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超広角で撮ってみる。キレイである。



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せっかく高性能カメラに惹かれて普通のiPhoneでなく、
高い方のiPhone12proを手に入れいたのだから撮ってみる。

「いままで撮らんかったんか~い」
と言われそうだが、基本ボクはたいていコンパクトデジカメ
Panasonic Lumix DSC-TX1
を持ち歩いていてIMG_9397
「スマホは所詮スマホ、専用のカメラには敵うまい」
と思っているので、
スマホしか持っていないとき以外は使わなかった。
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でも、ほれ、
このスマホのカメラ部分、なんか尋常でない。

レンズ3つにライトに
レーザー光線も発射するらしい。

敵を倒すのなら頼もしいのだが、
「LiDAR」という装置で、
「Light Detection and Ranging」(光検出と測距)を略したもの。
レーザーを利用して離れた物体の距離を測る仕組らしい。

利用としては、
夜暗いところでのピント合わせ(距離測定)とか、
アプリの「測定」がより正確になるとからしい。
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ま、それは使ったときにレポートするとして
気候のいい朝の駅から事務所までで試し撮りしてみる。

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駅の地下構内から上がってきてまずパチリ。
レンズは超広角して空を大きく撮る。

「んん!、ええやん!」
というか、凄いやん。
いままで、レンズ交換式カメラに
超広角レンズをつけたW端(最広角)みたい。
(実はそれよりスゴかった)

彩度も解像度も文句ない。
この写真、見た目に自然だが、
デジカメで撮るとこうはいかない。

空の明るさに引っ張られて露出が下がり(暗くなり)
影の部分(左側や下側)はかなり暗くなってしまう。

これは、iPhone 12シリーズが搭載するHDR撮影機能
「スマートHDR3」がAI技術で、
影の部分を明るく合成(もしくは空を暗く合成)
してあるのだ(はずだ)。

スマホカメラ侮れず。

レンズは
いままで標準だった、広角(26mm相当)
に加え、超広角(13mm相当)
標準(52mm相当)の3種類装備。
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手前の木の大きさを揃えて、
3種のレンズで撮ってみた。
見慣れた広角(真ん中)に比べ、
超広角はパースが強調され、独特の描写をする。
逆に、標準は奥のものが大きく移り歪みがない描写。

あとポートレートモードってのがある。
前に持ってたiPhone8Plusからの機能で、
ピントから外れいている部分を強制的にボカシ入れて
人物(ポートレートなんで)を浮かせる機能。
まだそんな機会がないが見当がつく。

それより、人物にカメラ向けたら、
コチラに向いている時だけでなく、
横向きだろうが、複数人であろうが、
強力に顔認識(顔にピントが合う)する。
また、別機会に試してみたい。

3種類のレンズは、
近くのもの、遠くのもの
で使い分けるだけでなく、

背景をどれだけ写し込む(整理する)かを基準に
使うと良さそうだ。

超広角
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広角
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標準
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