
更に浸食がすすんだ、愛用のシューズ SH-R212
最近は歩くと左足踵のピンが中に飛び出てくる様になったが、意外としぶとい。
左足は、停車中に付くだけなんだけど、長年の使用で左右ではこれだけ差が付く。

このシューズの最大の欠点は、ベルトにカーボンを使っていること。
固いので、バネの様に自然と外れてきてしまう。
反面、丈夫なので表面のビニールが劣化してもとりあえず使える。
右はベルトをミシンで叩いて補修したが、左も割れてきた・・・が、もう縫わない(笑)

早く新しいのに履き替えたいのだが、、、
同じのをもう一足持ってるんだな。
さあ今日は、天神祭だ!
まだここまでではないな。
まだまだはけるということですね。