2014年08月
上の写真は、先日自転車の練習中にみた、夕方の夕立の様子です。
左側はごく狭い範囲にとんでもない豪雨が見て取れます。
写真では写りませんでしたが、稲妻の閃光が何度もはっきり見て取れました。
急に暗くなってきたら要注意ですね。
ごく短時間で過ぎることが多いので、雨宿りが懸命だと思います。
ニュースでも豪雨災害の模様が連日報道されています。
幸いなことに、被害をもたらす豪雨は職場の大阪市内や自宅近辺は何とかすり抜けているようです。
被害を合った方々には心よりお見舞い申し上げます。
先週は毎日自転車に乗ることができました。
乗鞍まであと2週間、調整期間に入ってきました。
この一週間は、疲れを抜きながら乗鞍本番での登攀ペースを掴みたいです。
次の一週間は、脚の疲労を完全に取り去ることと体調管理ですね。
お盆明けで、風景が住んでいることが多い一週間でした
峠で夜景をバックに自撮り、真っ暗なので手にヘッドライトを当てて顔に反射差sてみています
息が上がっているのもあってちょっと怖いな・・・
今朝は雨のジテツウ出陣でした
峠は涼しかったのですが、湿度が高く汗まみれ・・・
大阪側は止んでいました
知ってました?
大阪の日の出、いまちょうど5時ジャスト。
夏至の頃が4:44なので、16分遅くなっている。
ちなみに5月10日がちょうど今と同じ時刻の日の出でした。
ボクが峠越えジテツウするときは、5時前に家をでるので、
条件が良かった昨日今日と綺麗な朝焼けを見ることができました。
SNSやBlogを巡回していたら、大阪も北摂でも同様にそうだったようで、
あちこちで、日の出の風景が掲載されています。
(8/20)
積乱雲に朝陽があたって、雲の存在が引き立ちます
まるで、燃えているような朝焼け、平群から矢田丘陵を見ています
丘陵のは右に下がっていて、その先端が法隆寺です
(8/21)
川面に写る朝焼けの色は、空よりも色濃く写ります
踏切から東を見ると、赤い帯となって線路が伸びています
----------------------
9月7日いよいよ、
[マウンテンサイクリングin乗鞍]
20kmで1200mの標高差を駆け登るという自転車登攀競技。
7月・8月と、諸先輩からのご指導で、一番手っ取り早く効果が現れる
「インターバル登攀」でのジテツウをしてきたが其れも後わずか。
要は、登攀時に藻掻いては、息を整えて、又フル藻掻きする。
一回にフル藻掻きする時間を決めるんだけど、
時計を見れないので、ペダリング回数で区切って坂道ダッシュ。
当初は1分ということで、登攀ケイデンスから60ペダルに設定したが、
最初は60回ペダルなんてとても持たない。
そう、登攀での藻掻きはとてつもなく辛いのだ。
60ペダル藻掻きできるようになると、徐々に増やしていって
今は5%程度の登攀なら100~120ペダル
10%程度でも80ペダルに増やせている。
1本ダッシュの後は息も絶え絶え、脚も着かんばかりになる。
なんせ回復サイクルも登攀なので、、、心拍が落ち着かないのだ。
さあ、あと2週間ちょい
そろそろ、必死のパッチから卒業して、
乗鞍本番に、どの程度で走るかを試していかなければならない。
昨夜は、体調も良かったんで、大阪側(4km10%)をタイムトライアル、
最大負荷(ダッシュ)の7割のイメージで登り始めてみた。
7割イメージといえど、かなりキツイ。
500mもいかないうちにレッドゾーン、
1km地点でオーバーヒート、脚を緩めねば走れない状況、
2km超えたら、もう足が回らない。
残り2kmは言うまでもなく、登るだけで精一杯、結局いつもより遅かった。
ちょっと疲れ気味なのは分かってたんだが、ショックガチョピン赤信号点滅。
今朝は、まだ筋肉が張ってるので、
普通に登るだけ、カロリー消費のジテツウ登攀にした。
頑張るけど、頑張り過ぎない程度。
ところが、インターバルジテツウ始める前とは明らかに違う。
踏めるのだ。
坂なので勿論しんどいのだけど、いつも音を上げてシフトダウンする所を
スルスルとそのまま登れてしまう。
確実に1枚重いはずなのに、イケル。
高負荷に脚が慣れたようで、TTじゃ無かったのだがそこそこのタイムで頂を通過。
脚も身体(心臓)も、まだ余裕がある。
おーし!
少しだけ、目の前が明るくなった。
おーし、おーし!!
大阪の日の出、いまちょうど5時ジャスト。
夏至の頃が4:44なので、16分遅くなっている。
ちなみに5月10日がちょうど今と同じ時刻の日の出でした。
ボクが峠越えジテツウするときは、5時前に家をでるので、
条件が良かった昨日今日と綺麗な朝焼けを見ることができました。
SNSやBlogを巡回していたら、大阪も北摂でも同様にそうだったようで、
あちこちで、日の出の風景が掲載されています。
(8/20)
積乱雲に朝陽があたって、雲の存在が引き立ちます
まるで、燃えているような朝焼け、平群から矢田丘陵を見ています
丘陵のは右に下がっていて、その先端が法隆寺です
(8/21)
川面に写る朝焼けの色は、空よりも色濃く写ります
踏切から東を見ると、赤い帯となって線路が伸びています
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9月7日いよいよ、
[マウンテンサイクリングin乗鞍]
20kmで1200mの標高差を駆け登るという自転車登攀競技。
7月・8月と、諸先輩からのご指導で、一番手っ取り早く効果が現れる
「インターバル登攀」でのジテツウをしてきたが其れも後わずか。
要は、登攀時に藻掻いては、息を整えて、又フル藻掻きする。
一回にフル藻掻きする時間を決めるんだけど、
時計を見れないので、ペダリング回数で区切って坂道ダッシュ。
当初は1分ということで、登攀ケイデンスから60ペダルに設定したが、
最初は60回ペダルなんてとても持たない。
そう、登攀での藻掻きはとてつもなく辛いのだ。
60ペダル藻掻きできるようになると、徐々に増やしていって
今は5%程度の登攀なら100~120ペダル
10%程度でも80ペダルに増やせている。
1本ダッシュの後は息も絶え絶え、脚も着かんばかりになる。
なんせ回復サイクルも登攀なので、、、心拍が落ち着かないのだ。
さあ、あと2週間ちょい
そろそろ、必死のパッチから卒業して、
乗鞍本番に、どの程度で走るかを試していかなければならない。
昨夜は、体調も良かったんで、大阪側(4km10%)をタイムトライアル、
最大負荷(ダッシュ)の7割のイメージで登り始めてみた。
7割イメージといえど、かなりキツイ。
500mもいかないうちにレッドゾーン、
1km地点でオーバーヒート、脚を緩めねば走れない状況、
2km超えたら、もう足が回らない。
残り2kmは言うまでもなく、登るだけで精一杯、結局いつもより遅かった。
ちょっと疲れ気味なのは分かってたんだが、ショックガチョピン赤信号点滅。
今朝は、まだ筋肉が張ってるので、
普通に登るだけ、カロリー消費のジテツウ登攀にした。
頑張るけど、頑張り過ぎない程度。
ところが、インターバルジテツウ始める前とは明らかに違う。
踏めるのだ。
坂なので勿論しんどいのだけど、いつも音を上げてシフトダウンする所を
スルスルとそのまま登れてしまう。
確実に1枚重いはずなのに、イケル。
高負荷に脚が慣れたようで、TTじゃ無かったのだがそこそこのタイムで頂を通過。
脚も身体(心臓)も、まだ余裕がある。
おーし!
少しだけ、目の前が明るくなった。
おーし、おーし!!
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