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今昔はちとオーバーだな。

ここしばらくMTBには心力が向かず、機材にも興味がなかったんだけど、先日一緒に走ったしょうさんに色々教えてもらった。

MTBのホイルのトレンドが、26インチから29インチ(29er)へ、そして新たに27.5インチ(650B)も派生しているのはこの前ちょこっと書いたのだが、それ以外も色々と変化があるようだ。

今回は【 ハンドル 】関係について。

ボクの愛車は、5年ほど前のもんだが、パーツ類はその前からのを移植。
10年選手と言うところか?(モット古いナ)

その頃XCはフラットタイプ(一文字)のハンドルに、バーエンドバーを装着。
ボクのは幅580mmをそのまま使っているが、CXレーサーは520-540mmぐらいの狭い幅が流行っていた。
ブリジストンの鈴木雷太は、ハンドル幅が狭すぎてヘイズのブレーキラインが左右当たるので、上下にずらしたセッティングだったのを覚えている。
クランプ径は25.4mmの1インチタイプだ。
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バーエンドは15年ほど前に流行した「onza」のミドルタイプ。
もちろん今は売ってない。気に入って3つほど持っていた最後のひとつ。
グリップは今では当たり前だが、その頃は出始めのロックジョーズを使用。

しょうくんのバイクは、セミアップハンドルの640mm(680mmだったかな)。
クランプ径はロードと同じ31.8mmオーバーサイズ、バーエンドバーは無い。
極端に短いステムは下りを楽しめるためにとこことらしい。

僕らが知っていた頃は、40・50mmのステムは完全にダウンヒル用だった。

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クロスカントリーでも今はハンドル幅が広くライズハンドルが当たり前らしい。
機材の性能アップ(サスペンション・ブレーキ等)で、クロスカントリーも高速化してきているため、下りのコントロール性を重視する傾向にあるとか。

セミライズの広い幅(640mm程度)のハンドルバーも使ってたことがある、確かに下りは安定して楽チン!
登りもハンドルがぶれにくいので、いいかもしれないが、登りは辛い。

ハンドルポジションが基本的に1点しかなく、肩よりもかなり広いので力が入りにくい上、劇登りでフロントが浮かないように押さえ込むのもちょっと大変。
この点はバーエンドバーに大きな利点がある。

絞った(角度の付いた)アップハンドルは、自然な態勢を取りやすくコントロール性に優れるが、バーエンドは角度がズレるのと、広幅で引っ掛ける可能せも多く普通は取り付けない。(カッコ悪いしね)

ところが今でも、一文字、狭幅、バーエンド使用のトップ選手もいる。
バーエンドバーは、縦方向の遠いグリップは登りでのアドバンテージ感じている選手もいるということか。

久しぶりに再開したMTB、登りやすさか下りのコントロール性か、悩みどころ。