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9月は、決算処理や乗鞍の練習等でサボってたツケもあって例年どおりバタバタしてますので、久々の更新。


実は、シルバーウィークに自身初めてのオーストラリアへ行ってきました。

ツアー旅行だと思ってたので、全て家族に任せっきり。

前日まで滞在地のケアンズどこにあるのか?
そしてどこを回るのさえ知らずでした。

旅行会社に往復の飛行機・素泊まりのホテル・「グレートバリアリーフ」のツアーを頼んで、その他は息子が英会話の練習兼ねて現地でチケットやレストランの手配するのだとか!?


「マジか・・・」

ボクは全く英語ダメ。

自慢じゃないが、高校の時は赤点で補修を受けたクチ。

ま、なんとかなるか・・・ちょっと不安。

オーストラリアは南半球なんで、季節は春の終わり。

ケアンズの緯度は北半球で言うと沖縄はおろか台湾より更に南のフィリピンぐらいのらしい、熱帯~亜熱帯に属する。

丁度乾季で、春先とはいえ最低気温18℃・最高気温28℃、今の大阪と変わらない。



ケアンズまでは、ジェットスター機で関空から7時間。
経度があまり変わらないので、時差は1時間先行しているだけなのはありがたい。

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早朝空港付いて、トランクルームはホテルへ預けて街ブラ。

「おー、道が広い!空が広い!」

この日は、世界遺産の熱帯雨林の村 「キュランダ」 へ。
往路はキュランダ高原列車、復路はスカイレール(ゴンドラ)とバス。

スマホはその日に現地のwifiルーターを借りるのだけど、キュランダ鉄道の出発時間より後なので今日は使えない。

キュランダ駅の場所は直ぐに分かったが、巨大なショッピングセンター隣接でチケット売り場の立てものがわからない。
物怖じしない息子は、いきなり歩いているお姉さん捕まえて、片言英語で尋ねている。

「丁度出勤の駅のスタッフみたいで、あの歩いてる客に付いて行けって」

程なく、駅舎?
並んでいたら、2つ窓口のシャッターが上がる。
ひとつのスタッフはなんと日本人だ。
日本人らしき数人は、皆そちらに。

が、、、息子はあえて現地スタッフの方に(;^ω^)
なんとか英語を使いたいらしい、まあ、任せてるからいいか…

なんとか鉄道・ゴンドラ・バスの手配を済ませることができたのには感心。
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後も万事がこの調子、日本人のスタッフや店員も多いケアンズだが、あえて避けて生の英語に触れるようにしているみたい。
がんばってください(笑)

観光都市ということもあって、語彙と基本フレーズがある程度あれば、なんとかなるのだが、英語から離れて30年、ましてやリスニングは全く出来ないのでボクはお手上げ。

しかも、オージーの英語は聞きづらい。

ケアンズは一時よりは日本人減ったとは言え、前述日本人経営のお土産屋はいくつもあるし、大きなホテルやレストランでは日本人スタッフがいることが多いし、日本語のメニューもあったりするので海外でも敷居は低い。

話は戻って、
【キュランダ高原鉄道】は、日本で言えば嵐山のトロッコ列車みたいな立ち位置かな。
あの 「世界の車窓から」 で、オープニングの看板映像を10年務めたことが有名。
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自動車が “日常の足の国” なので、列車は完全に観光用だ。
見どころでは、速度を落として走るし、景観のいい駅で、10分以上停車したりする。

雰囲気はトロッコ列車より、ディズニーランドの「ジャングルクルーズ」や「カリブの海賊」に似てるかもしれない。

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相席は、カナダからのカップルだった

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幾つか滝の横を通るのだが、乾季なので残念ながら瀑布という感じではない。
雨季はスゴイらしい。

33km、1時間45分かけて、熱帯雨林の森を抜けて、キュランダ駅に到着。
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キュランダ村の観光通りはそんなに大きくない。

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街路樹と言うにはでかすぎる異様な木、ケアンズの通りや公園にも沢山植わっていて目を引く。
「カーテン・フィグ・ツリー」 と言う熱帯の樹木で別名「締め殺しイチジク」。


とりあえず、お腹がペコちゃんなんでブランチだ。
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とにかく、ハンバーガー&ポテト(笑)
当てずっぽで入っcafeレストランだったが、肉肉しくて結構美味い。

オーストラリアは、円安もあって日本円換算すると物価が高い。
レートはだいたい 1オーストラリアドル≒92円
為替手数料もあるし、計算し易いので滞在中は頭のなかで100円換算していた。

だいたいモーニングやランチのプレートはA$10~20
この店のチーズバーガーにフライドポテト付けて約A$20
最初は 「¥2000かよ!」 とか思ってたけど、慣れる(笑)

飲み物がA$4-5ぐらい。
スーパーで買っても、コーラの500mlペットがA$3とかだから、ボッてるわけではない。

ただし1プレートで、日本人中年男性ならお腹いっぱいになる。
とにかく、肉の量が多い、ベーコンやハムもてんこ盛りだ。
少食の女性なら余すと思う。
カップルなら、ワンプレート+2ドリンクでシェアしたらいい感じ。


気候がいいので、とにかくテーブルサイドが、テラスや通路にOPENになっているところが多い。
室内で食べてる人は少ない。
と言うか、席数も圧倒的に野外の方が大きいお店が多い。

日本だと、蒸し暑かったり、寒かったりだが、こういうところは羨ましい。
とにかくテラス席は気持ちいよな。

あと、山の中のキュランダは勿論、ケアンズも鳥が多い。
それに、鳥も 「外人」 なのだ。

デカイ、派手、物怖じしない、賑やか、足が長い!

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キュランダの街をぶらぶらして、土産物屋を冷やかしたら、時間が余ったんで、予約時間より早いが帰路に。

キュランダの街は小さくやや寂れており、特筆するところも無いように感じました。
ググれば、いろいろと出てきますのでそちらでどうぞ。

帰路は8kmほど熱帯雨林の上を通る名物 【Sky rail】。

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日本のスキー場にある、少し大きなゴンドラと同じ。

途中駅があって乗り換えして、観光下車もできる。

少し歩くと、行きにキュランダ鉄道で見たおきな滝の逆サイドの展望台にでる。

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大きさがわかりにくいが、結構デカイ。

一番上の水溜まりの上に、人が居るのが分かるかな?
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なんでこんなところに、水着の女性が・・・?
日本なら確実に立ち入り禁止区域になっているが、万事自己責任なんだろうな。

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この森の遊歩道脇にも、カラフルな「外人」、いや「外鳥」が闊歩していた。

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森を抜けると、一気に急降下して、麓のカラボニカステーションへ。
すぐそこは海だ。

予約のバスまで1時間あるので、早いのに乗っていいか確認して、ホテルを告げて送ってもらう。
初日の予定は無事終了。

飛行機で寝れなかったので、wifiルータ受け取って、スマホで探したお店のケバブをかじってバタンキュ~です。
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デカイ!肉だらけで美味い!スモール1ケでお腹いっぱい!


食事の値段も日本の倍だけど、量も倍かな、、、、カロリーも倍。


2日目(グレートバリアリーフ)
3日目その1(マリーバ熱気球)
3日目その2(動物園とステーキハウス)
4・5日目(街ブラ)