やっぱ軽くなりたい!?Ⅱ

自転車を愛する小太り中年オヤジが、クライマーを目指す減量記。 でも最近は、食べポタ・フォトポタ専門に・・・(^_^;)

ウォーキング・トレッキング

栂池自然園

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サンカヨウの花
 水に濡れると写真のように透明な花びらになる珍しい植物

栂池自然園は1900mにある日本でも有数の高層湿原
7月は高山植物の開花のピークに入ります。
栂池自然園




久々に泊まりのお出かけ。

白馬の友人に呼んでいただき、週末長野で過ごしました。

金曜帰宅後に車を走らせ、深夜に到着し仮眠。

雨予報の土曜日でしがた、午前中はなんとか持ちそうなのでトレッキング。
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白馬の山を登る友達と栂池に車を止め、
栂池パノラマウエイ(ゴンドラ&ロープウエイ)で栂池自然園駅へ。
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ロープウエイ駅は栂池高原スキー場よりさらに高く(1890m)、山岳の不安定な天候、日が差したり小雨ぱらついたりでしたので、登山(白馬乗鞍岳)予定の友人も一緒に栂池自然園を回ることになりました。

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ビジターセンターから、湿原になり木道が整備されています。
見るからにアップダウンのない平地。
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こんな大きな湿原の木道って「尾瀬」や「釧路」の写真で見たことがあるぐらい。
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お気楽にスタートするも、後で調べたらこの湿原100ha(甲子園球場26ケ分)あり、まるまる公園としているので、全部を回ると標準所要時間4時間、展望ルート通ると結構なアップダウンありの健脚コース。

整備は行き届いますが、途中に休憩や補給できる施設、トイレはないのでそれなりの準備と装備は必要です。

ともかく、どこもかしこも絶景と、作られていない高山植物や鳥の楽園で本当に癒やされます。
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一番多く見られた湿原の花は「コバイケイソウ」でした。
多くのハチやチョウが蜜を求め集まっています。

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湿高原を木道が巡らされて快適。

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白馬の山並みにはまだ残雪が残っています。

ここに来て、見たかった植物があります。01189
「山荷葉」(サンカヨウ)の花で、山好きの人のSNSでは良くアップされています。
「荷葉」とは蓮のことで、葉っぱが蓮の葉ににていて、高原に生息しているから、山の蓮ということらしいです。

見ての通り、花びらが透き通っています。
別名「スケルトンフラワー」
実は普段は白い花なのですが、露や雨に当たると花びらが水を含みガラスのように透き通るのです。

運がいいことにギリギリ時期が間に合い、そして明け方まで雨だったので、貴重な透き通ったサンカヨウ見ることができました。
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小さな花ですが、葉の緑写し込んでに本当に可憐で美しい。

高湿原の7月は花盛り。
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「チングルマ」
実はこの花をはじめ「サンカヨウ」と間違えてました。
花が落ちる前のチングルマの花びらは水が染み込むのか半透明になるんです。
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これはこれで美しいですね。

あと尾瀬の「夏が来れば思い出す~♪」の01137
「ミズバショウ」
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10枚の花びらと、同じように放射状に葉をつけるのが特徴の
「キヌガサソウ」
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特に水が溜まったところ見られた
「コイワカガミ」
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他にも山でしか見られない貴重な草花がいっぱい。

草木ではありませんが、風穴もあり
そこだけ、涼しいというか寒い風が吹き出しています。
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穴にはまだ氷柱がありました。
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風穴付近は冷気からモヤが立ち込めています。

風穴は昔の火山活動の名残りで、溶岩が抜けた跡とか・・・

ノンビリとしたペースでの散策で、花を見たり写真撮ったりでやはり4時間の行脚。
万歩計は15,000歩にもなっていました。

途中何度も雨に振られるし、素晴らしい山や雪渓の景観が雲に隠れてしまい見られなかったのは残念ですが、雨露に濡れた生き生きとした植物を楽しませてもらい、関西ではなかなか味わえない貴重なトレッキングとなりました。

晴れた秋にでも、紅葉を楽しみに再訪したいと思います。

山の辺の道、今度は脚で。

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先週末は、奈良の代表的なウォーキングコース
「山の辺の道」
を友人たちと歩いてきました。

山の辺の道は、
奈良市の中心部から、布留・石上(天理)をへて、三輪(桜井)に通づる古代ルートで、およそ35kmにも及ぶ奈良盆地東側の山裾を通る、日本書紀・古事記にも記されている古代の道。

今回は、一般に呼ばれているハイキングコースとして整備されている南ルート14kmを大神神社を起点に石上神宮までを走破予定。
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▶今回みなさんと歩いたコース(石上神宮公式サイトより)


ボクが地元ということもあり、
車を終点の石上神宮近くにデポします。
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車置いて、ひとり朝の「石上神宮」(いそのかみじんぐう)を歩いてみます。
日本最古の書物である『古事記』において固有の神社名として名前が出てきており、日本最古の神社のひとつと言われています。
境内には多くの鶏が「神の使い」として放されているのが有名ですね。
昼間は林の中や岩陰に隠れているのか、朝には驚くほど多くの鶏が闊歩しています。

天理教本部の横を通り、銀杏並木を見ながら天理駅へ。
JR天理駅からJR三輪駅を桜井線で15分ほど。
ここで皆さんと合流。

さて、準備整えていざ出発。

スタート地点である、大神神社(おおみわじんじゃ)も日本最古の神社の一つとされており、本殿が無く、御神体は後ろにそびえる三輪山となります。

なので、神社の奥でお参りする部分は「拝殿」となり、この後ろに見ることは出来ませんが大小の3つの鳥居を横に並べてつなげたような「三ツ鳥居」が御神体との境界に設置してあります。
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檜皮葺の「拝殿」
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大鳥居ばかりが有名ですが、拝殿前の鳥居が独特で、2本の柱(標柱)の大注連縄がわたしてあります。一般の鳥居の前身と言う説もあり、大神神社の多くの摂社(本社に付属し、その祭神と縁の深い神を祭った社)のいくつか(狭井神社・桧原神社)でも見られます。

大神神社から、大和盆地が一望できる「大美和の杜展望台」(春のしだれ桜が有名)狭井神社をぬけ、しばらく整備された山道を歩きます。
摂社で一番大きい「狭井神社」は三輪山への登拝口があり、頂部の高宮神社にお参りも出来、病気を鎮める神としての信仰が篤くご神水の湧き出る薬井戸があったりしますので、またゆっくりとお参りに参りたいです。(今回は時間都合でパス)
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大神神社から約2.5km、1時間弱で「桧原神社」に到着
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ここも大神神社同様、三輪山が御神体となり「拝殿」すらなく、いきなり「三ツ鳥居」となります。
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大神神社の三ツ鳥居は見ることができませんが、ここは丸見え。

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奈良県三輪素麺工業協同組合のマークにもなってます。


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出典「奈良県三輪素麺工業協同組合ホームページ」

檜原神社から見晴らしのいい道を三輪山沿いに北西に進むと
桜井の農村部に出ます。
山間のみかん畑の脇を抜け進みます。

天理はみかんの産地なんですねぇ。

無人販売所においしそうなミカンが・・・
でもここで買うと、あと10km近くを担いでいくことに

しばらくは農道や部落をつなぐ細い道をクネクネとたどり、
桜井の北端から、天理に入るこのあたりは
至るところに古墳、古墳、古墳!
「小山をみたら古墳と思え!」とばかり。

山の辺の道沿いにある大きなものは、
景行天皇陵(ランキング7位/全長約302m)
崇神天皇陵(ランキング15位/全長約242m)
大きさランキング1位の仁徳天皇陵(全長525m)には及びませんが、古代の天皇の崇拝力をまざまざと見せつけられるスケールです。
細かいのはホンマ無数に点在。

途中イチョウの絨毯に猫ちゃん、いやされますなあ。
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その横が土産物屋さん、客寄せですか!?

崇神天皇陵を超え、開けたところが
ちょうど中間地点[天理トレイルセンター]
ここで一息。
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トレイルセンターには【洋食 KATSUI】という、心斎橋から移転してきた洋食の名店が入っています。

ゆっくりと美味しい食事を・・・と思ったのですが密を避けたいのと、まだ先は長いので時間を惜しみKATUIの屋台で買ったカレーを、外のベンチで頂き燃料補給。

すぐ横が、紅葉百選にも選ばれている【長岳寺】ですが、、、
天気予報にはない小雨がぱらついてきたので先を急ぎます。

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山の辺の道は、田畑や果樹園の中を抜けるのであちこちに無人販売所があり、それを覗き見しながらが楽しい時間。単調になりがちなウォーキングのスパイスとなります。

周りを歩いているグループも山の辺の道ウォーキングなので、前後しながら同じ人達と移動になりがち。その中で進むほどに旦那さんのリュックが野菜で膨らんでいくグループがおられました。

あ、また販売所!奥様たちは駆け寄っていきました。

山の辺の道の巧妙なところは(笑)、桜井は柑橘類、中間はお野菜、天理側は柿と野菜、、
巧みに品を変え無人販売所が迎え撃ってきます。F2518
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話を戻して、先程の奥様方が品定めしている後ろ、
ネギを背負った旦那様が一言
「おい、少しは選んで買え!(怒)」
・・・笑えました。

まだ道半ば、ゴールの頃はどうなるんでしょうねぇ。。。

農村部からまた、山の方へ向かます。
「えっ、桜!?!」
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ピンクの花と、紅葉したモミジ、、、、なんとも言えない風景。

天理観光農園の周りはまるで春!
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調べたら、正真正銘の桜で
「ジュウガツザクラ」という9月下旬~4月にポツリポツリと咲いているらしく、紅葉や雪との風景が見られるという不思議な花のようです。
以前、小雪散る12月に来たときも咲いていたのを思い出しました。

この観光農園の丘を超えたらいよいよゴール【石上神宮】です。
朝も来たから本日2回目~!
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鶏がお出迎えでゴール!
やはり13km超は結構な距離ですね。

車はすぐ近くにおいてありますが、ちょっと一服したい気分。

実はいいところがあるんです。
石上神宮のすぐ横に【ル・レーヴ】
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ここは超人気のカジュアルフレンチレストラン。
いつもレーパンで、指を加えて見ているんですが(笑)
今日は女性陣もいるので大手を振って入れます。

ちょうど、ティータイム(14:00~16:30)
密が怖いのですが、ま、混んでなかったら入りましょ、と恐る恐る入店すると、
OK、OK、ガラガラで広~い店内でゆっくりさせていただきました(50席とのこと)

ただケーキ類はほぼ売り切れたので、
名物「ル・レーヴ プリン」
なんと別名「鹿の糞プリン」(ホントにPOPにそう書いてある)

運ばれてきて、ワロタ
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グリーンの抹茶ムースの上に、甘くないコーヒー味のタピオカ、そして鹿のビスケット。

これは、、、リアル!

でも、とっても美味しい上に、コーヒー(紅茶)付きで¥500(税別)
ランチ¥2000、ディナー¥5000を有に超えるお店なのに、これはとってもお得!
生き返りますねぇ。

楽しい行脚が無事終了。
参加の皆様お疲れさまでした。

また、違った季節に来たいな。

初クライム(国見山・水無山・明神平)

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国見山の頂き手前から、水無山・明神平方面を望む。
標高1400m峰をつなぐ尾根道は、暖冬にもかかわらず霧氷が見事。

ちなみに、ジャケットは先日手に入れたばかりの
【ワークマン Find-Out 防湿防寒 Stretchジャケット】
なんと¥2,900(笑)著名アウトドアブランドの1/5だな。


正月明けの連休、スキーのことが多かったが今年は宿が取れず自宅待機。
もっとも、訪日観光のインバウンドが早々に宿を押さえちゃうので、ここ数年ビッグゲレンデのいい宿は全く取れない。

そんなとき、ta2da兄貴から
「連休最終日、気象条件良さそうなので霧氷ツアーやります」
の呼びかけ、予定合ったがなんとか都合つけて駆けつけた。

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メンバは、隊長のta2daさん、ソロで日本の山を登りまくってるpockyさん、山ガール紅一点ヤマちゃん。

コースは、だいたいこんな感じ。
▶「赤ゾレ山、明神平 霧氷はたっぷり、ドローンはやばかった」
(ta2daさんの今回山行記録/ヤマレコ)

当初聞いていた予定は、
 大又林道P ⇔ 明神平
ミョウジン谷を通る最短のメインルートピストンの筈だったのですが・・・

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大又林道終点に車置いて、イキナリの急登。
ここで、メインルートピストンで無いことに気づいたヤマちゃんが
「ちょっとこれ、ルート違うんちゃいます!?」
実はボク、ここは初コースで下調べ全くしてなかったから、このとき良く解ってませんでした。

国見山・水無山を通る尾根コース(ルート図参照)へ向かっていたんです。

植林の急登終わったら「明神平」だと思ったら、、、違った(笑)
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今度は尾根伝いに進みます。
標高は1300~1400mなので、雪こそ少ないですが、霧氷の世界。
風が強く、強烈に寒い。
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低木にも霧氷が育っています。

「樹氷」ともいいますが「霧氷」とどう違うのか?

霧氷(むひょう)…過冷却された霧粒が風で木などに吹き付けられ、その刺激で氷となって付いたものです。木に白い花が咲いたように見えます。エビの尻尾ともいいますね、風上に向かって成長します。

樹氷(じゅひょう)…大気中の水蒸気が樹木や植物の表面に直接昇華するのを樹霜、樹霜を含め過冷却な雲粒が付着して凍結した場合の総称は、樹氷といいます。樹氷は蔵王や八甲田が有名ですが、樹木が完全に覆われて「スノーモンスター」「アイスモンスター」「雪の坊」などと呼ばれる事があります。

なお、樹氷は、霧氷・雨氷・樹霜等をひっくるめた総称との説も。

なので、今回は「霧氷」であって「樹氷」でもあるわけですね。

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尾根を進んで程なく「ハート池」(正式名不明)に到着、休憩。

隊長は早速ドローンを飛ばします。
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いとも簡単にテイクオフ!

ホバリング(空中停止)もお手の物で、安定した飛行でなかなか凄い。
ただ、ラジコンしたことある人はわかりますが、コントローラーの操作は、ドローンから見た動きなので、こちらから見たドローンの方向とは違います。

離れていく方向だと、コントローラー通りですが、向かってくる方向だと左右の動きは逆になります。

調子出てきたようなので、上昇!・・・・・

ところが上空、木々の高さを超えたら風が強いようで、どんどん流されていきます。
「ドローンくん、帰ってこーい!」
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見ている方は笑えますが、高価な機材が谷底へ落ちたら大変!
隊長・副隊長は大慌てで追いかけていきました。
無事回収できましたが、なかなか難しい。

一騒動終えて、再び出発。
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尾根からの絶景を見ながら「国見山」「水無山」とピークをなめ、開けたところに出ました。

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下に見えるのが、明神平の小屋(天王寺高校 あしび山荘・学校の野外活動用)。

さあ、もう一息!

明神平無事到着!
おおぉ、見事な絶景。
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補給して、最短の沢伝いのメインルートで下山しました。

いやあ、こんな近郊?でこれだけの景色が楽しめるとは!
東側の尾根もあるので、もう一度来たいです!

アテンドのta2da隊長、pockyさん・ヤマちゃん、ありがとうございました。

白馬三昧その1、唐松岳登山

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 唐松岳(2,696m)山頂。ぐるり360°ビュー!!



 敬老の日を含む9月の3連休は、急遽白馬に。

 スキー以外で白馬宿泊は初めてかもしれない。

 経緯は、天神祭のお神輿仲間の方が持っている別荘に招待頂きました。
 お盆の白馬(白馬三山縦走)のとき、ちょうど来られてたので、声かけてもらいお茶をごちそうになり、「また機会あれば」のお言葉が早々に実現。

 別趣味のお友達と来られてたので、宿としての利用だけだったのですが、初日は山では珍しい1日中晴れの予報でもあり、それならばとご同行頂けました。

 4名のオヤジでまずは、八方池を目指します。

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 黒菱の無料駐車場から第1ケルンまで上り(リフト2本だけど1本分は歩く)雲海デッキ八方池までのライトトレッキング(往復3時間)予定でした。

 八方池までは快適にトレッキング、時間も体力も余裕があったので「このまま唐松岳まで、いこか~!」と、軽いノリで出発!
 しかし、八方池から往復4時間以上、、、

ちなみに、指標コースタイム( )実際《 》

八方池山荘・第1ケルン【1820m】
 ⇒(90分)《45分》⇒八方池・第3ケルン
  ⇒(150分)《120分》⇒唐松岳頂上山荘
   ⇒(20分)《15分》⇒唐松岳
  →(15分)《15分》→唐松岳頂上山荘
 →(120分)《90分》→第3ケルン
→(60分)《30分》→八方池山荘

八方池山荘…リフトでいける最上地点で、駐車場から20-30分程度。

上り:八方池山荘⇒唐松岳(4時間20分)《3時間》
下り:唐松岳→八方池山荘(3時間15分)《2時間15分》

 コースタイムは普通の人がゆっくり、もしくはテント入れた縦走装備を考慮しているので、水しか持ってないボクらが早いのは当たり前ですが、いいペースで快登。

 ちなみに今回のホストで、マラソンを楽しんでいるT氏のペースは早い早い!山男健脚Pさんが離されてしまう程、なんと1人ならは黒菱パーキングから、唐松岳往復を4時間で行くそうです。
 コースタイムは八方池山荘から8時間弱なので、半分以下のハイペース、、、って走ってるやん!

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「黒菱ゲレンデ」駐車場はキャパ200台なのですぐに埋まります。
奥には白馬三山が見事にそびえています。
駐車場の標高約1,500m

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登行リフトの開始を待ちきれず、登ります。
スキーでもキツイけど、歩くとトンデモナイ斜度だな。

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アルペンクワッドの終点【レストランPilar】八方尾根スキー場の絶景本格レストランです。
標高1,680m

ここには「雲海デッキ」と名付けられた展望所があります。
この日は、雲海が少し上で、一番上のグラートクワッドで雲の上に抜けました。
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八方尾根スキー場の頂上リフト「グラードクワッド」からの眺め。
リフトは安全上スノーシーズンより、3mほど低いのが残念。

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八方池小屋(標高1,820m)からは、整備された登攀道を登る。
ここはガレだけど、第2ケルンまでは木道ルートもあって、八方池までは本格登山装備は必要ない。
(トレッキングシューズがおすすめです)
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整備された道は登りやすく、ぐんぐん標高が上がります。

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石神井ケルン、標高1,970m

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第2ケルン、標高2,005m

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標高2,000mを超えても整備された道が続きます。
歩きやすい、ケーブルとリフトで上り、少し歩けば高山の雰囲気を十二分に味わえます。

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雲を突き抜け幻想的な風景となります。

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名勝【八方池】到着
この池、なにが凄いのか?ここからは分かりません。

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ジャーン!解ります?
白馬連山がシンメトリック、上下対象に写るんです!
初めてでしたが、こんなに上手く写ることは稀なんだとか、ツイてるぜ!
右側の凸凹三連山が白馬三山、左から「白馬鑓ヶ岳」「杓子岳」「白馬岳」
先月縦走したコースなので思い入れがあります。

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山も人も、写真ひっくり返してもわからないぐらいの不思議な風景。

「ここから先は登山装備が必要です」の看板の先に突入です。
つまりここまでは登山装備なしでも、健脚なら来れる場所なんです。

20190914唐松岳-088【丸山ケルン】標高2,435m

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この辺りになると、富士山がはっきり見え始めました。
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方角的には南南東、地図で見ると手前左にかかっている山は八ヶ岳でしょうか?

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北側に、白馬鑓ヶ岳がそびえます。山頂に沢山の人が見えますね。
ここの直下に鑓温泉小屋があります。

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どんどん標高を上げていくと、、、
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森林限界を超えて岩の世界へ。

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あと一息!

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唐松岳頂上山荘前から、唐松岳。あと15分ほど。

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頂上手間で振り替えると、頂上山荘が見えます。

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【唐松岳】(標高2,696m)山頂から
日本三百名山で、日本で93番めに高い山です。

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白馬岩岳スキー場

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頂上山荘下のテント場、奥には剱岳と立山三山。
その頃、ちょうど立山に友達が立っていたとか、見えてたかな(笑)

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さあ、下山!
どんどん登山客が登ってきます。
渋滞気味ですが、下りはやっぱり楽ちん。

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なんと!
自転車&スキーのお友達ご夫婦が登ってこられてて、すれ違う偶然!?
来られることは聞いていましたが、八方池までだったのでは!?

やっぱり好天に誘われ、頂きを目指すことにしたそうです。


下山時に足を挫くトラブルもありましたが、深刻なこともなくなんとか全員無事帰着。
いい天気での日帰りピストン登山、最後まで楽しんで終わりました。

心地よい疲れを別荘にて癒やされ、いい一日を終えることが出来ました。


白馬三昧
 ●その1 唐松岳登山《当記事》
 ●その2 白馬村散策

 ●その3 朝の月と、サイクリング

8/10-12 白馬三山縦走

20190811白馬三山2日目-027
白馬岳頂上宿舎すぐの「丸山」(2,768m)からの日の出
南東方面、白馬盆地(白馬駅あたり)の雲海に朝日が当たり言葉にならない景観。



昨年の「涸沢-北穂高」に引き続き、今年もKMDさん・pockyさんの諸先輩のご指導で、メジャー登山ルート「白馬三山縦走」に2泊3日で行ってまいりました。

当初予定は7月海の日連休でしたが、台風来て延期になり今回(8/10-12)に。

前回の装備に、シュラフ・レインウエア・ヘッドランプ等は買い足し、不足装備(テント・マット・トレッキングポール)はKMDさんに借して頂きました。

3人ですが、各自ソロ装備(テント・食料・バーナー・クッカー等の共用なし)とします。

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ザックの重量は、直前購入のレトルト食品(セブンイレブン)と、水を除いて16kg。
最終的には18kg程度か?50Lのザックにギリギリです。


コース地図をいれた時系列のスライドショー動画を作りました。
Youtubeにてアップしてますので、詳細な流れはそちらで。


https://www.youtube.com/watch?v=-UGCXfheYsI

スマホは横長にして最大画面にしていただいたら、コメントや地図も見やすいと思います。

以下記載は、スライドショーの補足として。

8月9日【移動日】

一番仕事帰りが遅いボクに合わせてもらい、恐縮なことにお二人がお迎えに来てくれました。21:00過ぎ出発。

西名阪自動車道【法隆寺IC】より名阪国道を抜け、名古屋から東名・中央道・長野道【安曇野IC】下車で、R147-大町-R148-白馬-猿倉

名古屋で道を間違えたけど、3人で交代しながら約430km5時間でAM3:30到着。


8月10日【初日】
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大雪渓や、鑓温泉小屋への入口となる「猿倉」のパーキングで夜を明かす。

もし、ここに停められなかったら白馬の町中に駐車してバスで猿倉まで来なければならない。
 アルピコ交通バス:白馬-猿倉  30分¥1,000
大荷物持って、始発乗れても猿倉6:30着と、時間・金銭・労力すべてが大きなロスになるので本当に良かった。

「猿倉荘」で入山届を提出する。
山では山小屋以外にトイレが無いので、用を足して水を補充し出発。

山荘裏手の道を登ると、広いジープロード(林道)に出る。
快適に歩いていくと、白馬の山々が見え、雪渓につながる川沿いを遡る。
程なく「白馬尻小屋」、小休止。
雪渓がかなり小さくなっており、少し登ってから雪上(氷上)に降り立つ。
好きに歩けるわけでなく、ルートが決まっていて浮石に気をつけながら歩く。

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遠目で見たより汚い、そして滑る。浮石は雪上なので音もなく落下するので注意

カールの縁から、雪渓を離れ頂上宿舎まではガレた急登。
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大雪渓からの登り、高山植物の群落に癒やされるも、荷の重さが堪える

ラストの登りは日光を全く遮るものがなく、紫外線が刺さる。
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初日のテント場になる「白馬岳頂上宿舎」2,730mから「杓子岳」「白馬鑓ヶ岳」を望む

ようやく頂上宿舎に到着、テントを設置、テントサイトは7割方埋まっている。
快足pockyさんに、先行して場所取り頂いたので水場・トイレの近くの平らな場所。
到着遅れると、斜面やがれ場、はたまたトイレ前とか悲惨なテントサイトになる。

荷を置いて白馬岳山頂までお散歩。
ちなみに「白馬岳」は「しろうまだけ」と呼ぶ。

テント場に戻る前に、日本最大級の山小屋「白馬山荘」のレストラン「スカイプラザ」で乾杯。
生ビール¥800、景観最高・史上最高に旨いビールこれはバーゲンではないかな。

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丸山からみる白馬岳、手前「頂上宿舎とテント場」、山頂下に日本最大の山小屋「白馬山荘」が見える

テントに戻ってのんびりしてから、テントサイト裏の丸山に登り夕日を鑑賞。
最初ガスっててダメかと思ったら、日の入り前にモヤが晴れ見事な夕景となりました。
ツイてる!
20190810白馬三山1日目-149

時刻(時間) 場所 標高(標高差)


05:10 猿倉荘 1250m
05:40
1:00 (大雪渓) 310m
06:40 白馬尻小屋 1,560m
07:00
1:45
1,170m
08:45 雪渓終了部
09:15
1:00 (葱平)
10:15 注意書看板
10:25
1:00
11:25 山頂宿舎(テント場) 2,730m
12:30
0:40 (白馬山荘) 202m
13:10 白馬岳 山頂 2,932m
13:25
0:15   ▲100m
13:40 スカイプラザ 2,832m
14:35
0:10
▲102m
14:45 山頂宿舎 2,730m
0:10
36m
17:35 丸山(日の入り)) 2,766m
18:55
0:10
▲36m
19:05 山頂宿舎〈泊〉 2,730m

 〈猿倉-白馬岳〉実タイム5:25 標高差1,682m


8月11日【2日目】

この日がメイン、白馬岳は前日に登頂したので残る2峰
「杓子岳」「白馬鑓ヶ岳」
を縦走して「白馬鑓温泉小屋」まで下降する。

昨夕に引き続き、こんどはご来光を見に丸山へ登る。
TOPの写真がそうだが、雲海が凄い。
20190811白馬三山2日目-002
夜明け前、方向としては直下は白馬盆地、奥は信州中野、さらに志賀高原方面

20190811白馬三山2日目-014
北側対面、白馬山荘からもたくさんご来光を見に登ってました

ご来光を拝んだら、鑓温泉のテント場は小さいのでグズグズしてられない、即出発。
朝飯は行動食、休憩ごとに摂取する。

いよいよ、白馬三山の「杓子」「鑓」を目指す。

20190811白馬三山2日目-032
丸山からみた「杓子岳」「白馬鑓ヶ岳」

特徴的な形の杓子岳の尾根が楽しみだ。

20190811白馬三山2日目-060
杓子岳の登り、遠くから見るのと、直下から見るのでは大違い

杓子岳は“砂利”の山だ。
急登の上、足場が崩れるのでかなり登りにくい。

ここでも、特急pocky氏が今日のテント場の場所取りに先行。
KMDさんに案内されてマイペースで。

20190811白馬三山2日目-065
杓子岳の尾根、奥に白馬鑓ヶ岳が見えるが、一旦稜線を下って登り返す

20190811白馬三山2日目-075
白馬鑓ヶ岳への登り、こんどはガレ場の急登となる

20190811白馬三山2日目-080
最初に見えたピークを超えて、奥が「鑓」

20190811白馬三山2日目-087
白馬鑓ヶ岳への最後の登り

白馬鑓ヶ岳を登頂して、白馬三山制覇!

ここから、鑓温泉小屋までは、ひたすら下り。
ただ、冬季は閉鎖になる厳しいルート、カメラ出すこともはばかられる。
というか、登山は下りのほうがシンドイのでバテてて撮る余裕なかった。
最後は岩場の鎖場が連続の厳しいコース。

ボクより年上のおばさんたちは、お喋りしながら軽やかに降りていく(・・;)
なんでやっ!

やっとこさ、テント場に到着
20190811白馬三山2日目-102
テント張って、昼ごはん、さあ、温泉だ!

20190812白馬三山3日目-017
温泉は最高だけど、、、テント場から丸見え (*´艸`*)

時刻(時間) 場所 標高(標高差)



04:15 山頂宿舎 2,730m
0:10
35m
04:25 丸山(ご来光) 2,766m
05:10
0:10
▲36m
05:20 山頂宿舎  2,730m
06:00
1:20
82m
7:20 杓子岳 山頂 2,812m
1:00
91m
08:20 白馬鑓ヶ岳 山頂 2,903m
08:40
2:10   ▲803m
10:50 白馬鑓温泉小屋 2,100m

 〈山頂宿舎-杓子岳-白馬鑓ヶ岳-鑓温泉小屋〉実タイム4:30 標高差▲630m


8月12日【最終日】

白馬鑓温泉小屋は標高2,100mの急峻な斜面にあるので、当然風呂からの景色も素晴らしい。
東向いてるので、そう!朝焼けが有名な温泉なのだ。

夜中に雷鳴って雨が降ったで、朝日は諦めてたのだけど、薄明るくなたときにテントから顔だしたら、、、これはイケル!速攻で温泉に。
20190812白馬三山3日目-011
きたきたきた~!!
20190812白馬三山3日目-013
よっしゃー「うぉぉぉっ~!!」

いやいや、テント場に向かって全裸で立ち上がらないで~(@_@;)


さてさて(笑)
楽しい山行も、残すところはスタートの猿倉まで戻るだけとなりました。

途中、雪渓を横断する所がありましたが、あとは淡々と下山。
20190812白馬三山3日目-034

20190812白馬三山3日目-041
前日の雨で、岩や根が滑り何度か転倒するも、全員無事帰還いたしました。

時刻(時間) 場所 標高(標高差)



07:10 白馬鑓温泉小屋 2,100m
3:30   ▲850m
10:40 猿倉荘 1,250m

 〈槍温泉小屋-猿倉〉実タイム3:30 標高差▲850m




大荷物での登山、辛い場面もありましたが、素晴らしいメンバと天候に恵まれて、楽しい思い出として残る素晴らしいツアーとなりました。

サポート頂きました、先輩方お二人には感謝に絶えません。
ありがとうございました。

各日のあとのタイムと標高差は後に写真データと、Webから勘案したものです。
pockyさんのアプリから3日間の実累積のデータは以下となりました。

走行距離:22km
獲得標高:2,500m


白馬三山縦走_190820_0006

(備考)
すべての写真はアルバムサイトにまとめました。
アルバム内は時系列になっています。

2019_08_10 白馬三山縦走初日
https://www.amazon.co.jp/photos/share/5hWxA5Zu9Y3ogZWxXhcAkFs7VlqoVqCd2jCG3QU5g3R

2019_08_11 白馬三山縦走2日目
https://www.amazon.co.jp/photos/share/VMYPdnwdeVZCvkgsSEMBDcV7eArv1mQKGEkpXEBmwsI

2019_08_12 白馬三山縦走最終日
https://www.amazon.co.jp/photos/share/469xFIdQztHOcI5FLZrJDpkCkv1SALw59lOhTCCJoC6

北アルプス行脚①(初日:上高地~涸沢)

02739

自転車仲間の先輩方に誘われて、初めての3000m超えの山「北アルプス」を案内して頂いた。

乗鞍で「大雪渓から剣ヶ峯」という日本で一番簡単な3000m越えコースはチャレンジしたことがあったんだけど、このときは風雨で途中で断念になったので、今回が初経験となる。

低山のトレッキング程度はたまにするのだけど、山泊まりできちんと登ったのは初めてだ。
IMG_2259

準備にザック・シュラフ・ウエア、最低限の装備を大慌てで買いそろえたり借りたりと、要領も解らず結構大変、そして心配。
今回はテントとバーナー等はお誘い頂いたベテラン先輩にご厄介になる。

最終的にボクの50リットル程度のザックは15kg程度。
お誘いいただいた先輩の60リットルのザックは20kg超となった。

もう1人のクライマーの先輩は単独行が多く、とことん切り詰めた装備でシングルテント入れてもコンパクトにまとめているのはさすが、いろんな意味で(笑)



深夜に関西を出て、平湯温泉で仮眠。
そのまま車を置いて、予約のタクシーで上高地まで、到着は6:00。

上高地(標高約1500m)から涸沢(標高2300m)まで約5.5時間登って涸沢カールのテント場に拠点。
そこから目の前にそびえる穂高連山の「北穂高岳」(標高3106m)を目指す。

出発の上高地は結構な本降りの雨。
昼でやむらしいので、それまでは我慢の行脚。
IMG_7805IMG_7812

それでも整備された道だし、雨の行動はチャリンコに比べたら遙かに楽なので、そんなに辛くも無く雨の風景を楽しむ。

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上高地から明神橋-徳沢-横尾までは梓川沿いのほぼフラットなハイキング道10km約3時間弱。
(雨で写真なし)
横尾から本谷橋-涸沢までが山岳路5kmで3時間弱。
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(本谷橋:標高1780m)

往路は上高地から本谷橋まで雨が降り続いた。

ザックカバーは入手してなかったので、急遽前日に仕事場の大きなビニール袋を加工して作ったカバーを装着、ばっちりザックは濡れずにすんだ。

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本谷橋の横にはサブの架け橋があるが、往路は通れず。
ここで、ようやく雨も止んできたのでレインウエアを脱ぎ山道へ。

ここからはなんとかすれ違いが出来る登山道となり超人気の涸沢までは人が途切れず渋滞が発生する。
ただ、雨のおかげで人出が少なく快調に進む事が出来た。

02299
本谷橋からは晴れ間も見え始める。
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02323
02330
涸沢カールの端が見え始めてきた。

特に難しいところも、危ないところも無いが、本谷橋からは階段状の岩の登坂路を延々と登っていく。
ザックの重みもあって、腿に来てペースが徐々に落ちる。

身軽な方も散見するが、山小屋泊まりらしい。
テント・シュラフ・食材・クッカー・バーナー等が無く荷物は半分以下となる。
なるほど、それもいい手だな。
(そのかわりピーク時の山小屋は布団1枚で3人寝かされるとか)

だんだんと、山の様相が変わり、時々垣間見る北アルプスの絶景に癒やされるので飽きずに上れる。
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涸沢に入ると紅葉の樹木が視界を遮る、
そして・・・ドーン!!
02354
日本最大級のカール「涸沢」が出現する。
(※カール…氷河の侵食作用によってできた広い椀状の谷のこと)

感激に浸るまもなく、まずはテント場で場所の確保。
02416
小屋(トイレ・水場)に近く、地面が平らないい場所を確保しなければならない。

今回は先輩のテントにお世話になるが、今はパーティでも各自がシングルテントと言うのが結構定番らしい。確かに荷物や夜中のトイレ等で迷惑をかけないのは便利かも。

場所を確保したら、とりあえず着替えて、そして一杯!
トイレ・水場施設でもある「涸沢ヒュッテ」のテラスでは生ビールも販売しているのだ。
02362
一杯飲むのにこれだけの思いをする“ビアガーデン”もそうそうあるまい。
至極の グビグビプハー、旨い~!

各自散策やお昼寝して、明るい時間から晩ご飯のとなる。
昔の山メシイメージとは違い、レトルトやフリーズドライが発達しているので、結構美味しいご飯が手軽に食べられる。
dispImage1.php

なかでもセブンイレブンのレトルトシリーズは、一人前入りで下手な外食より美味いので重宝。

谷間の涸沢は暗くなるのが早い。
帳が降りると、テント場はカラフルな景観となる。
涸沢名物「テン場の夜景」だ。
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この日は、ピークに近い秋の3連休なのだけど、午前中の雨のおかげでかなり空いている。
トイレ渋滞もそほどでもなく快適に動ける。
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寝酒にワインも頂いて、気持ちいい気分夜空を見上げる。
写っていないが満天の星空。ちゃんとしたカメラで撮影したい。

やはり2000m超だ、冷え込んできた、暗闇ですることも無く20:00前にはシュラフの住人となった。

北アルプス行脚②(二・三日目:涸沢~北穂高岳~帰路)

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念願の北穂高岳山頂3106m
穂高連山や、槍ヶ岳を目前に見ることが出来、雲海の向こうには富士山!
(ボクには)険しい道を超えると超絶の絶景なのだ。



二日目、いよいよ北穂高岳に挑む!?
登り3時間・下り2.5時間、山頂脇の北穂高小屋で一服して6時間の予定。

この日も同じ涸沢テント場宿泊なので、時間はたっぷりある。

快晴!朝5:30頃にゆっくり起きると、ちょうど東の山稜が明るくなってきている。
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これからがカール独特のモルゲンロートの幕開け。
谷間なので朝日が届く前に、西の稜線の上から朝焼けを映し出すのだ。
上からライトを照らして行くように、徐々に東の稜線の影が降りてくる。
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ただ、天気が良すぎて、あまり赤くはならなかったが、素晴らしい間接照明だ。

トイレに行って、顔を洗う。
涸沢は他の山のテント場や山小屋と違い、水が豊富。
水道の蛇口からは山の水が豊富に出てくるので、いつもの日常と勘違いしてしまうほどだが、もちろん水道では無いので接水を心がける。
(他の山小屋等は雨水をためたものがチロチロと出てくるだけのところもたくさんある)

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朝ご飯は、先輩が定番としている「マルタイ棒ラーメン餅入り」。
10℃切れる気温に暖かい食事がうれしい。

今日は基地があるので、予備の小さいザックに、水・補給食・カメラ・貴重品をだけいれて身軽にして登坂。
靴も予備に持ってきたトレランシューズにする。

7:30 テント場出発
0259102601

北穂高頂上は目前見えているのだが、ほぼ直登となるので斜度はキツい。
ガレ場・鎖場やハシゴもある岩場のルートだ。

せっかくなのでクライミングジャージを着用(笑)02604
どんどん登っていくと、みるみる涸沢テント場が小さくなって行く
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前半1/3は整備された道
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中盤より、ルートはペンキで「〇」がついた目印だけとなる
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鎖場、登りは意外と簡単だが、、、、
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周りの山稜を越えるあたりから、松本方面の雲海を望む。
そして、うっすらと「富士山」の頂上も見ることが出来た。
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あと少し!
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奥の岩山が北穂高のトップだ。
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マグロ発見(笑)、ペンキでルートの「〇」書いた人は遊び心がある。
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登頂!!
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広い山頂だけど、やっぱりテッペンはうれしい。

山頂の脇に「北穂高小屋」があり、宿泊・食事・休憩ができる。
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最高のテラス席で一服&補給
コーラ缶が¥300、食事が¥1000弱とこの場所にしては至極良心的だ。

02760
ちょうど涸沢から逆の方には、名峰「槍ヶ岳」が正面に見える。
写真をアップにしたら、登坂してる人たちが豆粒で見える。
先鋭な山頂は小さい。
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02778
「槍」まで、そんなに遠くはないが、北穂-槍 の間は「大キレット」という逆V字型の切り立った尾根を通らなければならない。北穂高から行くには大キレットには通称「飛騨泣き」(飛騨側に落ちたら助からない事から由来)と言う難所を降りなければならない。
ちょうどこの写真のボクの下がそう、顔が引きつってるのは後ろが飛騨泣きの断崖だからだ。

縦走する人は大きなザックを背負ってこの難所を通る事になる。
、、、無理っ!

ずっと小屋のテラスで休憩していたいところだけど帰路も2.5時間かかるので、後ろ髪を引かれながら下山。
0281402822
下山は登坂よりずっと危険。
急峻なところは後ろ向きになって慎重に降りる。
衝撃も大きく、脚がパンパンになる。

途中ヘリコプターが奧穂高方面(ジャンダルム)あたりで救助している。
後で聞いた話だと滑落者がでたそうだ。
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ボクたちは無事生還!
涸沢小屋によって、また生ビール(笑)、グラスには【マーモット】のマーク!
(昨日は逆側の「涸沢ヒュッテ」でした)
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もう最高!です。

この日も、テントで一服して、早い晩ご飯。
やはり20:00就寝。


02841
翌朝(3日目)は、2日目の朝ほど晴れ上がっていないので、そんなに冷え込んでおらず、ちょい肌寒いが快適。
雲があるので、モルゲンロートは先日よりくっきりと赤いカーテンが降りてくるような見事な風景。

上高地のバスが超混み合うのと午後から雨の予報なので、少しでも早く降りたいので、朝ご飯・トイレを済ませると即下山。
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さよなら涸沢!また来るで!!

心なし、来た時より紅葉が進んでいる気がします。

02885
往路雨だったので、全く景観が違い楽しい。
増水で通れなかった本谷橋横の橋も楽々渡れます。
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こんなとこ通ったかな?と思うほど雨天行軍で景色見てなかった往路
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ようやく上高地に到着
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山岳からいきなり観光地に迷い込んだ様です
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02932
無事帰着。

今回は、初日の雨のおかげで、超混み合うハイシーズン3連休の涸沢・北アルプスを快適に過ごすことが出来ました。

涸沢テント場も激混みでは無く、1時間以上待たなければならないと言う懸案のトイレも時間さえ外せばほとんど待ちなし、天候は初日昼から帰りまで持つと言う奇跡。
さらに2~3時間待ちバスもスムーズに乗車出来るという超幸運に包またツアーとなりました。

企画・同行・準備や用具も助けて頂きましたKさん・Pさんの両氏に感謝です。
またの機会があることを願っています。
ありがとうございましたm(_ _)m


(追記)
高山では【チロル】の営業時間に間に合い、絶品カレーに舌鼓を打つことも出来ました。
IMG_3112
新しいメニュー【カツカレー】(大盛り)
次から【飛騨牛ゴロゴロカレー】と悩むわ(笑)

初日に戻る

初めての氷瀑 in 金剛山


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念願の冬の金剛山で氷瀑を見ることが出来ました!


葛城・金剛と河内に詳しいta2da兄さんに氷瀑(滝が凍ってしまったもの)を見に連れて行ってと、お願いしてはや3年目!

冬場、凍てつく週末にお声がけ頂くのですが、いつも先約あったり、怪我してたりと都合がつかず、先週末にようやく行ってきました大阪の天井、金剛山!


この日は総勢5名。柏原駅で待ち合わせです。

金剛山登山口に駐車し、
目指すは氷瀑(滝)なので、渓谷沿い「ツツジオ谷」コースから登ります。
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その週は気温が低い日が続き、スタートから沢は凍り始めていました。
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00870

ひたすら沢伝いに登っていきます。
1kmほどで、沢の脇だけでなく、道そのものも凍ってきましたのでアイゼンを付けます。

一面凍りついた緩い渓谷は、氷にアイゼンの爪を突き刺すようにすれば、しっかりと噛み込んでかえって意外と安全に登れたりします。ただ簡易なアイゼンなので油断は禁物。
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秘密兵器ゴムチェーンアイゼンと凍った沢。
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最初の滝が見えてきました。
流れの形のまま凍りついています。
スキー場でリフトの上からチラと見たことありましたが、目の前にそびえる氷の滝はスゴイ。
初!氷瀑!パチパチパチ!!

一の滝は全面ではなく、まだ下部の真ん中は水の流れが残っています。
それでも美しい!
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ここは、西向きの谷間なので日が差さないこともあって、気温が低いようです。
小さな滝ももちろん凍っています。
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一の滝から少し上ったところに、目当ての二の滝が見えてきました。
見えている部分だけで10mは超え、更に上部もしばらく氷の川となっています。
晴れていたら、氷が青く輝くのだそうでうす。

人がいないように見えますが、実は写真撮り待ち渋滞してたりします(笑)
00908

氷瀑区間をすぎると、急峻なルートを登り、
前回の登坂では、このあたりで滑落事故が起きていたそうです。
00925

急なルートをクリアすると今度は凍った沢を通る道?で山頂近くまで登ります。

金剛山へ登るルートは多岐に張り巡り分岐しています。
地図にはあまり載っていない道も多いらしいですが、人気ある山なのでどのルートもしっかりと踏み跡があります。(過疎なルートもあるとか・・・)

凍った川の上を歩いて行くなんて、なかなか経験出来ないことなので、楽しい楽しい。
アイゼンでザクザク歩くのも癖になりそうです。
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程なく山頂!約2時間の登坂でした。
曇天の割に視界は開けてますが、天気予報はこれから雪ないし雨の予報。
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山頂広場で一服したら、お楽しみのエリアをパスして早々に下山となりました。

しかし、山頂は人でごった返してますなぁ。
人気の金剛山、みんな雪をまってこの日に一斉に来たようですね。
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下りは「タカハタ道」。
最後に「ツツジオ谷」へ合流するルートです。

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尾根道で植林の杉林の中を下っていきます。
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下りは早い速い!
01045

一気に崖のような道を下ると、こんどは谷道となり「ツツジオ谷」に向い合流。
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01064

小さな谷川の中には、何やら不思議な氷柱が。
川に飛び出た植物の根っこに掛かった水しぶきが凍ったようです。
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無事下山、ちょうど雨がポツリポツリ。
前行程4時間半かからず、景色の変化もあり、目的の氷瀑も見事で大満足のトレッキング(ハイキング?)となりました。
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山頂の小屋で摂るはずの昼食を、下山してからゆっくりとレストランで話し弾んで頂き、楽しい1日が終わりました、、、、って15時には解散でしたが。

近場でルートの多い楽しい山で、また違うルートや、違う季節にも楽しんでみたいですね。

案内・送迎とお世話になりました、ta2da兄さん、ご同行頂きました皆様には感謝です。
ありがとうございました。

(追記)
凍った滝のことを「氷瀑」といいますが、
てっきり爆発したような滝かとおもってて
「氷爆」
と勘違いしてました。
「瀑」の字だけで「滝」を意味するんですね。
大きな滝をよく「瀑布」って書いてますが、こちらも爆発しているような水の流れで「爆布」かと思っていました。てっきり「ナイアガラ爆布」だと(笑)

ご指摘ありがとうございました。

真田山公園

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今日は、鶴橋から真田山公園を抜けて通勤

この辺りは、いまドラマで話題の「真田幸村」(真田信繁)が大阪冬の陣で活躍した戦場あたりとなるらしい。

そう、大阪城の出城【真田丸】が置かれた所で、大阪城へ続く抜け穴があると言われている三光神社はこの公園の直ぐ東側にある。

(訂正)
大阪城の出城【真田丸】は、公園の北側に位置していたそうです。
三光神社も北側でした(^_^;)

なので、北の大阪城を守る真田丸の南側、真田山公園の場所が、古戦場となるらしいのでした。

真田丸



いまは、野球場・テニス場・プール・スケートリンクを有している大阪市の都市公園。

よく整備された公園で、桜・梅を始め、花壇がふんだんにあり、春には華やかな彩りで目を楽しませてれます。

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ウォーキングfrom鶴橋駅

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今日は久しぶりにJRで通勤。

事務所へ、私鉄駅より倍遠い。


昨日、25日目の整形受診、
ようやく 「そろそろ、動かしましょうか」 とのお話がでました。

足首の可動域を測ると、狭角側の曲がりがかなり少ない。

固定を1ヶ月近くしていたので、固まっているようです。


しゃがんだり、正座したり、ゆっくりと力をかけて足首の曲げ伸ばし。
いままで封印していたので、おっかなびっくりで、

しゃがむ方は強く曲げる方向ですね。
痛みが出ますが、それほど違和感は無いです。

問題は、正座。
右側だけ上がっちゃって出来ません。


あと、歩行もリハビリを兼ねて、少しづつ長い距離を歩くようにと通勤経路変更。

こちらは歩く分には、問題ありません。

強いて挙げるなら、ギブスで擦れて蒸れてした踵の皮が一枚大きく剥けてしまったので少々痛いです。


ぶり返さないように、ボチボチと復活への一歩を踏み出したいと思います。


最寄りJR駅は写真でもわかるように「鶴橋」

JR・近鉄・地下鉄の重なるターミナル駅で、
乗降者数が、西日本で第7位
なんと!世界で第47位という見かけによらない交通の要所なんです。

乗降者数、ちなみに関西では、

大阪梅田がダントツ、ビッグネーム難波・天王寺・京都・三宮・と続き、京橋・鶴橋・・・

ま、大阪梅田を一つにするのはさすがにどうかなと思いますが、、、

鶴橋の乗降者数は、およそ153,000人/日

これは、ミュンヘン・フランクフルト・チューリッヒを上回る人数となります。

乗降者数世界ランキングみてビックリ、、、日本独占です。




鶴橋 「つ・る・は・し」

アクセントは [つ] か [る] かでも揉めますね。

JR・近鉄は、○●○○ [る]にアクセント
地下鉄は、●○○○ [つ]にアクセント

んん、、、[る]でしょ。たぶん。
地下鉄のアナウンスは、違和感あります。

この駅は、今の事務所のJR最寄り駅でもあり、
昔、この近所に住んでたこともあるし、近鉄沿線の学校に通っていたこともあるので、
たぶん、この感覚が一般だと思います。

天王寺区・生野区・東成区のちょうど境目にありますが、
北東が接する生野区の影響が最も大きな駅だともいえます。

JR環状線の西側、近鉄の高架下を中心、特に生野区側に大きな市場を形成しています。

生野区といえば、日本一外国人が多い街。
なんと20%に及び、その大半が韓国・朝鮮人の方となっています。

駅からすでにコリアンタウンの一部。
アジアの違う国に来たような感覚になりますよ。


鶴橋=焼肉

と思われているほど、焼肉店が密集しています。

安い・美味い・珍しい(韓国焼肉が殆ど無かった)でしたが、いまや韓国風焼き肉が日本中に定着して、ホルモンや冷麺・キムチは昔ほど鶴橋名物でなくなったような気がしますが、それでもこの密集地帯は鶴橋ならではの雰囲気をかもしだしていますね。

IMG_0585
朝は、通勤者がチラホラ通るだけの通りですが、
夕方からは焼き肉の煙におびき出された人達が群がっています。

IMG_0590

一角に5店舗を構える、鶴橋の有名店 「空」
TVを始めとする、メディアで見たことある人が多のではないでしょうか。

実は行ったこと無いので、一度チャレンジしたいですね。
どなたか、ご一緒しませんか(^^)
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