やっぱ軽くなりたい!?Ⅱ

自転車とカメラを愛する小太り中年オヤジの減量?日記 最近は走ってないなぁ、、

2013年11月

2013紅葉ポタ第1弾!

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 ツール・ド・おきなわ 準優勝者はモテモテ~、みんなで「2位」サイン!?
 ちょっと、いや、めっちゃ羨ましいゾ!(炎ロ炎)


待ちに待った紅葉の季節がやって参りました。

ボクの地元では、なんといっても奈良公園!
紅葉と古都とが融合した景観は、とびっきりのお気に入りです。

今から3週間、色づく樹木が変わりながら素敵な風景を楽しませてくれます。

毎年、この時期は友人を誘って、定例紅葉サイクリング。
第1弾と書いたのは、実は今年は第4弾まであって、それぞれ違ったグループに合わせて微妙にコースを変えながら奈良公園他を案内させていただきます。

「ご苦労なこった・・」って?
いえいえ、皆さんの笑顔と素敵な紅葉で、ボクが一番楽しませてもらってるんだな(^^)

まず第1弾!一番ユルイ、観光メインのポタリング。
仲の良いグループ(女子3名・男子2名)のメンバーの希望は 「まったり、おいしい」!?
走る気マンマン!・・・・ではなさそうですね。

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 この写真で、どこか当てれたらかなりの奈良ツウ

計画走行距離:35km (獲得標高220m) の素晴らしい(^_^;)コース。

なんと!
参加男子のひとりは前の週に開かれた、本格ロードレースの祭典「ツール・ド・おきなわ」の準優勝者。
 ・
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そんな肩書も、スイーツを目の前にしたジョッシーズにはひとたまりもありません。
即撃破、観光グルメポタリングの荷物持ちと化しました (ーー;)


出発は、すこしでも静寂の奈良公園を楽しんでもらおうと、JR郡山駅を8:00出発です。

駅横に¥100/hのコインパーキングがあるので、車組はそこに。
輪行組と合流です。
JR天王寺-郡山は30分と、意外に近いんです。
(ちなみにJR天王寺-奈良は35分、JR大阪-奈良でも56分)


大和郡山から、奈良公園(東大寺)までは、佐保川沿いを走ります。
5kmもの道のりずっと桜並木が続く河川道、紅葉を愛でながらのアプローチ。

特に、新大宮から、NHK朝ドラ[ごちそうさん]のロケ地「奈良女子大」へ向かう道は、車の入れない遊歩道のみなので、覆いかぶさるような桜のトンネルとなります。残念ながらここは紅葉には少し早かった。
来週の組は期待大ですね。

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奈良女を抜けると、正倉院の南側、大仏殿をバックに紅葉が撮影できる大仏池にでます。
中でも大銀杏は、黄色の絨毯に鹿が集まった超有名写真スポット。
ここも、ちょい早い、来週組期待大です(笑)。

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 [Na Love](ならぶ)な人たち、奈良好きになってね(^^♪

大仏殿から二月堂へは、ボクの好きな二月堂裏参道で登っていきます。

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 この厳粛な景色をノンビリ楽しめるのもこの時間まで

二月堂へも裏ルートをプチクライムでアプローチ。
奈良市内が一望できる、絶景は何度見てもいいなあ。

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若草山の麓、修学旅行生の宿が並ぶ通りをぬけると、最初の目的地
キッシュ専門店 【レ・カーセ】
じつは、ここをOPENの10:00丁度に着くように計算してました。
OPEN時に入れないと、予約のランチタイムに入るため、繁忙期には入れません。
少人数の第1弾組だけの特典ですね・・・
(後記:実は第2弾でも行きました^^;)

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12-13種類ものキッシュが並び、バラバラに頼んでシェアしました。
なにこれ、、、めちゃくちゃ美味い!!
本格的なキッシュやパイを一度にこれだけ試せたのは初めて経験。
結局出発する頃は11:00を遥か回っていました。
3時間経過して、距離10km!計算通り(笑)。

浮雲園地を通り、飛火野から、高畠。
志賀直哉旧居前を抜けて、新薬師寺へ。
目当ては新薬師寺でなく、自転車乗りでは有名な【まんま亭】へ。

残念ながら、サイクルイベントに出てられて、お休みでした・・・

そのまま、椿で有名な[白毫寺]へ。
白毫寺目当てではなく、その前に「やさいと麹料理」のランチが食べられる一軒家cafeがあるので場所を確認しにいきました。この日はチェックだけです。
小さなお店なんで、要予約ですね。

さて、今度は奈良町へ向かいますが、その途中に、、
なんとういことでしょう!シュークリームが美味しい【にこにこ庵】が目の前に出てきたではありませか!
神の思し召しと言うことで、シュークリームと、後の補給食を購入。
その場でクリームを入れてくれるサクサクのシュークリーム、、、
イヤイヤこれは、自転車乗りとして、いけませんな(ToT)

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100m進むと、
なんとういことでしょう!銘菓[空気ケーキ]のお店、その名も【空気ケーキ】が!(笑)
チェックに、隊員を向かわせると(いつの間にか隊長になってる・・)なかなか出てきません。
ん、手に箱をもって、、それも2つ、、、おみやげでしょうかバックに収納しています。

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 あれっ?ひとり居ないと思ったら、ショーケースに引っ付いてました(*_*;

その後対面にある、ベーカリー【モノケナマ】にも立ち寄りました。ピタパンとアンパンを購入。

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浮御堂を通って、ようやく奈良町到着、雑貨屋やお店をチェックしながらノンビリと回ります。

途中、もちいどの商店街の端にある【今西精肉店】によって、美味しい熱々コロッケを入手。
そのままでもいいのですが、先ほど購入のピタパンにコロッケ入れて食べることに。
パンとコロッケの相乗効果・・・もちろん美味しいんだけど、コロッケにはバターロールか食パンの方がいいかな。

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上品な奈良小物で有名な【遊 中川】(中川政七商店)で、おみやげを物色、ホントここはセンスのいい品が並びます。オッサン2人は暇を持て余しますが、ジョッシーズは飽きないようで楽しそう。

猿沢の池から興福寺を眺めたら、すでに14時近く、急ぎ足で奈良国立博物館へ。
もちろん、展示を見るためでなく、ミュージアムショプを覗きに(笑)。

さあ、早くしなくては!背中の空気ケーキが温まってしまう!
と、奈良県庁屋上庭園へ駆け上りました。

ここは、素晴らしい景観が見渡せるのに、人が少ない穴場です。

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ここで、[おやつタイム!]

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説明不要ですね・・・

恒例のピョン大会、誰かがどうしてもあわなくて失敗(;一_一)

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 後ろは東大寺大仏殿(写ってないけど若草山)の絶景だけど、なんか締まらないなあ

県庁からは、般若寺-ドリームランド跡地を通って、佐紀盾列古墳群を抜け平城京跡の予定でしたが、時間足らず、ショートカット。
1日掛けて、35kmが走れず、29kmへ短縮(;一_一)、何たるサイクリング。

結局、もと来たみちを通り、新大宮から平城宮跡へ。
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平城宮はススキが綺麗に穂を輝かせていました。

あとは、【たまうさぎ】!きなこだんごの名店です。

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ちなみに、【たまうさぎ】以外にも五位堂【扇屋】、【阿倍野だんご本舗】も名店【だんご庄】で修行を積まれたいわば兄弟店らしいです。
もちろん、見るだけというわけには参りませんね(笑)
(※最初のお団子写真はココでした)

団子を食べたら、帰路へ。
途中薬師寺門前【AMRIT】によって、今度はココねと次回のcafe timeまで決まりました。

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最後に、【にこにこ庵】でコッソリ仕入れておいた生キャラメルで締めも忘れずに(笑)
お腹以外は、無事郡山へ到着いたしました。

前代未聞のアベレージ12km/h!
ま、ここまで割り切れば、とにかく楽しい、もう、自転車に乗っているのを忘れるぐらいのユル行程でした。

実は帰着時に、JR郡山の美味しいベーカリー【ル・パン・サクレ】に寄ったのは内緒です。

笑顔と嬌声の絶えな一日、ご一緒いただいた皆様ありがとうございました。

雑写真

ネタがないので、雑感ならぬ雑写真

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 いつもの川沿いの畑、この日は川から流れ込んだ霧がたまって幻想的な雰囲気
 日中見たら大した場所じゃないんだけど、夜明け前後はいろんな景色を見せてくれる

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 これは冷え込んだ今朝の平群(十三峠へ向かう奈良側)
 見上げたら、木々の間から星がいくつも見えていました
 雲があるのに、空気は澄んでいます。急激に冷え込んできた時間帯ですね。
 セルフタイマーで、地面に放置。WBを白熱灯で、青みを強めたらいい感じです

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 これも今朝の風景、十三峠のパーキング
 雲があるのに、珍しく大阪側の朝景がクッキリです。
 11月というのにメッチャ寒い!あとでニュース見たら直ぐ横の生駒市で1.6℃だったとか。
 峠はもう少し標高高いので、そりゃ寒いはずだ。
 簡易三脚て立てて、コンデジのマニュアルモードで撮影。ISO80 F2開放 2S
 2秒の間に、手持ちのライトで自転車をくまなく照射、結構大変

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 十三峠途中から、街景色でなく、下を見下ろす
 まだ木々は緑色
 こうやって見ると大した斜面や峠でもないのになあ、登るとメッチャしんどい

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 これも今朝の十三峠から降りてくる途中、もうダイブ下の方
 夜景と朝景が混じった景色、ハルカスはやっぱ飛び抜けてるね
 撮影位置はハルカスより明らかに低い

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 先日の奈良公園の朝、八時すぎかな。
 地元の人が散歩しているだけで、誰もいない
 この「シーン」とした、朝の奈良公園が大好き、ホントに気持ちいい
 九時回ると、修学旅行の生徒たちが押し寄せ、嬌声をあげ鹿を追いかけ回す
 それも奈良公園の風景だけどね

奈良公園の朝は楽し

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今朝は快晴なので、定番の奈良公園探索。

夜明けに行きたかったけど、起きられず・・・
到着したら8時前でした。

ところが、観光シーズンなのに人がいない。
9時に修学旅行の子供たちがやってくるまで、ホント静かでした。

秋晴れもあって、癒やされました。

モミジ・銀杏の紅葉はこれからですね。
南京ハゼは真っ赤、桜も見頃に入ってきましたが。

明日の雨以降に気温が下がるので、一気に色づきそうです。

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 佐保川の桜は、日の当たるところだけ紅葉してます

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 正倉院横の銀杏の大木は黄緑色に

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 大仏池は著名な撮影スポット

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 あと半月経つと、ここは黄色の絨毯となります

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秋深し

秋深き隣は何をする人ぞ

晩年の芭蕉の有名な句ですね。

なぜか、ふと思い浮かんで、なにか深い意味があるのか検索したら、
ずっと「秋深し・・・」って覚えていた間違に気づきました。

それより問題なのは、、、
[あきふかし] で、変換したら、ボクのパソコンは[秋蒸かし] って
蒸かし芋かよ (ーー;)
 ・
 ・
ネタ切れでスミマセン。

今朝の十三峠の奈良側(平群)です。
気温8℃で、登攀にはちょうどいい感じです。

本当に秋が深まってきましたね。

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 三脚ないので、カメラを外して丸めた手袋に立てかけてセルフタイマー撮影
 PowerShot S100 24mm(相当)
 Mモード F2.0 15秒 ISO80 ピント手動:∞ WB:白熱灯
 リサイズ時に、若干明るく、コントラスト強くしている

 この設定が一番綺麗に星空写る。ただ長時間露光なんで星が流れる
 しかし、シャッタースピードを1秒位上に設定すると、強制的にISO80になるのはアカン
 意外にこのカメラ、設定に色々制約があって、使いにくい。

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夜の十三はこんなトコ!?

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 お気に入りの夜景は、峠の展望Pからではなく、その下にあるヘアピンカーブの所。 


大阪の自転車乗りの間で最も知られている峠の筆頭 「十三峠」
夜景でも有名ですよね。

生駒山系の生駒山と信貴山の真ん中にあって、[サクリファイス]で有名な北の「暗峠」と、南の「葡萄坂」の中間に位置する、大阪・八尾 - 奈良・平群 をまたぐ県境の峠だ。

市街から近いので手軽にアプローチできるが、意外と本格的な登りを楽し?める。

ローディがTTでタイムを測るのは、大阪側の「大竹7丁目」~「展望P」
390mUP/4km、平均斜度10%の結構ハードなルート。
十三峠の4倍が、乗鞍のタイムと呼ばれているのは有名な話で、タイムを言えば、だいたいレベルが分かってしまう在阪ヒルクライマーの指標である。

ヒルクライム表彰レベルだと15分ぐらい、20分切れば十分に早いと思う。
ただし斜度が急なので、体重が重いと圧倒的に不利、中斜度をグイグイ踏み倒す系のパワークライマーより、軽量級でケイデンスを落とさないヒラヒラ系クライマーが強い。


奈良在住で、大阪に職場があるボクは、ジテツウルートのひとつとして利用できる。
32~35kmで所要時間1:40ほど、国道ルートと距離はあまり変わらないが30分余分にかかる。

帰路はこんなルートを使う、峠を超えたら信貴山の下まで広域農道を南下する。
この広域農道「フラワーロード」が素晴らしくトレーニングにいい道なのだ。

キャプチャ
ルートラボで峠越えの部分だけを見るとこの通り。(クリックでルートラボへ)


ジテツウ帰路(八尾/大阪 → 平群・王寺/奈良)は、必然とナイトライド。
皆さんがあまり走らない、夜の十三峠を紹介します。

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大阪市内から東へ進むと、生駒山系が見えてくる。
丁度東大阪と八尾の間にある。
薄い丸で囲んだあたりが十三峠ルート、かすかに電灯が二箇所見えますね。
たぶん、水呑地蔵のところと、峠のP付近かな?

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ここがスタートの「大竹7丁目」交差点。通称「オータケセブン」。

アプローチ最初は斜度がゆるいが、経済法科大学あたりから一気に斜度が上がる。

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登りで一生懸命だけど、振り返ると素敵な夜景が見渡せる。

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下部の2車線区間は、ところどころに街灯があるが、その先は殆ど無い。

強力ライトは視界確保と対向車への警告で絶対に必須。
リアフラッシャーも複数灯が望ましい。

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月が出ていない夜は、目が慣れても足元すら見えにくい。

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常に大阪側が明るいが、路面は見えない。

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しばらくは木々の間から左手に夜景がを見ながらの進行、ただしこの辺りは斜度もきつい。

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前半は振り返ったらこんな感じ。
車が来た時にシャッターを押したが、そうでなければ道は写らない。

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ブラインドコーナーが-多いので、対向車・追い抜き車とも、早めに自分をアピールする必要がある。
最初っから端っこに寄って走ると見落とされがちなので、車に自車のライトが見える位置を走り、車が来たら脇にそれる。
(これはボクの方法なんで自分の走りにあわせて自身をアピールして下さい)

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この逆三角形の夜景を最後に、しばらく暗闇で自分の呼吸音が相手。
結構、森のなかからガサゴソ音が聞こえてくる。
鳥か獣か?最初はビビるが、もう慣れた。

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見えるは、ライトで照らされた中だけ。
強力ライトが必要なわけが判るかな?

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満月でなくても、月が出ていると、暗がりに目が慣れているので、照らされている路面は結構見てありがたい。
あと曇りで、雲が低い時は大阪の街明かりが雲に反射して路面が見えることがある。ウソのようなホンマの話。
星空撮ると、雲が光って映るのは、月か街明かりの反射。

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水呑地蔵院が出てきたら、残り1/4、ラストスパート。
ちょっと寄ってみる。鬱蒼とした林の中に入るのは最初ちょっと勇気がいるかな?
今は平気だけど。

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ここからも夜景が見えます。下からもここの街灯が見えていると思われる。

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府民の森の入り口があるヘアピンで残り300m。
ここが一番夜景が綺麗(一番上の写真)。
たまに、車停めたカップルが歩いているから要注意・・というか、びっくりする。

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ヘアピンと、府民の森入り口。

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峠の展望パーキング。
多い時は、車が三重駐車で、さらに右往左往。夏は嬌声も聞こえてくる。

「世界の中心で、愛をさけぶ」 ってのは以前あったが、
十三峠オヤジは「生駒の山中でアホンダラとさけぶ」 なのだ。
正確には、「コノヤロ、アホンダラ、いちゃつくんじゃねエ」 (^_^;)

もちろん、心のなかだけだ。ほんとに叫んだたら危ない名物オヤジになっちゃう。

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朝見るとこんな感じ。

この先30mで、「生駒信貴スカイライン」の下をくぐって奈良側に降りる。


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奈良側は大阪の街明かりが山で遮られるので星が多い。
ただし、路面は更に暗くなるし、下りなので要注意だ。
ライトをハイパワーに切り替える。
(ボクのライトはHiビームがあるのでそちらに)

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上の空も、アップにしたらホレ、この星空。真ん中のホコリみたいなのがスバル。
左の点線は飛行機だな。

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奈良の寂しい街明かりが結構頼もしく思える。集落や墓地の近辺は街灯がある。


いつも写真撮っているが、夜に峠道の雰囲気を写し撮るのは至難の業。
この日は、デジイチに超広角レンズつけていたので、なんとか写せた。
それに、今まで撮った画像を混ぜて紹介。

夜景キレイで、楽しそうに思えるが、結構ハードな峠に、真の闇がある暗い道。
なれるまではビビりまくり、早く街に降りたかったのが正直な所。

いまや、コーナーどころか、路面のギャップから、夜景や星の撮影スポット、カップルの隠れ場所(笑)まで知り尽くした感があるホームコースとなっているので、油断ならないがまあ怖くもない。

もし、夜に初めて登ってみようと思う人おられたら、ホントに気をつけて欲しい。
特に、下りの路面荒れている所、コーナーが巻き込んでいる所、カーブの途中にあるグレーチング(溝の蓋)、対向車が膨らむ所・・・視界が極端に悪いことを頭に入れておいて欲しい。

一歩間違ったら大事になり、場所によったら事故しても発見されないかもしれない。
準備万端で望んで下さいね。
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