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お借りした【Jamis Renegede】は格好良くカスタマイズされていて乗り味も抜群でした。


「アドベンチャーロードバイク」
って、知ってますか?

メーカーにより「グラベルロード」とも呼ばれているもので、
未舗装路(トレイルや砂利道)も走れるロードバイクです。


基本はロードバイクなので、
 ドロップハンドル
 サスペンション無し
 700Cホイル(27inch)
で、異なるのは
 太いタイヤ(36や42)装着可能
 ディスクブレーキ
 キャリアを装備できるためのダボ穴
 アップライトなポジション
 ロングホイールベースに低めのBB
となります。

何度かお借りする機会があり、いろんなシチュエーションで試してきました。



実は乗ってすぐに感じたのは「重い」でした。
ただし、いつも乗ってる「レーシングロードバイクに比べて」です。
(分不相応のハイエンド軽量バイクに乗っております ^_^;)

ただコレは、低い空気圧の太いタイヤにキャリア・スタンド装着、
軽量フレームやパーツを使っていない廉価グレードなので
当然なことなのです。

ただネガティブなことはそれぐらいで、
乗り込むほどに魅力を感じます。
 乗り心地が抜群
 段差や荒れた路面での安定性
 ブレーキの安定・安心感
 荷物を背負わない身体の負担すくなさ
アップライトなポジションも相まって、これはポタリング・サイクリングに最適!
ロードでは危険な道路と路側の間の進行方向の小さな段差も全く意に介しません。
コレって凄いことです。

なんと言っても一番気に入ったのが

 激軽ギアがあること!

お借りしたバイクは
 前:50/34T
 後:11-34T

一般的なロードですと、前は同じコンパクトでも
 後:12-25T 
程度なので上がれなかった激坂でもなんとか登るれてしまいます。
 これは画期的!
確かに、ケイデンスを安定出来るクロスギアではないし、25T以上の軽いギアは坂道で甘えちゃうので、練習にはあまり向いていませんが、ノンビリ脇道それる野良犬ポタリングだと、もう大助かり(笑)

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それに河川沿い道路や脇道の不意に出てくる未舗装路なんかもへっちゃらなんで、ルート開拓での安心感は抜群です。


先日は、里山の本格的なトレイル&ジープロードも走ってみました。

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以前MTBで走り回った、よく知ったトレイルだったので、
正直この自転車でどうかな?と疑心案気で入山しました。

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荒れた登坂道は押して行くのですが、
ジープロードはもちろん、ハイキング道でも問題なく乗車でクリアできます。
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もちろん山専門のMTBには当然かないませんが、トレイルライドやシクロクロス経験者ならそこそこ走れてしまいます。
よく似たシクロクロス車に比べると、取り回しは若干劣りますが、上の写真のようなコースなら全く遜色なく走れ、かつオンロードの安定感は抜群なので、オン/オフ ハイブリッド?コースなら、アプローチの一般舗装路のことを思えばアドバンテージすら感じます。

対応キャリアも多く発売されていますので、自分の使い方にあったツーリングバイクとして良さそう。


もはや15年選手であちこちから悲鳴が聞こえるジテツウ号に変わるものとして、かなり触手が動いてきました。

早く走る目的では無いので、頑強で細身のカッコイイ鉄(クロモリ)フレームに、ギアトラブルが少ないフロントシングル、今後27inch車のスタンダードとなる前後12mmスルーアクスル、そしてタッチの抜群な油圧ディスクブレーキのモデルを検討中。
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【2019 Jamis RENEGADE EXPLOIT SRAM】
フロントは1枚ですが、リアはなんと11-42T

いいなあ、理想的だなあ。
問題は懐具合ばかりなり( ̄。 ̄;)

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15%が続く道の山腹にあるパン屋さん【308】
こういうところへのアプローチも激軽ギアがあるとなんとかたどり着きます。