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■■■ 全国屈指のクライマー「やべっち」と展望Pで遭遇 ■■■


【十三峠】
関西のサイクリストには有名な峠で、大阪・八尾と奈良・平群を信貴生駒山系を越えて結ぶ山道。
大阪側は、4km・375mUP・約10%の上りが麓から峠まで絶え間なく続いている名物峠。
くわしくは、いろんな人が書いているのでそちらをご覧あれ。

ボクの「十三ジテツウお疲れ様1本行っとく偏」(復路・夜)はこちらを側を登る。


峠なので当然逆もあるが、こちらはマイナーやね。
「十三峠ジテツウ朝ズバ偏」(往路・朝)のコース、5.1km・366mUP

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「なんだ、楽チンや」
と思うかもしれないが、なかなかどうして、斜度変化くせ者で、最大斜度はこちらの方がキツイ。

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タイムを出そうとしたら、暖斜度で25キロ以上出して、急斜度を踏ん張ると言う、
インターバルトレーニングルートなのである。

当然ボクがジテツウの際は安全の為にゆっくり登る。

ちなみに、ナビで普通にルート設定すると、とんでも無いキツイ裏道に連れて行かれる、ご用心。
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 《裏のラストの直線》


また、帰りの下りにも使うが、これが楽しい?!

奈良側・平群(へぐり)は、小菊の産地で有名で峠沿いには沢山の菊畑が並ぶ。
シーズンになると、ほのかに菊の香りを楽しみながら寺や墓の横を走ることになる。

ちなみに十三峠の「十三」は、峠に十三塚があるから名付いている。
十三塚をwikiで検索すると、
【戦死者、落武者ら13人の供養塚ないし墳墓として造られた。】
と、ある。

コレを知って以来、正直夜走るのが・・・・ダレや要らんこと教えたの!
時々寒気がするのは気のせいだと思いたい。

こんなところでコケたら、助けが来るまで意識が持つかどうか不安。

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 《これで奈良側の一番良い道、急勾配箇所では撮れない》

間違っても簡易ライトで夜に奈良側に降りてはいけない、
真っ暗・急斜度下り、悪い路面の細い道、ガードレールなしの突然くるカーブ、
さらに点在する墓地と十三峠の言われ。

早く抜けたいが、ゆっくりしか走れない。
多分、夏も涼しく帰れるナ、わーい・・・

大っきくて明るいライト買お。