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 駅から出ると、そこは雪国・・・
 では無かったが、今朝の大阪は珍しい細かい雪。



wikiによると、降雪には慣習的に7つの分類があるらしい。

 たま雪、こな雪、はい雪、わた雪、もち雪、べた雪、みず雪

全てひらがなの部分に、意味や形状が含まれているので説明は不要ですね。

ちなみに、「津軽には七つの雪が降る」らしい(笑)です、

♪ 降りつもる雪 雪 雪 また雪よ
 津軽には七つの 雪が降るとか
 こな雪 つぶ雪 わた雪 ざらめ雪
 みず雪 かた雪 春待つ氷雪


ご存じ(な人は中年)、新沼謙治の「津軽雪女」の一節、
ただ元々は、太宰治 「津軽」 の冒頭

津軽の雪
 こな雪
 つぶ雪
 わた雪
 みづ雪
 かた雪
 ざらめ雪
 こほり雪

からの引用した様ですね。

めったに降らない大阪近郊に住んでいると、「雪」は心が浮き立つ響き。
雪国地方には、津軽に限らず多くの雪の種類を表す言葉があるようです。
イヌイット(エスキモー)なんかは、雪の色まで分類があって、
50種類とも、いや100を超えるとも言われています。
生活に大きく関わるので発達した訳であって、
「情緒的だなあ」なんて思うのは苦労をしらない人の勝手ですね。

大阪にいたら、「みぞれ」 「ただの雪」 「ぼたん雪」 ぐらいしか分からないけど、
たまには雪景色みたいよなあ。

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