自転車仲間が護摩檀山へと走りに行った。
110km2,000mUPである。(中には170km,4000mUPの猛者も)
高野山を登って、さらに高野龍神スカイラインを走るんだから尋常じゃない。
その完走や応援の書込みをみて触発され、「平坦地を流しているだけではアカン!」
と奮起一発ファイト一発で日曜早朝出陣。

お昼までと言うことで、目標は格闘獲得標高1,600m。

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早朝、日の出とともに出陣。気温23℃ひんやり。

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まずは、大和川を伝って三輪まで。
20km近くも走るのに、上昇量34m!どれだけ真っ平らやねん!
平均勾配0.5%0.2%だ。あと1566m(笑)
このペースだと、800km走らなければ獲得標高1600m行かない(^^;)

桜井から女寄峠で宇陀を目指す。
この峠、標高差250m程なんで大した事ないが、後半10%の直線登りがツライ。木陰なく車通りが多い上、上まで真っ直ぐ見えてしまっているのでメゲる。
今回は脚もある涼しい早朝だったので助かった。
大宇陀に抜ける女寄トンネルを避けて、榛原(宇陀市役所)の方へ、そこからR370宇陀川沿いで大宇陀。

R370は宇陀川沿いの美しい里山原風景を眺めながらの気分良い道路。
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「道の駅宇陀路」を超えて、宮奥ダム方面へ反れ、大峠トンネルをぬけ談山神社へ。
トンネルの中は22℃、下り基調とあってかなり半袖レーパンでは寒い。
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談山神社山門からの参道はキツイので車道側から「多武峰」(とうのみね)をこえ、飛鳥へ。
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多武峰ルートの峠で獲得標高は695m、あっボク写ってる!

飛鳥に降り、稲淵の棚田を横目に今度は「芋が峠」を超えて吉野川へ下る。
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山間を流れる吉野川はいつ見ても雄大
ちなみに「吉野川」は奈良側での呼び名で、河川法上では「紀の川」が正しい。
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柿の葉すしの「平宗」本店があったので、ばら売りしてもらって腹ごしらえ。
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柿の葉すし本場なので、このあたりではいろんな柿の葉すしが楽しめる。
食べ比べしてみても面白いかもしれない。

平宗は塩が効いていてあっさり目で、鯖・しゃりとも甘みが少ない。
最近は甘みが強い物が多いので、昔ながらの味が受け継がれているのか。
ちなみに、「柳屋」はちょい甘めで鯖の味がしっかりしている。
好みの問題かと。

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そのまま吉野山を上千本まで登って一周。金峯山寺蔵王堂が見える。
この時点で獲得標高1295m、これでひと峠超えて戻れば目標に届くか?

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壷坂峠から、高取に戻ってあとは奈良盆地を横断し帰宅。

なんとか、予定通りの獲得標高1,600mを超えて(1,620m)帰着。
小さな峠ばかりを繋いだので練習的にはイマイチかもしれないが、色々と違ったルートを走れたので楽しかった。これなら飽きずに走れるな。
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さて、本番(乗鞍)まで6週間、先ずは去年のレベルに戻さねば。