やっぱ軽くなりたい!?Ⅱ

自転車を愛する小太り中年オヤジが、クライマーを目指す減量記。 でも最近は、食べポタ・フォトポタ専門に・・・(^_^;)

内灘サイクルロード、レース?グルメ観光?

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毎年(都合付いたら行く)の行事ですが、
石川県かほく市の干拓地で行われる、タイムトライアル(以下TT)に参加してきました。

今年は結成3年目のチーム内で募って、個人TT、そして有志にてTTチームを4組作り挑みました。
応援者も参加し、賑やかなイベントとなりました。


【第37回 内灘サイクルロードレース】
10kmど平坦コースを、チーム2周・個人1周でタイムを争います。

チームTTは、3名ないし4名で協力しあって1秒でも早いタイムを狙います。
ドラフティング(車のレースだと“スリップストリーム走行”)という、全走者を風よけにして少ない力で速度を維持する走行技術を、“チーム内”にて利用し、先頭走者を交代しながら走り抜きます。
他チームの後ろにつくと反則失格となりますので要注意。
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個人TTは、一人の力で決まった距離を(今回は10km)を如何に早く走るかを競います。
もちろん他走者の後ろにつくのは反則。
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風の抵抗との戦いですね。
本格的にチャレンジする方は、TTバイクという平坦地の専用のバイクを用意します。

腕を中央に寄せ前に突き出し、姿勢を低くする独特のポジションはノーマルロードバイクに比べ、格段に風の抵抗が少ないそうです。ここのコースで平均速度2~3km/h変わるとの話(実証はできませんが)
詳しく競技については、違う人のBLOGやWebページで参照ください!(笑)
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内灘のコースは干拓地なので、見えなくなるぐらいの直線道路をひたすらペダリングし続けます(最長箇所4km)。走っても走っても同じ景色。

駆け引きがないので、レースに付き物の落車が少なく安全なので、競技の入門編にもぴったり。
ただし、優勝者は平均速度46km/hを超える凄まじさ(つまりストレートは50km/h巡航してます)、間口広く、奥が深い競技です。

当チームからは、個人2人、チームも2チームが入賞いたしました。
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おめでとうございます。


さてさて、レースの話はおしまい。。。



今回はチームでの「大人の遠足」と名を打って、、選手・応援含めて楽しんでまいりました。

なんせ、能登半島の付け根、金沢のちょい先、いろいろ見どころありますね・・・


各々が、宿 ないし レース会場での集合でしたが、ボクらは車の乗り合いでまとまった14名で一緒に動きました。

出発地点は大阪・兵庫・奈良の各所バラバラでしたので、近いもの同士で集まって、一旦「東名草津PA」にて集合。
まず、一行は金沢を超えて、かほく市の宿近くで食事です。

海鮮を避けて!?、河北地方名物「とり野菜鍋」
特に味噌味の「とり野菜みそ まつや」はTVでも取り上げられて有名ですね。
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今回は人気の大型店
「さぶろうべえ本店」でいただきました。
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ここは、白菜と味付の鶏肉を炒めて、卵入りの出汁でいただきます。
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シンプルですがご飯が進みます。
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昼から鍋(笑)、みなで食べたら・・・
そりゃ、、、「旨いっ!」「ビール飲みたいっ!」

書いてたら、また食べたくなってきました。病みつきになるさっぱりなのに濃くて深い味。
締めは、麺!
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今回は中華麺、エキスがこびりついた鍋に、専用の割り下と麺を投入して煮立たせます。

いやはや、たまらん!!
ごちそうさまでした(^o^)


順調にアクセスできたため、他メンバーと待ち合わせの前日受付の会場にはまだ時間が早い。

そこで、応援団がサイクリングで行く予定だった、
「千里浜なぎさドライブウェイ」
に全員で繰り出します。

ここは、全国でも珍しい車が波打ち際を走れる海岸。

道の駅「のと千里浜」で、車の台数を減らして「海岸ドライブ」
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こんな曲が頭をよぎります。

潮騒ドライブ / コブクロ

中年のおじさんと、女子達ですし、水着も着てませんが、、
心は、思春期(笑)

曲スマホに持ってたけど、流せなかった、、残ねーん

気持ちい潮風に吹かれて、大はしゃぎでした。
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さて「青春ごっこ」も済んだので、レース会場に事前受付と試走に参りましょう!
頑張るぞ~

(・・・中略


ぞんぶんに試走したあとは、さて!!!

お待ちかねの宿!

新鮮・安い・満腹!
「魚料理民宿 やまじゅう」

ま、飲みすぎたので安くは無かったですが、コスパは抜群でした。

レース会場に近いこともあって、毎年主催者が大人数で抑えてしまうので、
なんと、1年前に申し込んでキープしました。

キャッチフレーズに偽りなしの、魚で満腹!
さあ、開宴です。

明日入賞を目指すシリアスなレースメンバ以外は、レースのこと忘れて大騒ぎ。
ビールを生でじゃんじゃん頼んだから、、、予算がかなりオーバーしました。

とにかくスゴイ!上品な料理は無いけど、、、、スゴイ!

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う~乾~杯~!、待ってました!
突き出しが「へしこ・かぶら寿司・イカの塩辛」・・・旨いわ、ビール進む!
料理が来る前に十分な海のアテ。

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まずは「さしみ舟盛り」
コレで4人分です。一見少なそうに見えますが?いやはやトンデモナイ量です。
マグロ・サザエ・アワビ・甘エビ・鯛・ハマチ・etc
大阪の居酒屋だったら10人前以上ですね。

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デカイ鯛のあら炊き、ノドグロの塩焼き、天ぷら、アワビの煮貝、蛤の酒蒸し、寿司、、、

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ひとり一匹の「ノドグロちゃん」全員一致で、この日のNo.1でした。

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少し小ぶりですが、アワビの煮貝。あわび、刺し身に入ってたのに。

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満腹はちきれんばかりになった頃に、いろいろとまだ出てきます。。。
いや、あのね、、、



チームメンバと楽しいレース、そして美味しい宿と、満足の石川行脚でした。
みなさん、そして取りまとめのaki隊長、ありがとうございました。


実は、来年もチームで抑えました「やまじゅう」
もちろん、レースもがんばりますがコレを楽しみにまた来年くるで~!

Diverge破損(T_T)

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先日のこと

「今日は早めに仕事にケリ付いたので、のんびり自転車で帰ろ♪」
と20:00過ぎぐらいに新ジテツウ号のグラベルバイクのサドルを跨いだ。

大阪市内の喧騒を抜け、国道に入ってしばらくした頃
「カラン、チャリリン」
と、金属が跳ねる音がした。
ボクの自転車に微かに違和感があって、ペダルを緩めたらちょうど信号で停止。

「なんやってんやろな?」とは思ったけど、気に留めず信号が変わってスタート!
 ・
 ・
あれれ、ペダルが回らない?

止まり、降りて自転車を見てみると。。。
「えっ!」(上写真)
リアメカがひん曲がってる

すぐに状況は把握。
シクロやMTBでは時々見る、異物がディレイラーとチェーンの間に挟まったままペダル回して、プーリーゲージがテコに、ディレイラー取り付け部(ディレイラーハンガー)が曲がってしまう状態だ。

気づかずに思い切り漕いだら、リアディレイラーが吹っ飛んでしまうこともある。

泣きながら、どうせならと原因のブツを探しに行った。
車が通る度に、さっきと同じ音がする「カラン、チャリリン」
あった。鋼材の切れ端だ。
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当初は前輪で踏んだのが跳ねて、チェーンとディレイラーの隙間に入ったのかと思ったけど、冷静に考えたら金属音は聞いたけど、踏んだ衝撃は無かった。
という事は、路肩を走っていたのでその横を車が通ったときに、金属棒を踏んで跳ねたのが挟まっただろう。
おお、何ということでしょう

嘆いていても仕方ないので、ともかく走れるようにしたい。

どうせ、ハンガー部リプレーサル(交換可能)なんで、荒療治で思い切り曲げ戻してみることを試みる。
フレームとハブ軸がシッカリ止まっていれば、他の部分に負担はかかりにくいはずだ。
アーレンキー(六角レンチ)を突っ込んで、力を加減しながら曲げていく。

ある程度戻ったけど、ディレイラー自体が(プーリーゲージ部)が捻れていて、こちらは戻すことが出来ない。万事休す

どこかのギアに引っ掛けたら変速は出来ないけど走れるか!?
と、とりあえずディレイラーを外す。

ケーブルが垂れるので、手持ちのマジックテープベルトで固定。
「よっしゃOK、ギアは固定で漕げるかな?」

甘かった、チェーンがたるんだままだと、勝手に変速?してスプロケとホイルの間まで行ってしまうし、チェンリングからも外れてしまう。
悪いことに、チェーンカッター持ってなかったの縮めることは出来ない。
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さて、、、覚悟を決めて押して行くことにする。

ジテツウ距離30kmのうち、おおよそ10km走ってきたので、事務所に戻ることに。

時刻すでに22:00に近い。

鍵かけたり、警察署(すこし戻ればある)に預けて電車で戻ることも可能だし、タクシーと言う手もあったのだけど、気持ちは落ち込んでるし、手はベタベタ、レーパンも手を拭ったから汚れまくりなので、なんかそんな気にもなれず、夜風受けながら歩いて戻りました。
ロードシューズでなくてヨカッタ。

約10kmを2時間半、、、ツカレタ
深夜事務所に戻って、手を洗って着替えて、ビール飲んで牛丼大盛り食べて、ふて寝しました。
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(教訓)
これが、吉野の山奥だったらどうなっていたか。
チェーントラブル、20年以上チャリンコ乗ってきていままで1回しか無かったので、油断してました。

パンク系は、予備チューブ2本、パンクパッチ、タイヤ切れ用のパット、空気入れも自立ホース式と万全なんですが、あとはアーレンキーしか持ってなかった。
携帯工具はやはりトラブルがあることを前提に一通りは揃えて持ってないといけませんね。

ジテツウ時はトラブルの時に自転車を置いていけるように、ある程度きっちりした鍵を持たなくてはいけないです。

あと、今回はMTB用のペダルとシューズだったので問題なく歩けましたが、ロードシューズだったら1km歩くのも大変。利便性を考えたら練習時はロードバイクでもSPDペダル&シューズにしよう。


みなさんも油断なさらずに。
自転車乗りはベテランほどいい加減な携帯工具になっている事が多いので、一度見直してみてはいかがでしょうか?

大塚国際美術館

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紅白歌合戦の米津玄師のステージとして一躍名前が広がった、徳島鳴門にある超巨大複製美術館
【大塚国際美術館】
以前からスゴイよと聞いていましたが、ようやく実際に訪れることが出来ました。

噂どおり、というか、、、噂よりも現物は、、、とんでもない美術館でした。


①展示物が全て原寸の精巧な複製、それも陶器なので保護ガラスも柵もなく全て触れます。
写真もOK(陶板だけはNG、かならず人物と撮ること)で有名な作品ばかり。

②建物が超デカイ!
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延べ床面積は「国立新美術館」に次ぐ2位だけど、むこうはコレクションがない「貸し会場」や「交流センター」のような形態ですので、単純に比較はできませんが、ともかくデカイ。
最初は、丘の上の2棟がそうだと思ってましたが、これはまさに氷山の一角で、建物本体は丘に埋まっている地下5Fに分けて埋設されています。(これは自然公園法に触発する対策でもある様です)

③展示数が1075点!コレでもかっ!と有名作品が惜しげもなく並んでいます。
ゴッホの「ひまわり」が7点並べてあったのは驚いた。
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もちろん、美術館に欠かせない音声ガイドレンタルもあるんですが、その項目数108!
大規模な美術展でも20程度ですから、もう番号探すのに必死。これを全部探して聴いたのも滞在時間が長くなる一因でした。

③1点ものの絵画だけでなく、壁画やホールも再現展示!!
システィーナ・ホール(写真一番上)、スクロヴェーニ礼拝堂(下写真)、フェルメールの部屋 等々
システィーナ礼拝堂天井画は完全再現と公言しているので、現物の奥行40.9m×幅13.4m×高さ20.7mに合わせているんだろうなあ。
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④広い!広い広い!
全部きっちり見ると4kmになるそうですが、、、行ったり来たり、うろうろ、トイレだ!、食事だ!、となると絶対それ以上は歩くことになると思います。
朝一9:00から入って、出たのが16:30。実に7時間半
全部じっくりなんて見れませんでしが。みなさん仰っていますが前半驚きと感動でシッカリ見ると、最後(近代・現代)までくると名画食傷気味で「あっ、ゴッホね、うんうん」てな感じになります。ペース配分が大事。

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細かいことは、公式HPでも、旅行Webサイト、個人のBlogで山程情報がでますので調べてくださいね。


ま、とにかくスゴイスゴイ美術館なんで、多少でも美術芸術に興味ある行ったことない人は楽しめると思います。
ただ要注意は、、、美術に興味ない人を連れて行ったら、その人は地獄ですし、同行者もその人が気になって見た気に成らない、損した気分になると思います。日本一入場料の高い美術館ですから。

アドベンチャーロードで丘陵トレイル

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アドベンチャーロード【SPECIALIZED DIVERGE】を購入し、特性を活かした河川沿いの砂利道・里山のハイキング道や、サイクリングロード・ヒルクライムコース等様々なコースを走りましたが、ちゃんとした山道でどの程度走れるか、近くの丘陵を試しに行ってきました。

実はこの丘陵、MTBで走っていた頃(20~10年前頃)の定番コースなので、ルート・路面・斜度はよく知っています。

先日ショップのツアーライドでも、借り物のアドベンチャーロードでここのメイン道を走りました。
大勢の皆さんとの体験的なものだったので、わいわいと楽しく乗ったり押したり「おっ、意外と走れるな」との感想が購入の決め手でもあったので、今回はどのぐらい山を乗れるかを試しに。

こんどは自分のバイクでマイペース、山用に軽いギアも装備しているのでどうなるか。

38Cのグラベルタイヤの空気圧は、アクセスの一般路の軽快さと、山道のスネークバイトパンクを避けるため3.5気圧に(もう少し低いほうがいいですね)。

有名なお寺脇から入山。まずは、シングルトラックで尾根を目指します。IMG_4040
斜度が弱いところは問題なく走れます。

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尾根に向かい斜度が上がります。
ロードにはない、38×36T、38×42Tが生きてきます。
上りの山道はトルク掛けたら駆動輪(後輪)のグリップを失いますので、力を抜きながらゆっくりと回します。
短い駆け上がりは、手前で速度を載せて勢いで乗り切ります。
木の根や岩の出っ張りを避け、どこを走り抜けていくか事前に確認してトライ。

テクニックが要るトレイルライドは面白い。

上りはタイヤ滑らせてしまうと、走れないだけでなく、路面を痛めてしまうので無理は絶対禁物。
潔く降りて押すことは、怪我も防ぎますし大切だと思います。

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様々な生き物と遭遇しますが、ボクらは侵入者なので「お先にどうぞ」と。

尾根に出ると整備された、ダブルトラックとなり快適に。
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この日もたくさんのハイカーやMTB乗りと会いました。
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こういう道を走るのが、アドベンチャーロード、グラベルロードの真骨頂。
MTBより快適かもしれません。
ただし、ブラインドも多いので飛ばすのは絶対厳禁。

一旦国道(酷道?)にでて、迂回別ルートへ。
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ここは、山中の「薪窯のパン屋さん」。

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酷道(笑)すこし登って、脇から尾根道へもどるルート。
ここも昔よく走ったなあ、この丘陵はホント良いコースが沢山あります。
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下りの後、障害物を担いで乗り越えるとき、太ももに激痛!
「やられた!蜂かブヨか!!」
患部を見たら、、、、、
火傷でした、焼けたローターをモモに当ててしまいました(T_T)
くっきりと焼印が・・・
ディスクブレーキの皆さん、要注意です!ってこんなヤツいないか(笑)


ここでディスクブレーキのお話。

・リムブレーキより効きます!
同じ制動力ならリムブレーキより弱い力で済むため、長い下り・きつい下りに余裕が出来ますね。
女性等の握力がない方、下りが苦手でブレーキが多い(ゆっくり下る)方はよりメリットを享受できます。ただしホイルロックを防ぐため効きを抑えたものもあります。

・雨や水たまり等での「濡れ」の影響が効きには殆どありません。
これは、河川や水路横切ったりすることのあるトレイルでは大きなアドバンテージですね。

・リムの振れにも影響しません。

・カーボンリム等の熱影響を気にしないで済みます。


ブレーキの種類(方式)は大きく2種類。
ワイヤー引きと油圧(ハイドロリック)。
油圧式はタッチが良く、軽い引きが特徴です。ワイヤの摺動がないためリアブレーキとフロントの感覚もあまり差がありません。(ワイヤどうしてもリアがもっさりする)
あと、ワイヤ引きなのにブレーキ本体が油圧という変わったのもあります。

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メンテはワイヤが楽ですが、油圧はトラブルが無ければ定期的なオイル交換だけなのでバイク運搬や収納を取扱を慎重にすれば問題ないと思います。
(パット交換の手間は異なりますが大したことありません)

ディスクにはデメリットもあります、
・通常自転車は右側にドライブトレイン(駆動メカ)が集中するので「立てかけ」や「担ぎ」のときに左側を壁や身体に当てるのですが、ブレーキが左側側面に来るので気をつけなければなりません。
・機種専用のパットしか交換出来ません。(専門店ですら取り寄せになることも多い)
・輪行等の取扱を繊細に(特に油圧)
・若干リムブレーキより重くなります。
・リムブレーキ以上に熱を持ちます、火傷します↑(笑)

ただデメリットを上回る、操作性・効きですので、アドベンチャーロード・グラベルロードにはほぼ標準で装備されています。

横道に反れました、、、
閑話休題、

尾根を戻り、山を降りるルートは一般道にしました。
MTBは下りが楽しいので、ついハイカーやトレイルを忘れかっ飛んでいく方を時々見受けられます。(ほとんどの方はハイカー優先でこの場所を大切にしていますが、たまにね)

全国で自転車がトレイルから閉め出されつつありますので、自分の首を締めないように。
ここも北エリアは以前のMTBブームのときに乗り入れ禁止になってます。

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夏になると、里山トレイルは出来なくなります。

いや、できるんだけど、
肌の露出が多いのに毒虫・蚊・かぶれる草が増殖し、ロードライドと違って負荷が強いのに速度が遅く風を受けないので暑さ汗が半端なく、そこに土埃がまとわりついて体中ドロベタ真っ黒けになり、不快この上ない。また秋を楽しみにします。

しばらくはフィールドを山のジープロード等へ移し、涼しくてシッカリとしたところを探して楽しみたいですね。

この万能バイク、ほんとに楽しい。
ベテランのロードレースメインでない方には是非セカンドバイクにおすすめします。
初心者のなら、まずはフロントダブルがいいかな。

アドベンチャーロード【DIVERGE】その2

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太くて大きなタイヤがことのほかカッコいい!


いろんなシチュエーションである程度乗ると、
通常のロードバイクとの違いが、乗り心地・走行感・安定感(前頁述)以外に、大きな違い
「フロントシングル & リア超ワイドギア」
があります。
シクロやMTBでフロントシングルはメジャーになってきましたが、ロードの世界でもアドベンチャー・グラベルではちょっとずつ浸透してきました。

このバイクもそうなので、改良点と今後のことを掘り下げてみます。


通常のロードは
前2× 後10~12速 ですね。

一般的な人が乗るコンパクトドライブだと、
前50・34T × 後ろ12-25Tぐらい、ギア比で1.36~4.17
(下表の1番上、紫)

このバイクはノーマルだと、
前42T × 後ろ10-42T、ギア比1.0~4.2
(下表の2番目、赤)
つまり、一般のスプロケットと比べてロー側がかなり軽く、トップが同じぐらいです。
普通のロードのフロントインナー34T換算だと、リアスプロケット34Tの大ギア相当となります。
カセットに34TなんてMTBかよ!と思うのはもうちょっと古いんです。
今はフロントダブルでも、ミドルゲージのリアメカと組み合わせて30Tオーバーをロードでも使うようです。

フロントシングルギアの考察

変速機1つ(後ろ)だけで重くも軽くもできるなんて、イイじゃないか!
と、思われますが、その分ひとつひとつのギアの間が空きます。
上表見たら、最も使われるであろう、ギア比2~3.5の間に、
フロントダブルなら、おおよそ9ギア(重複箇所除く)
このバイクだと、4~5ギアしかありません。

キャプチャ

スポーツサイクル乗っている人はわかると思いますが、自分の脚の回しやすい回転数(ケイデンス)はだいた決まっているので、走りたい速度で、その回転数にならないギアが出てきてしまいます。

ある程度慣れますが、対策するには必要なスプロケット(カセット、コグ)の交換しかないのです。

他にドライブ関係で思ったのは、
一番重いスプロケット10T(ギア比4.2)は特に要らない。
(通常ロードだと50 × 12T相当)
10Tは、通常のフリーボディでは物理的に無理なので、SRAMのXDドライバーと言う特殊なシステムでしか対応出来ません。レアで高額なシステムなんです。(SHIMANOの小径車用のコンポには有りましたが)
逆に、XDドライバーでは通常の11Tトップや12Tトップのカセットスプロケットは設定がありません。
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なので、このホイルはこの標準のカセットスプロケット(10-42T)を使わないともったいないのです。


今度はロー(軽い方42T)は舗装路なら十分以上だけど、アドベンチャーロードなんで、山に入ると超激坂や、抵抗の大きいオフロードの坂にであうシチュエーションでは必要。欲を言えば更に軽いギアがあるといいなとさえ思います。

トップ側は重すぎ、ロー側はもっと軽くていもいいと言うことで、全体的なギア比を上げる(軽くする)ために、フロント側のチェーンリングを小さくしてみました。
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これで約10%全体に軽くなります(上表4番め緑)
通常よく使うギア比が使いやすくなるのと、トップ2枚目まで常用となり、ローが1.1とスーパーローギアが誕生となります。

ただし、ジテツウやロードメインで使うには、ロー側が軽すぎるし、カセットスプロケットの歯間飛びし過ぎなのでホイルごと変更を目論んでいます。
ロード重視の28か32Cのセミワイドのタイヤに、12-32Tのクロス気味のギア。
ロー32Tが心配だけど、通常のロードで50 × 29Tに相当するので普通なら大丈夫、、かな?!

グラベル用でなく、ロード用のディスクホイルなんていいなあ。
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【フルクラム RACING ZERO DB】

夢は膨らみますが、とりあえず激軽ギア比1.1が手に入ったので、一度丘陵のトレイルを走ってみよう!(次回)

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