やっぱ軽くなりたい!?Ⅱ

自転車を愛する小太り中年オヤジが、クライマーを目指す減量記。 でも最近は、食べポタ・フォトポタ専門に・・・(^_^;)

2016年02月

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雨が降る前の、生暖かい朝でした。

定点観測と化している小さな神社の梅が、3分咲きとなりました。

梅は、さくらと違って、少し長く楽しめます。


この神社にも、紅梅と白梅があります。
紅梅のほうが少し早く咲いています。

紅梅と白梅、見ての通り、花の色が全く違うのですが、

実は!樹木の色も、紅梅はうっすら赤いのです。
もっとも、切らないとわかりませんが。

ちなみに、果実の食用は白梅がメインだそうです。
紅梅の果実は、身が小さく苦味と酸味も強いとか。



梅の実の話がでてきたので、
梅の収穫量調べてみました。


梅の産地で有名な 「和歌山県」

全国でどのぐらいの割合を占めていると思いますか?

全国の収穫量が、H26年で111,400トン

和歌山の収穫量は、トヨタもビックリな、
71,400トン
実に64%を占めています。

以下
群馬県 5,400トン(4.8%)
奈良県 2,750トン(2.5%)
長野県 2,190トン(2%)


梅の名所、関西だと

青谷梅林(京都・城陽市) 1万本
追分梅林(奈良市) 6,000本
月ヶ瀬梅林(奈良市) 13,000本
賀名生梅林(奈良・五条) 2万本
大阪城公園 1,300本

ちなみに、
南部梅林(和歌山・みなべ町) 100万本
紀州田辺梅林(和歌山・田辺市) 30万本

やはり和歌山は梅界不動の大横綱のようです。

Blue Bar

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ウエスティンホテルの素敵なエグゼクティブバー

 【 BLUE BAR 】

ブルーの照明で有名な、NYの名門ホテル(アルゴンキン)のバー
【THE BLUE BAR】
の名前をスピリッツごと譲り受けた、名門バー。


もちろん、連れて行っていただくのですが、
相変わらず、ジーンズにノータイのラフなかっこで、
大いヒンシュクを買っいながらも、
ゆっくりと味わう事ができるようになってきました(笑)

ま、ボクだけでなく隣には頭にバンダナ巻いてる、自称:ジョニー・デップが
海賊よろしくな、かっこしてるので助かりました。

いつも恥かかせてスミマセン、
ありがとうございます。

また、よろしくお願い致します。



このごろ、営業周りが減ったのと、

パソコン相手と、荷造り出荷
なれた得意先の打ち合わせにスーツは要らないので、

冠婚葬祭と、正月のあいさつ回りしかネクタイしてない日常
ビジネスマンとして、考えなおさねばならないと反省しております。

もっとも、自転車ジャージは30着に迫る勢い、
ジーンズは10本、スニーカーは処分せよと言われるぐらい、、、

なのに、スーツはこの前古いのを処分したら、
・・礼服いれて5着しかないことに、気が付きました。
革靴も履けるのは2足!
ちなみに、サイクルシューズは5足もってます、エヘン!

とんでもないことになっているのでした。

セ・リーグの監督はみんな年下になって、
次の大台が見えてきているいいおっさんなので、いけませんね。

ほんま、新人サラリーマンよりひどい。


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バカラグラスに、オーナーズカスク※
メッチャ贅沢。

たぶん、これより美味しいお酒は、生涯飲むことがないかもしれません。

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※オーナーズカスク(樽のラベルに書いてありますね)
 … ウイスキーのモルトのカスク(樽)をまるごと購入したもの。
これは、サントリー山崎の1993年ものです。

ウォーキングfrom鶴橋駅

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今日は久しぶりにJRで通勤。

事務所へ、私鉄駅より倍遠い。


昨日、25日目の整形受診、
ようやく 「そろそろ、動かしましょうか」 とのお話がでました。

足首の可動域を測ると、狭角側の曲がりがかなり少ない。

固定を1ヶ月近くしていたので、固まっているようです。


しゃがんだり、正座したり、ゆっくりと力をかけて足首の曲げ伸ばし。
いままで封印していたので、おっかなびっくりで、

しゃがむ方は強く曲げる方向ですね。
痛みが出ますが、それほど違和感は無いです。

問題は、正座。
右側だけ上がっちゃって出来ません。


あと、歩行もリハビリを兼ねて、少しづつ長い距離を歩くようにと通勤経路変更。

こちらは歩く分には、問題ありません。

強いて挙げるなら、ギブスで擦れて蒸れてした踵の皮が一枚大きく剥けてしまったので少々痛いです。


ぶり返さないように、ボチボチと復活への一歩を踏み出したいと思います。


最寄りJR駅は写真でもわかるように「鶴橋」

JR・近鉄・地下鉄の重なるターミナル駅で、
乗降者数が、西日本で第7位
なんと!世界で第47位という見かけによらない交通の要所なんです。

乗降者数、ちなみに関西では、

大阪梅田がダントツ、ビッグネーム難波・天王寺・京都・三宮・と続き、京橋・鶴橋・・・

ま、大阪梅田を一つにするのはさすがにどうかなと思いますが、、、

鶴橋の乗降者数は、およそ153,000人/日

これは、ミュンヘン・フランクフルト・チューリッヒを上回る人数となります。

乗降者数世界ランキングみてビックリ、、、日本独占です。




鶴橋 「つ・る・は・し」

アクセントは [つ] か [る] かでも揉めますね。

JR・近鉄は、○●○○ [る]にアクセント
地下鉄は、●○○○ [つ]にアクセント

んん、、、[る]でしょ。たぶん。
地下鉄のアナウンスは、違和感あります。

この駅は、今の事務所のJR最寄り駅でもあり、
昔、この近所に住んでたこともあるし、近鉄沿線の学校に通っていたこともあるので、
たぶん、この感覚が一般だと思います。

天王寺区・生野区・東成区のちょうど境目にありますが、
北東が接する生野区の影響が最も大きな駅だともいえます。

JR環状線の西側、近鉄の高架下を中心、特に生野区側に大きな市場を形成しています。

生野区といえば、日本一外国人が多い街。
なんと20%に及び、その大半が韓国・朝鮮人の方となっています。

駅からすでにコリアンタウンの一部。
アジアの違う国に来たような感覚になりますよ。


鶴橋=焼肉

と思われているほど、焼肉店が密集しています。

安い・美味い・珍しい(韓国焼肉が殆ど無かった)でしたが、いまや韓国風焼き肉が日本中に定着して、ホルモンや冷麺・キムチは昔ほど鶴橋名物でなくなったような気がしますが、それでもこの密集地帯は鶴橋ならではの雰囲気をかもしだしていますね。

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朝は、通勤者がチラホラ通るだけの通りですが、
夕方からは焼き肉の煙におびき出された人達が群がっています。

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一角に5店舗を構える、鶴橋の有名店 「空」
TVを始めとする、メディアで見たことある人が多のではないでしょうか。

実は行ったこと無いので、一度チャレンジしたいですね。
どなたか、ご一緒しませんか(^^)

菜の花をさがしに!?

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ギプスが取れて、せいせいした初めての週末。

土曜は 「まだやで」 と、たしなめられたような、雨。



日曜はゆっくり自分の足だけでのんびりと。

晴空の雲がいつもより輝いて見えますね。

早めの春もお迎えしてくれました。


梅はそろそろ満開。

菜の花も咲き始めました。

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河川敷に咲く【菜の花】は主に

花が先端に固まって咲く
[セイヨウアブラナ]

花がまばらに茎にそって咲く
[セイヨウカラシナ]

があります。

この時期に咲いているのは [セイヨウアブラナ] の可能性が多いそうです(早咲き)。

見分けにくいのですが、葉の付き方が違うので調べてみてください。


どちらも食用可能(もともと食用)ですが、自生しているものはあくが強いものが多いらしいので、咲き始めの柔らかいところを良く茹でこぼすといいらしいとのこと。

ただ、農薬はついてないでしょうが、近くの環境や、廃棄のゴミが落ちてないかは確認した自己責任でね。

お水取りで本当に春が来るのだ!

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いつも通勤で見ている神社の梅が一輪だけ咲いていました。

慌てものなのか、目立ちたがり屋なのか・・・

一足早い春を、がんばって伝えてくれたのだと思います。

ありがとう (^^)



今日、2016年2月19日は二十四節気の 《雨水

空からふるものが、雪から雨に変わる頃だそうです。

次は3月5日に《啓蟄》がやってきて、本格的に春が訪れます。


春一番が吹くのもこの《雨水》頃、暖冬で短い冬と言われていましたが、
時節も追いついてまいりました。



奈良では、春の訪れを告げるものに東大寺修二会(3/1~3/14)があります。
修二会は「しゅにえ」と読みます。

ニュース等で話題になるのは11本のお松明が上がるクライマックス
「お水取り」で、3/12の夜(3/13早朝)です。

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このような写真が有名なので、ものすごい豪火が上がると思われている方も多いですが、
これは、長時間露光の写真(更に合成したものも多い)で実際はこんな感じです。

もち、これでも大迫力です、、、


 
ちなみに、お松明はお水取りの時だけと思われている方が多いですが、
修二会期間中は毎日10本の松明(たいまつ)が灯され運ばれます。

お水取りの日は11本の大きめの「籠松明」となり、報道が集中するためです。
この日は夜中にもかかわらず、とんでもない人出となります。

お松明の火の粉を浴びると、「健康になる」「幸せになる」と言う伝えがあります。
寒い時期時間ですが、くれぐれもナイロン薄地のダウンジャケットでいかないようにね。
かなりの火の粉なので、穴だらけになりますよ。


昔から、
「お水取りが終わると本格的な春が訪れる」
と言われています。

修二会の前行「別火」(べっか)が始まる頃の奈良は
朝は氷点下、昼も10℃以下の冬まっただ中なのですが、
お水取り(3/12頃)が終わる頃は、
朝・昼とも、2~3度気温が上がることから
気象学的にも季節の変わり目であると言えるそうです。
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ちなみにボクは、

「お水取りが終わると、本格的なジテツウシーズンが始まる」

となり、行動学的に乗鞍への本格的な準備に入ります(笑)



お水取りに使われた、籠松明は二月堂休憩所を始め、
東大寺では、なん箇所かに置かれています。
かなり大きなものでびっくりされると思います。

奈良に来られた際はご案内しますので、
これからのいいシーズンに是非おいでませ(^^)

階段落下のトラウマ

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右足首の捻挫はかなり回復してきた。

根拠はないが、元の足の状態を100とすると、60というところか。

あと一息と思いたい。


ケガ以外に影響があるのが、ケガをした場所、

【下り階段】


上から下を見たら、今までになかった、
「ゾクッ」 とする感覚がある。

まだ、衝撃を与えることも無理なので、その時みたいに1段飛ばしで駆け下りるなんてできなくて、いまだ少し斜めに構えて左足から慎重に降りいる。

ようやく、片足づつ下ろすところから、左右交互に歩をすすめることができるようになったところだが、まだ怖い。
バランスを崩したその時のことが脳裏をかすめる。



こういうことを表すのにピッタリの言葉がある。

 「トラウマ」

この言葉を知ったのは、そんなに早くない。

自分があんまりそんな思いを感じたことがなかったから、
ちゃんとした意味をしったのは、高校生ぐらいか。

小学生ぐらいの時は、例に漏れずマヂで 「 虎 馬 」 と思っていた。
「虎と馬は中が悪そうだから、良くないこと」 ぐらいに思っていた。


【トラウマ】 心理学の学術用語として「心的外傷」または「精神的外傷」のこと。

もちろん、「虎と馬」ではない、ギリシャ語の「傷」が由来で、

心理学者フロイドが、
強い心的なショックをうけると、その後までずっと精神に障害をもたらすことを発見して、
それを記した、ドイツ語の心理用語「trauma」が日本語として、一般に広がったそうだ。


トラウマに似た言葉として、【PTSD】(心的外傷後ストレス障害)がある。

元は、ベトナム戦争の復員兵が、戦争によるトラウマで様々なストレス障害を引き起こしたことを

Post-Traumatic stress disorder (心的外傷後ストレス障害)

と言われて、社会問題になった。

そう、PTSDの “T” は、“トラウマ”の“T”なのだ。
より強い生死に関わるような事によるトラウマで、更に引き起こされる精神的な障害。

いまは戦争だけでなく、様々な強いストレスによるトラウマ全般に使われる。


さて、ボクが階段で冷や汗が出るのはトラウマになっていくのか?

なんて、大したことではないな。

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通勤時が明るくなってきた。

神社の梅のツボミが弾けそうになっている。

さあ、春に向けて!

・・・・・花粉症の薬を飲まなくっちゃ(´-∀-`;)
もう、目がかゆい。

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今のギプス、石膏じゃないんだ、、、

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ようやくギプスが外れました。

階段大ジャンプ着地失敗から18日目です。


完全ギプスも考えたのですが、
結構腫れてたのと、湿布を交換出来ないことがあって、
取り外しのできる半ギプスにしていました。

「なんだ、ギプスでなく添え木じゃない!?」

いえいえ、足の型を取ってるので、ハメて包帯で止めると、
適正位置から全く動かせません。

ギプスというと「石膏」っておもっていました。

小学校の時(腕)と中学(手首)と二回お世話になりましたが
カチカチで重くて、端からボロボロと崩れたりしましたが、
いまのは、全く違うんです。

薄いので軽いんです、固いのにバネ感もあって、
足の形にあった、プラスチックの様です。

調べたら、どうやら最近はグラスファイバー製が主流とのこと。
これもそうなのかな?

JHM ALLONE SPLINT LIGHT

ギプスにプリントしてある文字から、検索してみると

JHM(日本ヒューマンメディック)
“オールワンスプリント”というギプスの“ライトタイプ”
ということが解りました。

グラスファイバー製よりさらに進んでいる最新のタイプらしいです。

不織布タイプとしか書かれていませんでしたが、
水で硬化する樹脂の芯を不織布が覆っている一体型のものですね。

ただ、閉口したのは、あまりにフィットしすぎてて、
くるぶしの出っ張りの余裕なくて歩くときに擦れて当たってアザになっていました。

でも、其れも開放されました。


あまりに足首を動かしていなかったせいか、
可動域を測るとき、足首を伸ばすのですが、
計測中に足の裏が攣りました(笑)

まだまだ、おっかなびっくりですが、
無理しない程度に少しづつ動かしていかなくては!

春近し(馬見丘陵公園)

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2/11、建国記念の日
足の捻挫から丸2週間、普段の痛みはなくなってきた。

まだギプスで固定だけど、いい天気に誘われて、少し外を歩いてみることに。

自宅から車ですこし走らせたところにある、馬見丘陵公園へ。

ここは、奈良県下で2番めに大きな公園。
ちなみに一番は言わずと知れた奈良公園だ。

キャプチャ

面積は
馬見丘陵公園 65.3ha
隣接の竹取公園も通路でつながっており、
自治体が違うが同一公園とすると71.8haとなる。

よくある甲子園球場の個数であらわすと18ケ分となる。

ちなみに、近隣の有名公園は

奈良公園 660ha
万博公園 264ha
服部緑地公園 126.3ha
鶴見緑地公園 121.7ha
浜寺公園 75.1ha
久宝寺緑地 38.4ha
靭公園 9.7ha

なので、浜寺公園と近い大きさとなる。

奈良公園・万博公園は別格として、
大阪市内にある鶴見緑地が大きいのに驚いた。



この日は春を思わせるいい天気で、
梅の花も咲き始め、啓蟄のごとく、
暖かさに誘われたひとたちが、続々と訪れて、日差しを楽しんで散策していました。

いつもは年配の方が多い、お散歩公園なのですが、
この日は小さな子供を連れたご夫婦が目立ちました。

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ちなみに、2月11日は「建国記念日」でなく「建国記念の日」なんです。

建国にまつわる諸説がどれも定かで無い為、

“建国をお祝いしましょう” と言うあいまいな制定にしたそうです。

しらななかった。。。

(Photo: EOS Kiss X7 + EF-S 24mmF2.8STM)

最小デジイチKISS+EF-S24mmF2.8STM

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 レフレックスカメラでは最小のEOS KISS X7に
 CANON純正では一番に小さなES-S24mmF2.8STMの組み合わせ
 小型ミラーレス並のサイズ


レンズ買い換えの第2弾

ドライボックス整理で、
SIGMA 15-30mmDG
という、フルサイズ用の超広角ズームがでてきた。

いっとき、広角に凝っていた時に中古で購入したレンズだ。
後に、12-24mmという更なる超広角レンズを入手したので、以降全く使っていない。

迷わず下取りに出して、
APS-C専用のCANON EF-S24mmF2.8STM
を購入、追金は¥3,000ですんだ。

EOS KISSはストロボも内蔵してるので、これだけで
普段持ち歩いても特に負担にならない超小型のデジイチシステムとなる。

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フルサイズ換算で、38mm相当となる、チョイ広めの標準レンズ。

F2.8なので単焦点なので、当然画質はキットのズームよりは断然いい。
解像度もスナップには問題ないし、ボケも素直で端部の色にじみも少ない。
開放で明るい描写をすると、周辺の光量はそれなりに落ちるが、
雰囲気があるので、問題無いです。

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マクロレンズでもないが、最短撮影距離16cm・倍率0.27(フルサイズ感覚だと0.43倍相当)
になるため、かなりの万能レンズ。

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 トリミング(切り出し)すると、簡易マクロとしても使えます。

 ちょい樽型の歪みがあるが、
 建物を正面から移さないかぎり問題ない程度。
IMG_0395

KISS+EF-S24mm、ボクの超おすすめ組み合わせ。
画角も使いやすいし、寄れるし、なにより単焦点の楽しさを味わえる。


安価で小さくてお気軽なんで、初心者向きかと思うなかれ、
検索してもわかるが、意外とベテランユーザーが多い。

もちろん、初心者も十分楽しめると思います。

これで、普段持ち歩きのFUJI XQ2の出番がへるかもしれないなあ。

最廉価レンズEF50mmF1.8STM

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続けざまにレンズを2本買った。
2本下取りにだしたので、正確には買い換えた、か。

1.CANON EF40mmF2.8STM(下取)→CANON EF50mmF1.8STM(購入)

2.SIGMA 15-30mmDG(下取)→CANON EF24mmF2.8STM(購入)

--------------

今回は、EF50mmF1.8STMについて、ファーストインプレッション。

EOS(キヤノンの一眼レフカメラ)レンズでもっとも古いレンズのひとつだそうで、
前モデルⅡ型から昨年5月になんと25年目のモデルチェンジ!

・絞り羽の7枚化
・最短撮影距離の圧縮
・レンズコーティングの刷新
・STMの採用とフルタイムマニュアルフォーカス
・金属マウント採用

驚きの大幅進化なんです。


このレンズは旧タイプから評判よくて安いので、
EOS使いはかなりの割合で所有している。

手頃感からキットレンズからのステップアップによく使われ、
コイツで単焦点にハマり、レンズ沼にハマる単焦点信者を増やし続けています。

ひょっとしてキヤノンが戦略的特別価格にしているんじゃないかと
「撒き餌」 レンズと言われています。

--------------

外寸は69mm(径)×39mm(長さ) 160g これはかなり軽く小さい。

普段つけているEF24-105mmF4 IS USMは
84mm(径)×107mm(長さ)670g 

容積比で1/4、重量は1/5しかない。


定価¥21,060(税込)だが、実売では¥13,000(税込)程度。
純正フルサイズ交換レンズでは飛び抜けて安い。


フルサイズEOS 6Dにつけると標準レンズ
EOS Kiss等のAPS-Cカメラにつけると中望遠レンズ(換算80mm)となる

中望遠は苦手なので、フルサイズEOS 6Dにつけて試してみる。
DSCF1281

まず持った感じ、バランスは悪く無い。
24-105mmだとレンズ側に重心がいくが、これは小さいのも合って一体感がある。

構えた感じでは、もう少しレンズ部が長いと構えやすいですね。

軽いので、ワンハンドストラップ愛用で非撮影時も持ってなきゃいけないボクには
かなり楽、助かります。

レンズが奥まっているので、普通に使うなら保護フィルターは必要ないかと。
ボクは、ケースに入れず、キャップも付けずにカバンに放り込むので必需ですが。

フォーカス(ピント合わせ)は割りと速い。
ピント調整に動くレンズ群が小さから、
同様のEF-S24mmF2.8やEF40mmのSTM(ステッピングモーター)レンズより
かなり軽快にフォーカスします。

ただしフォーカス時の音は大きいですね。
「ウィーン・キュキュ」
動画はアカンやろなあ、音がもろに録音されちゃう。

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 この距離のもの(時計)を写しても背景がぼけるのは楽しい


IS(手ブレ防止機構)はついていないですが、さすがF1.8、
薄暗い中でもシャッタースピードが稼げるのでなんとかなる場合が多いです。

はて、F1.8はどのくらい明るいか?

カメラのレンズキットに付いている代表的な標準ズーム
18-55mmF3.5-5.6 と比べると、

同じ50mm付近だと、
F1.8 と F5.6 となり、F値は同じ焦点距離だと入光量は乗算比になるので

5.6×5.6/1.8×1.8=9.7

驚く無かれ、捕まえられる光の量は標準ズームの10倍にもなる計算!

--------------

大口径単焦点(固定焦点の明るいレンズ)の醍醐味はやはり「ボケ」ですね。

スマホで撮ったら、画面全体にピントが合うようなチョイ離れた被写体でも、
しっかりと浮き上がらせることができます。

上の写真なら、時計にピントを合わせたので、
人物が少しボケ、その奥の通路とシャッターはもっとボケてるる。
構図はともかく(^_^;)、その場の情景を写し取ったような写真になって、
なんかうまくなった気分に浸れます。

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 ズームレンズだとのボケは時に刺々しくなりがちですが、
 さすが単焦点 ホワっと柔らかく綺麗なボケだとおもいます

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 接写もまずまず、35cm(レンズ先端からだと26cm)
 看板見てもらってもらったら合焦(ピント)範囲が薄いですね

IMG_5075
 中に舞うレモン(笑)、光のボケが欠けた月のようになる口径食は結構派手
 前玉が小さいのでしかたないのだけど、トリミングの方向までバレてしまう(笑)

IMG_5084
 LEDイルミネーションもこの通り、お花畑になりました


標準レンズと言われている50mmの安価なレンズ
なので、初心者用とかいわれているが、とんでもないですね。
撮影者の糸を反映します、難しい、深い!

「50mmに始まり、50mmで終わる」
少し分かったような気がしました。
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