ったので、来年は最初からやり直すつもりで頑張ろ。



《ここ3年の体重&体脂肪率の推移グラフ》
IMG_5377

目標体重は気にしないでください。
ボクの身長なら目標値でも重いぐらいですね。

ちなみに、ほぼ同年齢・同身長で毎年ご一緒してる、ま●ちゃん、
今年は54kgだそうです。

米袋2つ背負って走れー!!

ま、そう考えたら、ボクは頑張っている方かな(笑)


しかし見事に毎年、乗鞍の8月末が下限のループになってます、でも大きく全体で見ると右肩上がり、特に今年は乗鞍の時にほとんど落ちてない (T T)

アカン!アカンアカン!

性根を入れ替えて来年に向かってダイエット頑張るぞ!!

ま、9月ぐらいはノンビリ過ごそうかな(笑)

05344

05356

05364

05365

8/10-12 白馬三山縦走

20190811白馬三山2日目-027
白馬岳頂上宿舎すぐの「丸山」(2,768m)からの日の出
南東方面、白馬盆地(白馬駅あたり)の雲海に朝日が当たり言葉にならない景観。



昨年の「涸沢-北穂高」に引き続き、今年もKMDさん・pockyさんの諸先輩のご指導で、メジャー登山ルート「白馬三山縦走」に2泊3日で行ってまいりました。

当初予定は7月海の日連休でしたが、台風来て延期になり今回(8/10-12)に。

前回の装備に、シュラフ・レインウエア・ヘッドランプ等は買い足し、不足装備(テント・マット・トレッキングポール)はKMDさんに借して頂きました。

3人ですが、各自ソロ装備(テント・食料・バーナー・クッカー等の共用なし)とします。

66254479_2317679408311424_7871902376066547712_n

ザックの重量は、直前購入のレトルト食品(セブンイレブン)と、水を除いて16kg。
最終的には18kg程度か?50Lのザックにギリギリです。


コース地図をいれた時系列のスライドショー動画を作りました。
Youtubeにてアップしてますので、詳細な流れはそちらで。


https://www.youtube.com/watch?v=-UGCXfheYsI

スマホは横長にして最大画面にしていただいたら、コメントや地図も見やすいと思います。

以下記載は、スライドショーの補足として。

8月9日【移動日】

一番仕事帰りが遅いボクに合わせてもらい、恐縮なことにお二人がお迎えに来てくれました。21:00過ぎ出発。

西名阪自動車道【法隆寺IC】より名阪国道を抜け、名古屋から東名・中央道・長野道【安曇野IC】下車で、R147-大町-R148-白馬-猿倉

名古屋で道を間違えたけど、3人で交代しながら約430km5時間でAM3:30到着。


8月10日【初日】
20190810白馬三山1日目-002
大雪渓や、鑓温泉小屋への入口となる「猿倉」のパーキングで夜を明かす。

もし、ここに停められなかったら白馬の町中に駐車してバスで猿倉まで来なければならない。
 アルピコ交通バス:白馬-猿倉  30分¥1,000
大荷物持って、始発乗れても猿倉6:30着と、時間・金銭・労力すべてが大きなロスになるので本当に良かった。

「猿倉荘」で入山届を提出する。
山では山小屋以外にトイレが無いので、用を足して水を補充し出発。

山荘裏手の道を登ると、広いジープロード(林道)に出る。
快適に歩いていくと、白馬の山々が見え、雪渓につながる川沿いを遡る。
程なく「白馬尻小屋」、小休止。
雪渓がかなり小さくなっており、少し登ってから雪上(氷上)に降り立つ。
好きに歩けるわけでなく、ルートが決まっていて浮石に気をつけながら歩く。

DSC04863
遠目で見たより汚い、そして滑る。浮石は雪上なので音もなく落下するので注意

カールの縁から、雪渓を離れ頂上宿舎まではガレた急登。
DSC04885
大雪渓からの登り、高山植物の群落に癒やされるも、荷の重さが堪える

ラストの登りは日光を全く遮るものがなく、紫外線が刺さる。
4895
初日のテント場になる「白馬岳頂上宿舎」2,730mから「杓子岳」「白馬鑓ヶ岳」を望む

ようやく頂上宿舎に到着、テントを設置、テントサイトは7割方埋まっている。
快足pockyさんに、先行して場所取り頂いたので水場・トイレの近くの平らな場所。
到着遅れると、斜面やがれ場、はたまたトイレ前とか悲惨なテントサイトになる。

荷を置いて白馬岳山頂までお散歩。
ちなみに「白馬岳」は「しろうまだけ」と呼ぶ。

テント場に戻る前に、日本最大級の山小屋「白馬山荘」のレストラン「スカイプラザ」で乾杯。
生ビール¥800、景観最高・史上最高に旨いビールこれはバーゲンではないかな。

20190810白馬三山1日目-117
丸山からみる白馬岳、手前「頂上宿舎とテント場」、山頂下に日本最大の山小屋「白馬山荘」が見える

テントに戻ってのんびりしてから、テントサイト裏の丸山に登り夕日を鑑賞。
最初ガスっててダメかと思ったら、日の入り前にモヤが晴れ見事な夕景となりました。
ツイてる!
20190810白馬三山1日目-149

時刻(時間) 場所 標高(標高差)


05:10 猿倉荘 1250m
05:40
1:00 (大雪渓) 310m
06:40 白馬尻小屋 1,560m
07:00
1:45
1,170m
08:45 雪渓終了部
09:15
1:00 (葱平)
10:15 注意書看板
10:25
1:00
11:25 山頂宿舎(テント場) 2,730m
12:30
0:40 (白馬山荘) 202m
13:10 白馬岳 山頂 2,932m
13:25
0:15   ▲100m
13:40 スカイプラザ 2,832m
14:35
0:10
▲102m
14:45 山頂宿舎 2,730m
0:10
36m
17:35 丸山(日の入り)) 2,766m
18:55
0:10
▲36m
19:05 山頂宿舎〈泊〉 2,730m

 〈猿倉-白馬岳〉実タイム5:25 標高差1,682m


8月11日【2日目】

この日がメイン、白馬岳は前日に登頂したので残る2峰
「杓子岳」「白馬鑓ヶ岳」
を縦走して「白馬鑓温泉小屋」まで下降する。

昨夕に引き続き、こんどはご来光を見に丸山へ登る。
TOPの写真がそうだが、雲海が凄い。
20190811白馬三山2日目-002
夜明け前、方向としては直下は白馬盆地、奥は信州中野、さらに志賀高原方面

20190811白馬三山2日目-014
北側対面、白馬山荘からもたくさんご来光を見に登ってました

ご来光を拝んだら、鑓温泉のテント場は小さいのでグズグズしてられない、即出発。
朝飯は行動食、休憩ごとに摂取する。

いよいよ、白馬三山の「杓子」「鑓」を目指す。

20190811白馬三山2日目-032
丸山からみた「杓子岳」「白馬鑓ヶ岳」

特徴的な形の杓子岳の尾根が楽しみだ。

20190811白馬三山2日目-060
杓子岳の登り、遠くから見るのと、直下から見るのでは大違い

杓子岳は“砂利”の山だ。
急登の上、足場が崩れるのでかなり登りにくい。

ここでも、特急pocky氏が今日のテント場の場所取りに先行。
KMDさんに案内されてマイペースで。

20190811白馬三山2日目-065
杓子岳の尾根、奥に白馬鑓ヶ岳が見えるが、一旦稜線を下って登り返す

20190811白馬三山2日目-075
白馬鑓ヶ岳への登り、こんどはガレ場の急登となる

20190811白馬三山2日目-080
最初に見えたピークを超えて、奥が「鑓」

20190811白馬三山2日目-087
白馬鑓ヶ岳への最後の登り

白馬鑓ヶ岳を登頂して、白馬三山制覇!

ここから、鑓温泉小屋までは、ひたすら下り。
ただ、冬季は閉鎖になる厳しいルート、カメラ出すこともはばかられる。
というか、登山は下りのほうがシンドイのでバテてて撮る余裕なかった。
最後は岩場の鎖場が連続の厳しいコース。

ボクより年上のおばさんたちは、お喋りしながら軽やかに降りていく(・・;)
なんでやっ!

やっとこさ、テント場に到着
20190811白馬三山2日目-102
テント張って、昼ごはん、さあ、温泉だ!

20190812白馬三山3日目-017
温泉は最高だけど、、、テント場から丸見え (*´艸`*)

時刻(時間) 場所 標高(標高差)



04:15 山頂宿舎 2,730m
0:10
35m
04:25 丸山(ご来光) 2,766m
05:10
0:10
▲36m
05:20 山頂宿舎  2,730m
06:00
1:20
82m
7:20 杓子岳 山頂 2,812m
1:00
91m
08:20 白馬鑓ヶ岳 山頂 2,903m
08:40
2:10   ▲803m
10:50 白馬鑓温泉小屋 2,100m

 〈山頂宿舎-杓子岳-白馬鑓ヶ岳-鑓温泉小屋〉実タイム4:30 標高差▲630m


8月12日【最終日】

白馬鑓温泉小屋は標高2,100mの急峻な斜面にあるので、当然風呂からの景色も素晴らしい。
東向いてるので、そう!朝焼けが有名な温泉なのだ。

夜中に雷鳴って雨が降ったで、朝日は諦めてたのだけど、薄明るくなたときにテントから顔だしたら、、、これはイケル!速攻で温泉に。
20190812白馬三山3日目-011
きたきたきた~!!
20190812白馬三山3日目-013
よっしゃー「うぉぉぉっ~!!」

いやいや、テント場に向かって全裸で立ち上がらないで~(@_@;)


さてさて(笑)
楽しい山行も、残すところはスタートの猿倉まで戻るだけとなりました。

途中、雪渓を横断する所がありましたが、あとは淡々と下山。
20190812白馬三山3日目-034

20190812白馬三山3日目-041
前日の雨で、岩や根が滑り何度か転倒するも、全員無事帰還いたしました。

時刻(時間) 場所 標高(標高差)



07:10 白馬鑓温泉小屋 2,100m
3:30   ▲850m
10:40 猿倉荘 1,250m

 〈槍温泉小屋-猿倉〉実タイム3:30 標高差▲850m




大荷物での登山、辛い場面もありましたが、素晴らしいメンバと天候に恵まれて、楽しい思い出として残る素晴らしいツアーとなりました。

サポート頂きました、先輩方お二人には感謝に絶えません。
ありがとうございました。

各日のあとのタイムと標高差は後に写真データと、Webから勘案したものです。
pockyさんのアプリから3日間の実累積のデータは以下となりました。

走行距離:22km
獲得標高:2,500m


白馬三山縦走_190820_0006

(備考)
すべての写真はアルバムサイトにまとめました。
アルバム内は時系列になっています。

2019_08_10 白馬三山縦走初日
https://www.amazon.co.jp/photos/share/5hWxA5Zu9Y3ogZWxXhcAkFs7VlqoVqCd2jCG3QU5g3R

2019_08_11 白馬三山縦走2日目
https://www.amazon.co.jp/photos/share/VMYPdnwdeVZCvkgsSEMBDcV7eArv1mQKGEkpXEBmwsI

2019_08_12 白馬三山縦走最終日
https://www.amazon.co.jp/photos/share/469xFIdQztHOcI5FLZrJDpkCkv1SALw59lOhTCCJoC6

北アルプス行脚①(初日:上高地~涸沢)

02739

自転車仲間の先輩方に誘われて、初めての3000m超えの山「北アルプス」を案内して頂いた。

乗鞍で「大雪渓から剣ヶ峯」という日本で一番簡単な3000m越えコースはチャレンジしたことがあったんだけど、このときは風雨で途中で断念になったので、今回が初経験となる。

低山のトレッキング程度はたまにするのだけど、山泊まりできちんと登ったのは初めてだ。
IMG_2259

準備にザック・シュラフ・ウエア、最低限の装備を大慌てで買いそろえたり借りたりと、要領も解らず結構大変、そして心配。
今回はテントとバーナー等はお誘い頂いたベテラン先輩にご厄介になる。

最終的にボクの50リットル程度のザックは15kg程度。
お誘いいただいた先輩の60リットルのザックは20kg超となった。

もう1人のクライマーの先輩は単独行が多く、とことん切り詰めた装備でシングルテント入れてもコンパクトにまとめているのはさすが、いろんな意味で(笑)



深夜に関西を出て、平湯温泉で仮眠。
そのまま車を置いて、予約のタクシーで上高地まで、到着は6:00。

上高地(標高約1500m)から涸沢(標高2300m)まで約5.5時間登って涸沢カールのテント場に拠点。
そこから目の前にそびえる穂高連山の「北穂高岳」(標高3106m)を目指す。

出発の上高地は結構な本降りの雨。
昼でやむらしいので、それまでは我慢の行脚。
IMG_7805IMG_7812

それでも整備された道だし、雨の行動はチャリンコに比べたら遙かに楽なので、そんなに辛くも無く雨の風景を楽しむ。

0a80e336c02a7b8626cf5d91e4881cbb

上高地から明神橋-徳沢-横尾までは梓川沿いのほぼフラットなハイキング道10km約3時間弱。
(雨で写真なし)
横尾から本谷橋-涸沢までが山岳路5kmで3時間弱。
02266
(本谷橋:標高1780m)

往路は上高地から本谷橋まで雨が降り続いた。

ザックカバーは入手してなかったので、急遽前日に仕事場の大きなビニール袋を加工して作ったカバーを装着、ばっちりザックは濡れずにすんだ。

02287
本谷橋の横にはサブの架け橋があるが、往路は通れず。
ここで、ようやく雨も止んできたのでレインウエアを脱ぎ山道へ。

ここからはなんとかすれ違いが出来る登山道となり超人気の涸沢までは人が途切れず渋滞が発生する。
ただ、雨のおかげで人出が少なく快調に進む事が出来た。

02299
本谷橋からは晴れ間も見え始める。
02308
02323
02330
涸沢カールの端が見え始めてきた。

特に難しいところも、危ないところも無いが、本谷橋からは階段状の岩の登坂路を延々と登っていく。
ザックの重みもあって、腿に来てペースが徐々に落ちる。

身軽な方も散見するが、山小屋泊まりらしい。
テント・シュラフ・食材・クッカー・バーナー等が無く荷物は半分以下となる。
なるほど、それもいい手だな。
(そのかわりピーク時の山小屋は布団1枚で3人寝かされるとか)

だんだんと、山の様相が変わり、時々垣間見る北アルプスの絶景に癒やされるので飽きずに上れる。
02337
涸沢に入ると紅葉の樹木が視界を遮る、
そして・・・ドーン!!
02354
日本最大級のカール「涸沢」が出現する。
(※カール…氷河の侵食作用によってできた広い椀状の谷のこと)

感激に浸るまもなく、まずはテント場で場所の確保。
02416
小屋(トイレ・水場)に近く、地面が平らないい場所を確保しなければならない。

今回は先輩のテントにお世話になるが、今はパーティでも各自がシングルテントと言うのが結構定番らしい。確かに荷物や夜中のトイレ等で迷惑をかけないのは便利かも。

場所を確保したら、とりあえず着替えて、そして一杯!
トイレ・水場施設でもある「涸沢ヒュッテ」のテラスでは生ビールも販売しているのだ。
02362
一杯飲むのにこれだけの思いをする“ビアガーデン”もそうそうあるまい。
至極の グビグビプハー、旨い~!

各自散策やお昼寝して、明るい時間から晩ご飯のとなる。
昔の山メシイメージとは違い、レトルトやフリーズドライが発達しているので、結構美味しいご飯が手軽に食べられる。
dispImage1.php

なかでもセブンイレブンのレトルトシリーズは、一人前入りで下手な外食より美味いので重宝。

谷間の涸沢は暗くなるのが早い。
帳が降りると、テント場はカラフルな景観となる。
涸沢名物「テン場の夜景」だ。
02465
02490

この日は、ピークに近い秋の3連休なのだけど、午前中の雨のおかげでかなり空いている。
トイレ渋滞もそほどでもなく快適に動ける。
02493
寝酒にワインも頂いて、気持ちいい気分夜空を見上げる。
写っていないが満天の星空。ちゃんとしたカメラで撮影したい。

やはり2000m超だ、冷え込んできた、暗闇ですることも無く20:00前にはシュラフの住人となった。

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新コメント
記事検索
プロフィール

とらちち

カテゴリ別アーカイブ
QRコード
QRコード