やっぱ軽くなりたい!?Ⅱ

自転車を愛する小太り中年オヤジが、クライマーを目指す減量記。 でも最近は、食べポタ・フォトポタ専門に・・・(^_^;)

梅の開花

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超暖冬のこの冬、梅が見頃を迎え始めているとの情報で
【馬見丘陵公園】を訪れた。
まいど書いているが、県内で【奈良公園】に次ぐ65.3ha(甲子園球場17個分)の大規模な県立公園で、四季を通して花見が出来る美しい古墳の公園でもある。
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梅のゾーンは比較的新しく整備された公園の東端の地区にあり、数種類の梅の木が植えられている。
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種類の銘は書かれていないのでよくわからないが、紅梅・白梅とピンク色と黄色の花の木が植えられているようだ。

すでに紅梅がいま5分咲き、白梅は2分咲きでした。
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最近は、SNSの投稿でもよくこの公園が出てきます。
この日も、大型のカメラ持って来られている年配の方が多く見られました。

花の写真は、山岳や風景写真と違い、身近な場所で美しい画が出るので、熱心に撮られている方が多いですね。
でも、それだけに目を引く写真を収めるのは難しい。


さて、近況ですが
昨年秋ごろから痛みが出て、年末我慢できなくて整形外科に掛った「左肩痛」ですが、五十肩と頚椎からの神経痛とのことで、週イチにリハビリで理学療法士さんからの施術と指導をうけています。

徐々に症状は軽くなってきていますが、、、自転車乗ったり、味噌作りで酷使したり、登山で腕付いたり、スキーでコケたりと、一進一退(笑)でなかなか完治せずです。

「特にロードバイク今はアカン!」と言われてるので、春のライドやジテツウ開始に間に合うようにおとなしくせねば・・・と(^_^;)

白馬は雪不足(T_T)

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白馬八方尾根、兎平ゲレンデ

なんだ、雪あるじゃない!って思うでしょ。
このゲレンデは標高1,400mで、ビッグゲレンデ八方尾根の上部に位置するので何とかなんです。。



2月頭初の土日に白馬に行ってきました。


お神輿で知り合ったお友達が、高校の友人達と「別宅」に集まるので混ざりませんかとお声がけ下さり、厚かましくも、毎度の自転車仲間のスキー好き3人で合流させてもらいました。

金曜日の夜出て、白馬のお宿に到着はAM2:30。。。
皆様既に出来上がっていて、難なく打ち解けます。合計12名。
皆さん大人ですから・・・と言うか、立ち飲み屋で隣り合わせになったお父さんと肩を組んで呑んだ。てな感じです。イッパツで打ち解けるでしょ(笑)

就寝はAM4:00、、、

7時に起きて、のんびりと準備・朝ごはん、八方尾根に行く5名で出発です。
(4名はのんびりとお隣の「五竜」へ)

あらまっ!
ゲレンデ着いてビックリ玉手箱!!
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な、なんじゃこりゃ~!!

スタート地点の名木山ゲレンデはクローズと聞いてたけど、ココまで酷いとは。
下山用のルートのみ人工降雪で確保してあるだけ。

ともかく上へ!
名木山から、リーゼンスラロームを超えて、兎平上部へ。
ここまで来ると雪も何とかで、ホッと一息。
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スキー達者な4名&ボクなので、なんとか滑れるコースを繋ぎ、結構目一杯楽しみました。

15:30まで滑って、宿へ。

居残り組が買い出ししくれていて、今夜は「すき焼き」&「しゃぶしゃぶ」豪華です!
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肉スゲー!!!!!!

テンションMax!
既に、お友達同級生組は加速度的に大盛り上がり。
ついていくのが大変(笑)

この日はスキー&前日の睡眠不足で、みなさん早々に撃沈。
22:00でお開きとなりました。



当然、翌朝は皆さん早起きです。4時ぐらいからボチボチと起きられてました。

かなりの好天なので、リーダー(誘ってくれた宿の主)が白馬の山々の「モルゲンロート」※を見に日の出前車を出して、観覧ポイントへ。

(※日の出時に、朝日と逆の西の山肌がピンク色を帯びた明るい赤色の光の幕が降りてくる現象)

まだ、薄暗い中、まずは雲が染まり、山の頂上から段々と淡いピンクの光が降りてきます。
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スゲー!!!

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神々しい景色をカメラ構えて見入ってら、、、、寒ぅ~
日の出時刻は一番気温の下がる時間。
後で調べたら白馬村の最低気温はマイナス6℃なり。。。

翌日は、ゲレンデコンディションが悪いのでスキーはDNS。

朝ごはん食べて、宿の掃除をみんなでして、解散です。

ボクら3名は、もう一度白馬の山々を絶景ポイントから眺め
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TVの旅番組でもよく利用される白馬の絶景ポイントだそうです。
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ズームすると、【白馬鑓ヶ岳】と【杓子岳】の悠然とした頂きが!
【白馬岳】が見えたら最高だったんだけど、、、



最後に「大町山岳博物館」を見て、毎度の長野の誇るスーパー「TURUYA」で土産と昼ごはんを取り、早めの帰宅。

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3F展望室は素晴らしい眺め
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冬毛の真っ白な雷鳥



いつもスキーに目いっぱいなので、のんびりと過ごすことは無く、コレはコレでいいなぁ。

お誘い下さいました、Tさん。
ご同行の先輩方、ありがとうございました。

また、是非!

旧奈良監獄

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奈良公園から少し北に行ったところ、コスモスで有名な「般若寺」のすぐ手前に
【旧奈良監獄】が佇んでいる。
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「旧」ということで、現在は閉庁されているが、2017年まで【奈良少年刑務所】として実際に使われており、その前は明治に建てられた「五大監獄」のひとつ【奈良監獄】であった。
経緯や歴史を書くと長くなるので割愛します。非常に深い話なんで、興味ある方はホームページを御覧ください。
⇒ 旧奈良監獄公式ホームページ
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旧奈良監獄が有名なのは、ロマネスク様式の赤れんが建築に、「ハビランド・システム」と言われる放射状に伸びた収容棟の配置、そしてその美しい建築物が完全な形で残る唯一の五大監獄として、重要文化財に指定されているからです。

ニュース等で話題になって知っている方もおられるかと思いますが、来年2021年に
あの[星野リゾート]が監修して【監獄ホテル】として、高級宿泊施設としてリニューアルされるのだ。
閉庁して、何度か「見学会」が催され、いずれも高倍率の抽選を伴う大盛況であった。
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今回は、奈良市消防が毎年行っている「文化財防災ゼミナール」の会場として選ばれ、セミナーが開催された。その後「施設見学」とあり、、、、番外の見学会が催されたのだった。
(既にレンガ建築以降に増築された部分の大半は取り壊されている)
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講堂にてセミナーが行われた。
稼働されていたときは、ここで講話や慰問があったのかと思うと感慨深い。

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漏れ聞く話によると、今回のセミナーは例年通り、奈良市の広報誌にだけひっそりと「防災セミナー」として募集要項が掲載されたので、旧奈良監獄見学会ほどの高倍率とはならなかったようだ。

奈良情報にアンテナを張り巡らせておいたので(笑)今回上手く申し込みを受け入れてもらえ、素晴らしい文化施設を、ホテルになる前に見ることができた。


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思ったよりキレイで広い部屋だとおもったら、ここは病棟房だった。
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放射状に伸びる収容棟、2階建てで長辺が60m以上もある大きな建築物だ。

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「丸房」と呼ばれる懲罰房。
とてつもなく狭くレンズでは収められない。
トイレもなくあまりに非人道という事で廃止されたそうだ。
黒い壁に刻まれた受刑者の落書きがリアルだ。

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独居房。狭い。トイレむき出し。

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奥が霞んで見える。ここは雑居房が並ぶ。

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鉄格子から見える景色に、受刑者は何を思ったのか?

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雑居房棟の2F。1Fが丸見え。
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監視棟から、各房棟の出入り口が一目で見渡せる作りだ。

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空が青くても、高い塀の中は悲しい。。。

約2時間半のセミナー&見学会、素晴らしい建築部は美しが、恐ろしい。
強烈に印象に残った文化財見学だった。


今回、塀の中を垣間見る事ができて、まず思ったことは・・・
「絶対に拘置所へ入れられることだけはしないでおこう!」
です。。ホンマに。

カウンターでJAZZ LIVE(E.D.F./M'sホール)

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ここのところ、欠かさず通っているのが
桃谷駅と寺田町駅の真ん中の高架下にある Jazz Bar
「M'sホール」で演奏する【E.D.F.】

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E.D.F.はリーダーの清水武志のオリジナル曲を演奏するJazzクインテット。

清水さんは見た目も、MC(喋り)も、とぼけたナニワのお父さんなんだけど、
ひとたびピアノの前に立つと豹変(笑)、メロディアスなバラードを熱く奏でるスペシャルピアニストなのだ。
ご自身の楽曲も素晴らしい。

他のメンバーもベテランのソリスト揃いで、メンバーを入れ替えながらも30年近い活動をしてきた。
・清水武志(作曲&P)
・田中洋一(Tp)
・武井 努(Sax)
・西川サトシ(b)
・光田臣(Ds)

とにかく、全員が超上手く、聞きやすいのに熱いバンドなので、友達に「一度Jazzライブ連れてって」と言われたら、ボクは最初にこのバンドを勧めている。

この日は、某友人Ma氏と。
いつもテーブル席なのだけど、ふたりだったのでM'sホールのマスターに無理言ってカウンターに変えてもらった。

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初のM'sホールのカウンター席
バーなので酒瓶背景でマスターと言葉をかわす、うーん、大人になった感じで居心地がいい(笑)
おっさん二人なんで、あまり画にはならないけどね。

いつもの、清水さんのナニワ調MCのあと、演奏が始まる。

「!」
あれれ、音が響く。残響がすこしあってまるでホールの様だ。
って、ホールでした(笑)

壁(カーテン)近くのテーブル席と違い、お店のど真ん中に位置する場所。
音に包み込まれるような感じがする。

田中さんのトランペットのベル(先っちょ)は丁度こちらを向く事が多く、ダイレクトな息吹が感じられる。
武井さんのサックスもいい具合に響く。
西川さんのベースは、、、アンプ通してるのでいつもどおり。
光田さんのドラムはタムのアタック音がテーブル席よりダイレクトに聞こえる。
清水さんのピアノ、、、、あれ、すこし音量が小さい。そうか、グランドピアノの屋根の口が丁度テーブル席に向いているので良く聞こえていたんだな。

うーん、カンター席いいじゃないか!



中休憩のとき、トランペットの田中さんとお話したら、

聴こえる音(聴く音)は、リスナー(お客さん)と、演者はもちろん違う。
演奏者が必要なのは、バンドメンバーの演奏と「自分の音」なんだそうだ。
そういえば、ロックやポピュラーのステージ演奏ではミュージシャンが演奏を聴くためのモニタースピーカーが必ず設置してある。

小さい(コンサートホールに比べ)ライブバーや、ライブレストランでは、他のバンドメンバーの音はまあ聞こえる(らしい)。
反響がある会場では、自分の音も跳ね返ってきて確認できる。

コレが大事で、自分の音が聞こえないと、とてつもなく演奏がし辛い。
そりゃそうだ。
他の楽器で消されちゃうこともあるそうだけど、、
消音に力を入れすぎている(ご近所迷惑防止等で)会場もあって、壁に放送室や視聴覚室のような「有孔板」&「グラスウール」の消音壁に仕上げてあるところでは、反響がなく全く自分の奏でた音が聞こえないそうだ。
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どんなに大きな音で吹いても、返しの音がない!恐怖だそうだ(・_・;)

その時は、たまらずマイクで音を拾ってイヤホンでモニターしたって。

いろいろとご苦労有るんだなあ。


こんな話も聴いた。
演奏し始めは、耳がなれて無くて、音が聞こえにくく(音楽に)ノレないので、すこし頑張って大きな音で吹くこともあるんだとか。

この日も1曲目で「今日はトランペットよく響くなあ、頑張ってる!」と思ったらそういうことだったそうだ。
聴いてる方は迫力あって、生々しくていいんだけど、、
「あのペースで吹いたら、唇が持ちませんよ~」
とのこと。

そんなこんなで楽しい時間を過ごせました。
ありがとうございました。

LIVEは、生演奏の良さはもちろんだけど、いろんな意味で演奏者と近いのがやめられませんなぁ。
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初ライブ(東大阪・Bar蓄音機)

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東大阪、近鉄八戸ノ里駅からほど近いところにひっそりと佇む小さなBARがある。

【BAR蓄音機】

名の通り、店内には蓄音機が並べられ、運が良ければオーナーがお気入りのレコードを蓄音機で鳴らしていだける。
蓄音機は専用の78回転用SPレコードで、しっかり溝を引っ掻いて音を出すため、針の寿命はSP盤2枚ですり減ってしまう。当然レコードの寿命も短い。

と、オーナーの趣味でやっているような小さなバーが、今年の初ライブの会場。

清水武志(p) 田中洋一(tp)
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関西を代表するJazzミュージシャンのデュオ。

この日は、シットインで大阪芸大の学生ギタリストが2ndで参加。
清水さんは大芸大出身(音楽科でなく文芸科!)、田中さんは現在大芸大の講師をされている関係での特別参加だそう。

前述プロのお二人は「E.D.F.」という、清水さんの曲を奏でる素敵なクインテットの主要メンバーでもあり、20年も一緒に活動してられるので、打ち合わせも、音合わせもなく、その場の雰囲気でスタンダード・ナンバーを選曲し、息のあった演奏を聴かせてくれる。プロだねぇ。Jazzだね。

ボクはJazzを聴き始めて3年ぐらいで、普段はモダンジャズの好きなアーティストを、運転中や通勤電車で流してるぐらいで、曲名もよく知らないし、ウンチクなんてまるで無い。

それでも、生音「Live!」は圧倒される雰囲気に飲まれ、息遣いやセッションの掛け合いが素晴らしいし、面白い。

ジャズは絶対ライブである!
いや、音楽は生が最高。

今年も、近場の小箱で楽しみたいと思います。

よかったらご一緒しましょう~ (^^)/
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