やっぱ軽くなりたい!?Ⅱ

自転車を愛する小太り中年オヤジが、クライマーを目指す減量記。 でも最近は、食べポタ・フォトポタ専門に・・・(^_^;)

2020年10月

春日山・当尾の里グラベルライド

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若草山山頂、視界良好、鹿居良好!



秋晴れに誘われて、グラベルゆるポタ。
仲のいいメンバに声かけて10名で歴史ある奈良の街道・遺構を巡ってきました。


コースマップ(RidewithGPS)

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JR奈良駅集合
構成メンバは様々ですが、年齢は高め(笑)
「ボ、ボ、ボクらは中年チャリンコ団 ♪」
ま、この元フレーズ知ってる人は紛うことなき中年です。
グラベル4台・シクロクロス1台・MTB4台・シティクロス1台
おじさん7名と、おばさん、もといお姉さん3名

JR奈良駅から三条通から春日山林道へ。
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春日山遊歩道は、世界遺産「春日山原始林」を抜ける林道で、日本でも有数の整備されたグラベルロード(砂利道)だと思います。
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若草山山頂からは視界よく見えてましたが、風が強~い。

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若草山山頂から、奈良奥山ドライブウエイから柳生街道の石切峠へ。
奈良駅からずっと登りだったので、参加者から「話が違う」ブーイング。
いえいえ、ここからは下り基調ですから、ご安心ください。

しばらく林の中の舗装路を下ると県道184号須山西狭川線。
そこから、地元の山林を抜ける岩船寺方面へ。
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このあたりから「当尾石仏群」を巡るハイキング道が出てきます。
本来なら岩船寺へ寄るのだけど、ショートカットして、浄瑠璃寺へ石仏見ながら向います。
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「浄瑠璃寺や岩船寺周辺は小田原と呼ばれ、寺院や修行場が散在し、多くの磨崖仏が造立されました。これらは道を行き交う人々を優しく見つめてくれる道しるべとしての石仏達です。」
出典:
木津川市観光ガイド http://0774.or.jp/spot/sekibutu/

浄瑠璃寺門前通りのお店でランチ。
浄瑠璃寺はこじんまりとしたお寺ですが、中心部に池があり、本堂(国宝)と対峙する形で三重塔(これも国宝)を眺める伽藍の美しい山寺です。
なにより拝観が無料なのが素晴らしい。
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紅葉の時期は素晴らしい景観となりますが、観光客も増えますので自転車で巡るには、まだ寒くない今がいいのだと思います。

浄瑠璃寺から、数点の石仏を鑑賞しながら、JR加茂と木津駅の間より
「大仏鉄道遺構跡」
を巡り、木津川市の住宅街から奈良公園へ戻りました。
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少し時間があったので、鴻池競技場前の「オランダ屋」で一服。

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定番の東大寺の見所を少し回って帰着、解散となりました。

秋晴れの1日、ごちゃ混ぜ中年ちゃりんこ団で楽しい1日でした。

ご参加の皆様ありがとうございました。

Supersix Evo Hi-MOD ファーストインプレッション

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Cannondale Supersix Evo Hi-MOD
古都香号(仮)は、ホンマカッコいい!自画自賛である。



さて、いよいよ実走である。
タダでさえパフォーマンス低いボクが、この夏全く走ってなかったので、完全素人としてこのレーシングバイクの良さが理解できるのであろうか?

比較は前バイク【2010 GIANT TCR ADVANCED SL SE】となる。
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定価はこっちのほうが15マンほど高いが、zippのカーボンホイル(購入時即売却)とSRAM REDのフルコンポだったので、レベル的には同じ様なハイコストパフォーマンスのレーシングモデルとなる。

とにかく軽快なバイクだった。重量が軽いだけでなく、ヒラヒラと走るって感じだった。
もちろん剛性は抜群に高く、ボクの脚力ではBBのウイップ(シナリ)は少なく反応性がすごぶる高いと・・・と思う。

今でも十分な戦闘力はあって、まだまだ現役で乗れるのだけど、、、

①新しいバイクが欲しかった

最新のトレンドはエアロ&マイルドで早い!なのだ。
コイツはその最先端で、スペシャのTARMAC SL7や、メリダREACTO等々、オールラウンダーでありながらエアロバイク並の空力性能、そしてホイルベースが少し伸びてきて安定した走りと、シートチューブやハンドルステムの振動吸収生を考えた設計で快適であるらしい。

②太いタイヤでのんびり走りたかった

10年前の標準は23Cが、いまや25Cや28Cが標準となり、設定空気圧も低めとなってきている。
チューブレス化も進みその辺りに対応できていない機材を現代の標準に。
前バイクは25Cでもフレームとカツカツいっぱいだが、Supersix Evo は推奨は30Cまで、実際は33Cまで入るらしい。
タイヤが太いと、乗り心地だけでなく、ギャップ等の路面の影響をいなすことが出来る。

③最近の基準であるディスクブレーキ&12mmスルーアクスルを使いたかった

2年前に買ったグラベルがその規格で、いまやロードバイクも同じとなっている。
ディスクブレーキ、特に油圧のものは軽い引きでリニア動作、それで制動力が強い。昔と違ってコントロールもしやすい。良く整備されたリムブレーキにアルミホイールなら効きは負けてないかもしれないが、雨天の効きは勝負にならない。
カーボンホイル&リムブレーキは、ブレーキの効きや熱変形問題で使う気にならなかったが、ディスクブレーキはリムに影響を与えないので安心して使えるのも大きい。
グラベルとホイルを共通で使えるのもいい。

ただ物欲に走っただけではないのだ!
買い替えにはちゃんと理由があるのだ!
エヘン!



御託はいいから、とにかく乗ってみよう。

まず持ってみて、重量は大差ないというか、GIANTのほうが軽かった。
見た目はシートステーが短く、シート中部の真ん中を支えている。

走り出す。

すぐに気がつくのは、安定性。
GIANTは全体の動きが軽い感じ。固くて即反応。ひらひら。
Cannondaleはとにかくどっしりと走る。

低い速度から分かるほど直進安定性は高い。
タイヤホイルの違いはあるが、細かいギャップをいなし、路面が良くなったような感覚。
それでいて、重い・遅いのかと思いきや、サイコンのスピードはGIANTと変わらずに上がっていく。

前のホイルEURUSはアルミスポークで結構硬かったのもあるが、路面のギャップの影響が少ない。
安定・楽ちんで早いのである。

車で例えるなら、GIANT TCRがRX-7やS2000のような軽量ピュアレーシングなら、
Supersix Evo Hi-MODは、SUPRAやWRXのような、腕がなくてもそこそこ速い、上手かったら超速い、、って感じかもしれない。

加速力はエンジンで決まるのでなんとも言えないが、ガチガチだぜ剛性抜群っ!っていうTCRに対し、Supersix Evoは力を逃さないシャーシに、しなやかなで安定サスペンションの車って感じかな。
直進安定性が抜群なんで、その分余裕持って走れる。
ワインディングの下りはまだなので、ハンドリングはどうなのかはまた今度。
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まあ、小排気量エンジンの中年のおっさんが言うことだから、信用しなくていいが(笑)
明らかに違うロードバイクだと感じられる。

ともかく、懐深いのは絶対に現代のロードバイクの方だと思う。

この10年の進歩は、その前の10年より大きい。
というか、ロードバイクの進化の方向が変わり、変化が分かりやすいと思う。

ちなみに、同じ系統のHi-MODでないSupersix EVOも方向性は同じらしく(剛性はHi-MODと同じとか)、パーツグレードを落とした(それでも105油圧ディスク仕様)で27マン(税別)、なんとリムブレーキ仕様の最廉価カーボンフレーム完成者で17.6マン(税別)と驚きのプライスタグだ。
最新のカーボンフレームでだゼ!

まだあんまり乗ってないので、これ以上は分からんけど、とにかく満足度の高いオールラウンダーであることは間違いない。


前にも書いたが、いじったのは

サドルを使ってた fi'zi:k Tundra に
チェーンリング 52-36T → 50-34T
カセットスプロケット 11-30T → 14-28T
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ボトルゲージ ELITE Cannibal XC×2
だったが、あまりに使いにくいので、ダウンチューブ側を ELITE CIUSSI GEL に。
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サイコン&ライトホルダは[REC Mount]
ボクの必須であるナビの取り付けを悩んだが、硬質ウレタンスポンジを貼って、自作のベルトでステムに固定した。
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サイコンはEdge500を移植。
すでにホイルセンサー標準でついているので、スピードセンサーはいらないはずだったが、EdgeがANT+を読まないので、急遽旧式のスピード&ケイデンスセンサーも移植した。

いずれはサイコンを地図表記する、Edge1030かEdge830(か後継機種)を付けたい。

タイヤはVittoria Rubino Pro 25Cだが、28Cにしたい。
いずれはスペアホイルに30Cグラベル用スリックとか入れ、用途に合わせて使い分けたい。


まだ、近所だけだけど、次は天川あたりまで遠征してみよう。


P.S.
今までGIANT TCRは、これ以上バイクおけないので手放すことにしました。
まだまだ現役で通用するんでもったいないけど。

Cannondale Supersix Evo Hi-MOD

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新しい相棒「古都香苺号(仮)」

奈良県発祥のプレミアム苺からあやかりました(笑)
「古都香は、艶のある濃い赤色で濃厚で深みのある味わい」
ま、まさに!

表題が「GReeeeN」みたいになってたので修正しました(^_^;)
Cannnnondaleいや、Cannondaleはコネチカットの駅の名前で、創業時社長が得意先につぶやいた駅名がそのままブランド名になっているとのこと。
ちなみに今はCannondale社は存在せず、カナダのドレルインダストリーという会社の自転車部門の名前となっていてGT・シュウイン・マングースも参加のブランドとなっている。
今やアメリカブランドでは無く、カナダの会社のMade in Taiwan(下位モデルは中国製)


11年ぶりにロードバイクを新調した。
話題の【2021 Cannondale Supersix Evo Hi-MOD】である。

フレームは2020モデルからのキャリーオーバーで、
アメリカ強豪プロチーム
「EFプロサイクリングチーム」
が使用していることでも有名で、チームレプリカカラーも販売されている。
SuperSixEVO20QA34
写真は昨年度のチームカラーバイク、こいつはカッコよくて、こぞってショップの店員さんが乗っている。
C21_C11451M_SuperSix_EVO_HM_REP_PD

今年のレプリカカラーは、ファーストロットは即完売、以降の入荷予定も予約であっという間に売り切れてしまった。ボクが悩んでる間に(笑)

というわけではないが、同じ仕様のカラー違いを購入した。
見事な深いレッド(キャンディレッド)なので「古都香号(仮)」なのだ(笑)。
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結果オーライで、ルックスはすっかり魅了され満足行く選択だった。

今回の購入モデルは、カーボンホイルにULTEGRAコンポ、SAVE&KNOTのハンドル・ステム、HollowGramのクランクセットで組まれたもの。
このフレームの一番廉価版完成車で、
フレーム単価+10マン円なり。

でも+10マンで上記パーツ付きって、フレーム&パーツで組んでもらったらありえない。
超超お買い得版。

ホントは、こんなバリバリのレーシングスペックのものでなく、
MTB代わりのサス付きグラベルや、
ロングライド系のものを考えていたのだが、
「コスパ」という言葉に弱いボクには、水が低きに流れるが如く・・・・

とりあえず、自分好みに
標準のチェーンリングを[52-36T]▶[50-34T]に、
スプロケットは[11-30T]▶[14-28T]に変更。

ギア比が[4.7~1.2]▶[3.5-1.2]と、重たいギアを廃して使うギア密にした。
へっぽこだけど、いや、へっぽこ脚だけにギアにはこだわりがあるのだ。
(というか、たいして使わんギアはもったいないという小市民感覚)

サドルは[Prologo Nago]▶[fi'zi:k Tundra]へ。
ボトルホルダは[ELITE Cannibal XC]×2取り付け。
サイコン&ライトホルダは[REC Mount]。
(ボトルホルダは後に[ELITE CIUSSI GEL]へ)

新たに購入や前バイクから移植して完成。

とにかく良く走ると聞いているので、10年間の進歩はどんなものか
前のバイクもメーカー違いの同じ様なレーシンググレードのものだったので比較が楽しみだ~!
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